決めていることがあります。
野球で喩えると、
観客席で観戦するのではく、
フィールドに降りて、プレーヤーになる。
プレーヤになって、打席に立つ。
打席に立てば、必ずバットを振って帰ってくる。
三振してもいいから、必ず、バットを振る。
ボール球には手は出さなくても、
ストライク、打てる球には、必ずバットを振る。
空振りでも、ファールでも、結果は気にせず、
全力でバットを振る。
その連続。
人生のバッターボックスは、
ストライクスリーでアウトにならない。
スリーアウトで攻守交替とは、ならない。
プレーヤーに、バッターボックス、打席に立ち続ける意志さえあれば、ずっとそこにいられる。
だから、
打席に立ち続ける。
バットを振り続ける。
塁に出続ける、点数を積み上げ続ける。
さぁ、何点取れるでしょうか。
天文学的な点数をとって、
この人生の終わりに、自分はやりきった!
打席に立ち続け、チャンスにバットを振り続けた!
と、言い切れる人生にします。
打席に立てることに、
感謝!
在り難い!・・・本当の意味は、It's a miracle!