今日は、東京でほめ達検定1級が行われました。
これまで570名の合格者がいるほめ達検定1級。
ほめ達検定3級の合格者が7万1千人なので、
ほめ達検定1級の合格者は、ほめ達の「トップ0.8%」の存在です。
ほめ達検定では、それぞれの級の合格者を定義づけしています。
ほめ達検定3級合格者は、ほめ達の「体験者」
2級合格者は、ほめ達の「共感者」
そして、1級合格者は、ほめ達の「実践者」です。
したがって、ほめ達検定1級の試験は、ほめ達の実践報告会なのです。筆記試験と面接もあるのですが、それ以外に「ほめ達」を実践しての素敵な体験や気づきなどを文章にしていただいたり、3分間スピーチでお話しいただくという機会があります。
そのスピーチが、皆さん、感動的なのです。
具体的な内容については、守秘義務があるのでお伝えすることはできないのですが、気づきと勇気と感動をいただく内容ばかり。
今日は、全国各地(沖縄、広島、愛知、山梨、長野、東京)から
9名の方にご参加いただき、素敵な実践報告をいただきました。
「ほめ達」は種を蒔くという生き方です。
ほめ達協会として、7万1千粒の「ほめ達」3級の種を蒔かせていただきました。
今日は、その種が見事に開花して咲き誇る姿を9輪、見せていただきました。
世の中が、尊敬リスペクトの花でいっぱいになるように、
これからも、さらに「ほめ達」の種を蒔き続けます。
感謝!
在り難い!・・・本当の意味は、It's a miracle!