打席に立ち、バットを振る | ほめ達!西村貴好オフィシャルブログ

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世の中を明るくし、真に豊かな社会を実現する日本ほめる達人協会 理事長 西村貴好のブログです。

決めていることがあります。

 

野球で喩えると、

観客席で観戦するのではく、

フィールドに降りて、プレーヤーになる。

 

プレーヤになって、打席に立つ。

打席に立てば、必ずバットを振って帰ってくる。

三振してもいいから、必ず、バットを振る。

ボール球には手は出さなくても、

ストライク、打てる球には、必ずバットを振る。

空振りでも、ファールでも、結果は気にせず、

全力でバットを振る。

その連続。

 

人生のバッターボックスは、

ストライクスリーでアウトにならない。

スリーアウトで攻守交替とは、ならない。

プレーヤーに、バッターボックス、打席に立ち続ける意志さえあれば、ずっとそこにいられる。

 

だから、

打席に立ち続ける。

バットを振り続ける。

塁に出続ける、点数を積み上げ続ける。

 

さぁ、何点取れるでしょうか。

天文学的な点数をとって、

この人生の終わりに、自分はやりきった!

打席に立ち続け、チャンスにバットを振り続けた!

と、言い切れる人生にします。

 

打席に立てることに、

感謝!

在り難い!・・・本当の意味は、It's a miracle!