今日は、島根への日帰り出張でした。
午前中の飛行機で出雲に移動、
夜の飛行機で大阪に戻ってくる予定でした。
行きの飛行機に予定通り登場して、
離陸を待っていると、なかなか飛行機が動かない。
しばらくして、機材に不調が見つかり、
安全運行のために、修理をしてからの飛行になるとのこと。
しばらくして、
修理に要する時間は20分ほどというアナウンスがありました。
20分経過して、さらに10分ほど時間がかかるとのアナウンス。
そして、15分後、飛行機から降りるようにとのアナウンスが。
最初の修理が必要とのアナウンスの時に、
ほめ達事務局に連絡しておきました。
もしかすると、飛べないかもしれない、と最悪の状況を伝えておきました。
その後、遅延で飛びそうとの連絡を入れた際、
ほめ達事務局のスタッフは、
・ギリギリ到着の場合、
・遅れて到着の場合、
・さらには、行けなかった場合、
それぞれの場面での対応策を
講演先のご担当者さんと細やかな連絡を取り、
考えてくれていました。
結局は、
飛行機は欠航となり、
行けなかった場合の対応となりました。
事前に幾つかのオプションとその対応を、
考えてもらっていたので、
空港からタクシーを飛ばして、自宅に戻って、
オンラインで研修を、予定通りの時間からスタートする、
という「プランC」を、慌てることなく実施することができました。
あらためて、「ほめ達」事務局すごいです。
そのことを実感させていただいた、
今回の飛行機欠航でした。
急遽のオンラインでの実施に、
ご対応いただきましたモスバーガー共栄会の皆さんにも
心から感謝!です。
感謝!
在り難い!・・・本当の意味は、It's a miracle!