以前に記者の人から「芸人はどうしたら売れますか?」
と聞かれたことがあり、
「もう1度見たい」と思わせることをし続ければ売れる
…と答えたことがあります。
「もう1度見たい」と多くの人が思えば、
次の露出が生まれ、それがず~っと続けば
テレビに出続けるわけだもんね。
ただし「もう1度みたい」を続けることは
簡単じゃなくて、
まずは「んっ?これは見たことがあるぞ」って
ネタや芸風ではダメで、
しかも「圧倒的な何か」を持っていることが
大切になる。
それはネタの強さだったり、
設定のユニークさだったり、
本人の持っているキャラクターの独自性だったり…ね。
しかも出続けていれば慣れちゃうわけで、
新たしい驚きを足していくことも忘れちゃいけない。
今、それを一番実践しているのは、
キンタローさんじゃないかなあ…
そんなことをこのブログに書いたことがありました。
で、今回のG1クライマックスを終えた
新日本プロレスの棚橋弘至社長のインタビュー記事を
読んだのだけれど、こんなことが書かれていた。
「人の記録に残る試合は、やっぱりどこか
尖ってるんです。そこにみんな気付き始めている。
全選手、自分が一番記憶に残りたいと思っている…」。
お笑いをやってる人がプロレスを好きなのも
うなずけるよね。
このインタビューの通りに展開していけば、
これからの新日本プロレスは面白いかもしれないね。