先日、「ほめ達!」検定3級に、
国の「未来を思う人」がご参加されました。
お知り合いからのご紹介ということで、
軽い気持ちでご参加いただいたようです。
「ほめる」ことを身に付けておくのもいいかな、
という事前期待だったようです。
私は、その方の名前を知っていました。
活動内容も、折に触れて拝見させていただいていました。
奥様とのご参加。
また、そのお仕事をされている方にとっては、
もっとも忙しい日程でのご参加でした。
本当にご参加いただけるのだろうか。
満席のお申し込みをいただいた、1月19日の「ほめ達!」検定3級、東京会場。
その方は、いらっしゃいました。奥様とともに。
ちなみに、その奥様も、ジャーナリストとして活躍されている、
バリバリの論客です。
「ほめ達!」検定3級の休憩時間に、
失礼ながら、お声がけさせていただきました。
「お会いできて光栄です」。
そして、「ほめ達!」検定3級終了後、
私の著書のサインの列の最後尾に、その方はいらっしゃいました。
あらためて、ご挨拶。
気がつくと、私は自分が身に付けていた、
「ほめ達!」バッジをその方に渡していました。
受け取っていただけますか。
その方は、笑顔とともに受け取っていただきました。
そして、さらにサプライズは続くのですが、
ここから先は、また明日。
つづく