全国の古書店に、本の大量注文が殺到しているとか。
なんでもAI企業が、AIのデータ化に使うのが目的らしく、
将来、AIの情報量がさらに膨大になってしまうと
いよいよ本が売れなくなるのでは?
本屋のオーナーさんは、そんな心配を口にしていた。
人間がますますAIにおんぶに抱っこになる…
ってことだよね。
僕がこのニュースを聞いて真っ先に思ったのは、
人間が新しい情報を生み出し続けることが大事
…ってこと。
AIやインターネットで調べられないことを
自分で考えて、その答えも自分で考える…
まさに妄想力が求められるよね。
昔、ニッポン放送で
「テリーとたい平のってけラジオ」をやってた時に、
僕は「テリー伊藤の、ぜんぜん平気だもんね」
ってコーナーを立ち上げて、
「自分の上司のカツラがずれている時、
傷つけずに直す方法を教えてください」とか
「うっかり入ったスナックが全員その筋の人だけだった時、
そ~っと店を出る方法を教えてください」ってお題を出して
テリーさんに答えを考えてもらってたけど、
こんなことの、もうちょっと真面目バージョンの(笑)
Q&Aを自分で見つけていく…みたいな作業も
これから大事になっていくかもしれないね。
ちなみに「上司のカツラがずれている時、
傷つけずに直す方法」、
僕の答えは、上司に
「プールに行って、耳に水が入ってしまったみたいなんですけど、
どうしたら水を出すことができますか?」って質問をして、
上司に片足立ちで頭をトントンしてもらう…
だったんだけどね(笑)。