1日終わった。
このような張り紙あるってことはこの道で何かしらの事故が起きたり起きそうになったりしたんでしょうね。
自転車の危険性って最近感じることがよくあって。
道を歩く時は歩道を行くわけですが、そこを後ろから自転車がやってくると。そして割とお速いスピードでやってくると。そして西村さんは図体の大きさ故に、当たりそうになったり、スピードに驚くわけです。
個人的な考えとして車道に沢山の車が走っているケースだったら歩道を走るのは仕方ないなと思うんですが、車道が空いてるならそちらで走ってほしいなぁと思うわけで。
…そういえば、例えば歩道で後ろから自転車に追突されたら西村が悪いのかな?
そんな事を自転車が通り過ぎる度に考えるんですが、逆に西村に追突してきた自転車のドライバーが転んで怪我して、だけど西村は無傷だったら、誰が悪いのでしょうか。
どうなんだろうなぁ…
まぁとりあえず体を鍛えておきましょう。無傷で過ごすために。
さて、
ブログも復帰して大体1週間以上は経ちましたが、また皆さんに読んで頂けて嬉しい限りです。ありがとうございます。
このね、特に何も脈絡のない、然程の情報があるとかそういうわけでもないブログを読んで頂きありがとうございます。
でもたまには、こう何かしらの情報といいましょうか生きていくうえで役に立つ情報を皆様にご提案していきたいと考えているわけでございます。
そうだなぁ…まぁ昔よく心理学を勉強していたので、その辺の知識を…
ひじを張って腰に手を当てる行為は相手を威嚇したい表れ
仕事中とか何かをしてる時にこのポーズ、西村は力道山ポーズと呼んでいますが、このポーズをしている人は自分を少しでも大きく見せたいという思いがあり、それを相手方にしてるってことは「てめぇの話なんか聞く気ねぇぞ!」という表れだったりします。
なので、あらゆる仕事の現場でそのポーズをしている人が居たら西村は極力近づきません。話が進まないし面倒なので。
営業の仕事される方とか、商談とか時にお客さんがこのポーズをしてたら「あなたの話を聞くつもりはない」と思っていると考えてよくて、その場合は契約や販売につなげるのは難しいと思います。怒ってる人とかも割とこのポーズをしています。
…どうです。役立つお話でしたでしょうか。
たまにはこのようなお話も書いていけたら…と思ったり思わなかったり…需要があったらね…へへへ。
これは、ハマりますよ。