6月は日々が恐怖と捕らえるのが毎年 | 人間が何かを育む日記

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西村功貴です。芝居とか歌唱してます。
ゆったりしすぎて小太り気味です。
役者とか色々やってます。
自分が一番です。自分が大好きです。Twitterや週3でツイキャスやっています。

1日終わった。







都会の喧騒から離れて、緑を見る。どうですか?皆さん、癒されるでしょう?心が穏やかになるでしょう?


ただハッキリと言っておきますが、西村はココに来る目的があって来たわけではなく道に迷っていた結果、癒しの画像を撮ることが出来たわけです。



西村は1人でフラフラとよく行動をする割にはものすごい方向音痴なんですよ。その割に知らない道を歩きたがるわけです。



このブログでもよく言ってますが、西村は飽くなき冒険スピリッツを持って生きているので、知らない所を旅したくなるのです(笑)



その後、迷子になって悲しい思いをするのは自分なのにというのをわかりながら、歩くのです。まぁとりあえず駅があればどうにかなるだろうとは思っています。



たまに駅が見つかるまで2時間ぐらいウロウロしたりしますけどね。はい。



今後も怪我の功名みたいな画像をどんどん上げたいと。そして西村の生きた証をこのブログに…。


 

 




さて、




ちょっと変態チックな話をしていいですか?




夏も近づき、Tシャツで外に出る事も多くなったんですが、トイレに入り、手を洗って、ふと鏡に映った自分の姿を見て…








「俺、乳首立ってんで」



という。



Tシャツ1枚で外に出るのはとても体が楽でいいんですが、着ているTシャツによっては乳首の主張がハッキリと出てしまう。



胸のあたりから小さな突起物が出ていて…ええ…これは街中歩いている人からしたら、公然わいせつの可能性があるわけで。



こっちが突起物に関して気にしないとしても、他の人からしたらなんだこのハラスメント製造機は?と不快な思いをさせてしまう。




正直、ちょっと恥ずかしい部分もありまして…服を着ているのにそういう状態になっている。そこまで来ると上裸で外に出ている方が恥ずかしくないような気がします。



最初から見えている方が立場がどうなるかはわかりませんが、開き直る事が出来るんですが、Tシャツ着ていて見えてないのはずなのに隠しているのに隠し切れていないのが何とも歯痒いわけですよ。




まぁ、そもそも私の突起物が強すぎる。主張し過ぎる…もっとコントロール出来るようになりたい。というか…これってコントロール出来るのか?鍛えないとダメか?



…という変態チックな話でした。

大変失礼しました。











さぁ、これを見てお口直ししてください(笑)