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私が引っかかる言葉シリーズ第二弾は「お待たせいたしました」です。

 

 

会が進んでいく中で、例えばメインのイベントを紹介する時に、

「みなさまお待たせいたしました。いよいよ◯◯様のご登場です」

 

 

などと使いますね。

 

 

 

 

私は司会の仕事をしている中で、この「お待たせいたしました」の使い方に、時々引っかかることがあります。

 

 

何かを準備するのに時間をいただいた場合や、開演時刻が何らかの事情で遅れた場合など、本当にお待たせしたのであれば、お待たせいたしましたでいいのだと思います。

 

 

そうではない、「みなさまお待ちかね」と言う意味で言う「お待たせいたしました」を、私はちょっと言いにくいなぁと感じることがあるのです。

 

 

 

 

お待ちかねは、待ちかねていることの尊敬・美化語。

今か今かと待っていることをあらわす言葉です。

 

会の途中で「お待たせいたしました」と発すると、それよりも前にいただいたスピーチや演出が、そこまでにお待たせした要因であるかような印象になるのは嫌だな、という意識です。

 

 

 

 

 

 

例えばテレビ番組で、コマーシャルが終わって番組本編に戻ってきた時に、

「お待たせいたしました。◯◯のスペシャルライブです」

 

 

というように使われることが時々あります。

これも、間違っているわけではないのだと思いますけれど、私は少し引っかかります。

 

 

コマーシャルが待たせた要因であるように感じさせてしまうのでは、と、この場合も私は少し感じます。

考え過ぎかもしれません。

メインイベントの前ならいいのかな・・・いいのか?

 

 

 

 

ただ、私は少し引っかかるのですね。

みなさまは気になりますか?

 

 

 

 

「いよいよご登場いただきます。」

「楽しみにしていらした方も多いのではないでしょうか」

 

 

 

色々言い換え方も考えてみますね。

まずは引っかかることが大事、ですよね。