独特の考え方はたまに眠たくなる | 人間が何かを育む日記

人間が何かを育む日記

西村功貴です。芝居とか歌唱してます。
ゆったりしすぎて小太り気味です。
役者とか色々やってます。
自分が一番です。自分が大好きです。Twitterや週3でツイキャスやっています。

1日終わった。







「アナザー・マインド」のとある1枚。



西村はこの風景を見てすぐに気付く、「あ、みなとみらいだ!」って。



左上に青いローマ字ありますよね?これはみなとみらいのクイーンズスクエアの入口にある看板なんですよ。ゲームでもロケ地に選ばられているとは地元民としては鼻高々です。







ここはクイーンズスクエアの中になります。ここを真っ直ぐ行くとパシフィコ横浜方面。右に曲がるとコスモワールド、ワールドポーターズにいけます。


でもこのゲームは1998年発売のものですが、クイーンズスクエアの中は今と変わらないので世の中には変わらない素敵なものがあるんだなぁとゲームをしながら、感動しておりました。



実写ゲームはこういうのがたまにあるので、十分に興奮出来ます。楽しい。



 

 




さて、




もうすぐ七夕。街中にはホテイチクに短冊が括り付けられて、様々な願いが書いてあるわけで。



そういう風景をみて、小さい頃に短冊を括ったなぁ…何書いたかなぁとか思うわけです。思い出してみましょう、皆さんもそれぞれの記憶の海にダイブしてみましょう。





小学生の時かなぁ…七夕が近くなって、体育館に大きいホテイチクが設置されて「皆さんで願い事を飾りましょう」という企画がありまして、教室で2枚ぐらい短冊に願いを書いたと。



青い短冊と黄色の短冊だったと思います。1枚には「お金持ちになりますように」と書いた記憶があります。そんな幼い時からお金に対する執着心の強い子どもだったと。ませてんのかバカなのかよくわからない少年でした。





そんでもう1枚には「足が速くなりますように」と、黄色い方には書いていました。


当時の西村は足が遅かったんでしょうか。


小学生の時って周りでチヤホヤされる子どもって足が速いんですよ、足が速いと市民権を得られる独自の世界観があったんですよ。



だからそのあたりを短冊に願いを込めたんでしょうね、当時の少年西村は。純粋全力少年は。



ただ大人になってその願いを振り返るとどっちも努力でどうにでもなるじゃないかと思うところ。



まぁそういう真理の部分に気が付かないのが純粋さだったんでしょう。それが子どもの思考ってやつなんですわ。



皆さんの記憶の海の中ではどんなお願いを短冊に書いたか、思い出しましたか?





ちなみに今、西村が短冊にどんな願いを書くか…














西村の〇〇◯な人が全員〇〇ますように!ついでに大金持ちになれますように!


だと思います。




大人になっても…こんなんですよ。西村ってこんなもんですよ。今月誕生日なんでよろしくお願い致します。


https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/14YZBDPCPYI7Y?ref_=wl_share











どんな監督なんだろうなぁ…