本日、二人目の2級検定講師誕生! | ほめ達!西村貴好オフィシャルブログ

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世の中を明るくし、真に豊かな社会を実現する日本ほめる達人協会 理事長 西村貴好のブログです。

ほめ達検定には、3級・2級、そして1級があります。

本日、大阪でほめ達検定1級検定が行われました。

全国(千葉、愛知、三重)からも集まられた7名の参加者の皆さん。

ほめ達検定1級の内容は、筆記試験だけでなく、

面接と小論文、さらに3分間スピーチという内容です。

3時間の内容は、ほめ達の実践報告会でもあります。

皆さん、笑顔でのご参加、さすがほめ達1級に挑戦される皆さんだと感動しました。

ほめ達検定のそれぞれの内容や意味については、

別の機会でもご紹介させていただこうと思います。

 

今日の本題は、午後に行われた、

ほめ達認定講師の実務者講習の内容です。

 

定期的に行われるほめ達認定講師の実務者講習では、

ほめ達検定の講義が出来るようになる、

「検定講師」になるための試験も行われます。

現在、ほめ達検定3級で講義をすることができる講師は、

私と顧問を除いて、47名。

2級の講義ができる講師は、私以外には一人しかいませんでした。

本日、2級検定の検定講師になるための最終試験が行われ、

1時間を超える試験の結果、

見事!二人目の合格者が誕生しました。

 

合格されたのは、山梨の認定講師、小俣恒仁さんです。

試験の内容は、「お見事!」の一言でした。

「文句なし!」安定の講義に、安心して聴いていられました。

オブザーブされていた他の認定講師の皆さんの感想も、

試験ということを忘れて引き込まれた、2級の内容の素晴らしさを改めて実感しました、というものでした。

 

小俣さん、素晴らしかったです!

おめでとうございます!