本日、師匠の臥龍先生こと
角田識之さんが創設されたAPRAのイベントに参加してきました。
正確に言うと、昨日の夜から始まり、
5日間続く今回の日台交流会。
昨日の夜から深夜、
そして、今日、丸一日参加させていただきました。
今日のメインイベントは、
愛知県豊橋市に本部がある「物語コーポレーション」の
企業&店舗訪問、視察と、小林会長の講演会でした。
講演会は、2時間半。
その後の質疑も1時間以上。
ものすごく濃い時間でした。
興奮が止まりませんでした。
本気の熱とは、これほど人を動かすのか、
体感してきました。
たまたま横に座られた、
私が個人的に大好きで、大尊敬する
鬼丸さんも唸りまくっておられました。
私が個人的に響いたところ、
たくさんあるのですが、
今日は、一つだけをご紹介。
説明しないといけない状況をつくると、
説明能力が上がる。
人間としての資質の醸成と
追い込まれる状況、
その二つが整うと、人は成長せざると追えない。
「ほめる」という分かってもらいにくい言葉を
背負ったからこそ、「ほめ達!」の説明能力が上がった。
あらためて、再確認できて、
興奮がおさまりませんでした。
人はご縁により、人と出逢い、
新たなる自分と出逢い、成長し、
また次の成長の手がかりを得るのだ。
そんな、素敵な気づきを得ました。
興奮がとまりません。
ご縁に感謝!
在り難い!・・・本当の意味は、It’s a miracle!