阪神の福留選手が43歳で球界最年長なのに、47歳の晴の輔さんは若手大喜利に | 放送作家 西川栄二のブログ

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阪神の福留孝介選手が

来季の戦力外通告を受けるも、

現役続行を目指しているんだそうだ。

 

福留選手は43歳。

球界最年長だ。

 

一方、僕のお友達、

立川晴の輔さんは

47歳にしてBS日テレでやっている

「笑点特大号」の若手大喜利に

レギュラー出演している。

 

考えてみたら

フィギュアスケートとか

卓球とか

10代でピークを迎えるジャンルが

増える中、

47歳で「若手」っていうのも凄いよね。

 

そうそう、

「80歳で2度目の東京オリンピックを

目指すと言われる

法華津寛さんがやってる

馬術の選手のピークっていくつなんだろう?}

「馬術も意外と50歳くらいだと

若手なんじゃないの?」って調べてみたら、

馬のピーク年齢しか出てこなかった(笑)。

 

でも2度目の東京オリンピックって

ムチャクチャ凄いよね。