読まれる事は極力控えたい | 人間が何かを育む日記

人間が何かを育む日記

西村功貴です。自分が普段いるところとは距離を取っています。宝くじを毎週買っています。独身です。
自分が一番です。自分が大好きです。Xやインスタ、週3でツイキャスやっています。

1日終わった。









昨年の舞台の差し入れで頂きました靴。もうすぐ1年ぐらいになりますが、壊れること無く元気に使えております。素敵な靴をありがとうございます。



やはり安全靴。とても丈夫で長時間履いても疲れにくい。小太りでアクティブな西村の靴としてはベストであります。


出来ればこのまま5年ぐらいは丈夫であってほしいと西村は靴に願いを込めています。




何だったら永遠にずっと履けたらそれが一番良い。いや、きっと西村が靴に愛情を持って接していればそれも可能なはずだ。


しばらくは靴に愛情を持って生きていきたいと思います。



靴さん、いつもありがとう。



 

 



さて、








最近このCDを頂きました。



「おじさん達の青春ポップス」


もう西村もそういう歳か、なんて思いましたが西村は昭和歌謡が大好きなのでこのCDはどストライクなのです。





収録曲はこちら。



南沙織さんの「17才」から始まるわけです。良い曲ですよね。歌詞の中では「17才」というワードは出てこず、全体としては若さが持つ憧れというのを強く感じられる。



キャンディーズの「春一番」も良いですね。西村はスーちゃん推しなんですよ。爽やかなテンポと透き通るコーラスワークが好きです。



「『いちご白書』をもう一度」も良いんですよ…なんか夕日をイメージしながら、切なく遠い空を眺めているような感じがするんですよ。曲も歌詞も良いんです。



…と色々思う程、このCDは西村の大好物。やっぱ昭和歌謡が好きなんですよ。昔は昭和歌謡をライブで歌ってたのもあります。自分で曲を書いて歌うよりも昭和歌謡を歌っていたい(笑)



そんな事を当時はいつも思っていましたよ。歌いたい曲は沢山あるのです。素晴らしい曲がとにかく多い。




またそういうライブに出れたらなぁ…

色々と歌いたいですね。







CDのディスクの感じもいいなぁ(笑)