そうなんですよ、
見ている時は特別面白いわけじゃないけど
見終わったら「見てよかった」としみじみと思う、
そんな映画が時々あるけれど、
「サンキュー、チャック」は、まさにそんな映画だった。
とにかくこの映画について、話したいことが山ほどある。
僕はこの映画のメッセージについて、
勝手に受け取ったことが二転三転しているのだけれど、
今、強く思っているのが、
「自己肯定の強い人生は幸せだ」ってこと。
主人公のチャックは
おばあさんから、他人に自慢できる趣味を持つこと、
他人を楽しませることの大切さを教わり、
おじいさんからは、他人の役に立つことの大切さ、
そして経済的に豊かであるための教えを授かり、
さらに小学校の先生からは、人生を豊かに生きるための指針を
与えてもらっている。
その結果、チャックが死を迎える瞬間に
彼の頭の中で流れていたと思われる映像が
それはそれは自己肯定感に溢れているのです。
イマイチ自己肯定感が強くない人、
頑張って自己肯定感を強くしてきた人には
ぜひ見てほしい映画です。
物凄く勝手な僕の解釈だけどね(笑)。