13日(水)の午後に、大変びっくりして驚いた事件がありました。
新宿区の区民人口は30万人以上にも及ぶらしい(と思わずその時調べて初めて知った)のですが、そんな莫大と言っていい人数の方々全員に遠隔施術を実施されると聞いて、「えぇ、そんなことまでできてしまうんですか…」と驚愕しました。
同時に、これで新宿の感染状況はどんどん変わっていくのだなと思いました。
自分の知る限り、日之本元極でそんな対応が取られるなんてことは初めてでしたから驚きはしましたが、ごく当たり前にそう思えたのです。
増田先生が「やります」と仰るのだから、と。
ちなみに、自分もコロナイン施術を受功済みです。
2020年の2月頭でしたが、公開されたての施術を申し込んで、その翌朝に修錬舎を訪れた時には、もう施術が始まっていますよと聞いたのです(作用は1週間継続します)。
「受けた」という実感はあまりなかったように思います。
それくらいに穏やかなものでした。
その後、両親にも薦めましたが(むしろ頼むから受けてくれと結構しつこく食い下がりましたが)、結局まだ受けてくれていません。
そういうものなのだろうな、と今では考えています。
もし偶然にも、この記事をご覧になった方がいらっしゃるならば、今後の状況の推移をぜひ注視していっていただきたいと思います(一応、母親にも連絡しました)。
↓以前にチラッと見かけて、薬じゃないけどすでに実在するんだよなぁ…と思ったものでした