今日は、午後からほめ達協会の支部長会でした。
リアルでは、3年ぶりの支部長会、
静岡支部を会場として全国支部のメンバーにお集まりいただきました。
アフターコロナに向けて、さらなる「ほめ達」の普及のために、
衆知を集め、情熱を交換し合う貴重な機会です。
やはり、リアルは良いですね。
オンラインも距離を超えて集まることができるというメリットがあるのですが、やはり、わざわざその地まで足を運び、
同じ空間の中で、会話を交わす。
この「交わす」というのがポイントだと思います。
オンラインだと、同時に話し出すと、ノイズに感じるのですが、
リアルだと、それを遠慮せずに、話すことができるので、
どんどん会話が広がっていく、アイディアも膨らんでいくのです。
今日も、建設的な意見がいっぱい飛び出し、
その中のいくつかを、
さっそく、反映、実施させていただくことになりました。
ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
そして、支部長会終了後には、懇親会が開催されました。
2020年2月以来の懇親会です。
3年ぶり、本当に久しぶり、
この感覚、忘れかけていました。
「ほめ達」たちが集まる懇親会、
通称「ほめ懇!」、これがまた盛り上がるのです。
これから、どんどん「ほめ懇!」の場面が増えていくことを想像すると、ワクワクが止まりません。
いやぁ、やっぱり良いな!「褒め懇!」。
認定講師養成講座13期から18期までの方は、
懇親会を開催していなかったので、
また、機会を見つけて、このような体験をしていただける場も設けていきたいと思います。
さらに状況が許せば、一般の方が参加される、
ほめ達検定終了後の懇親会の機会も再開していこうと思います。
こんな安心安全な場があるのだ!という体験を
一人でも多くの方にご体験いただければと思います。
感謝!
在り難い!・・・本当の意味は、It's a miracle!