今日は、ノルウェー国立バレエ団のプリンシパル、
西野麻衣子さんへの新聞取材に同席させていただきました。
少し前に「ほめ達!」のことを読売新聞で取り上げていただきました。
その時にご担当いただいた記者の方が、麻衣子さんの大ファンで、かねてから取材したいと考えられていたそうです。
麻衣子さんと同じ時期に出産され、仕事との両立、そのご苦労を映画「Maiko 再びの白鳥」でご覧になり、勇気をいただいたとのこと。
麻衣子さんのInstagramやFacebookも、もちろんフォローされていて、その中で麻衣子さんと「ほめ達!」のつながりをお知りになり、ご連絡をいただきました。
麻衣子さんが日本に戻って来られる時に取材をさせていただきたいのですが、どなたにお願いすればいいでしょうか。
もし、私でよろしければ、お繋ぎさせていただきます。
ということで、今日の取材の同席となりました。
いやぁ、今日も贅沢な時間でした。
取材によって引き出される麻衣子さんのバレエ人生の凄さ。
昨年、私も麻衣子さんと対談させていただき、
とっても刺激をいただいたのですが、今日の取材では、
対談の際には、出て来なかったお話もいっぱい。
ちなみに、西野麻衣子さんの「ほめ達!」対談は、
魅力的な人って、生き様が壮絶。
そして、人として、誠実そのもの、
一言で言うと、人格者。
誰に対しても、へだたりなく、まっすぐ。
思わず、誰もが応援したくなる、そんな生き方をされています。
この人のために、自分にできること、何かないかな?
お話ししていると、そんな思いが湧いて沸いて、仕方がない。
そんな西野麻衣子さんが、
日本に、そして大阪に恩返しのためのバレエコンサートを実施されます。
4月10日(金曜日)NHK大阪ホールにて
良いお席は、残りわずかだそうです。
どうぞお早めに。
うちの娘も踊らせていただきます。