西新オレンジ通りの花筏で牡蠣の辛子炒めなどを食べてきた(10月29日の雑記付き) | 西新・カレー愛好家しゅうしゅうの備忘録

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東京育ちで福岡市早良区地下鉄空港線西新駅近郊在住の不動産関連会社役員の日常。一昨日食べたものは何だろう?とすぐ思い出せなくなった自分のための記憶整理のブログです。現在スポーツクラブでの運動&レコーディング&スムージーダイエット実施中。

最近は土曜日の利用が多くて、日曜日に花筏に行くのは久しぶり。

 

注文したのは、まず本日のオススメ2品と、クラゲの前菜ハーフサイズ。

 

そして、ドライを2本。

これをつまみつつ、ビールをちびりちびり。

 

いや、グビグビ。

 

餃子は2人前。

 

春巻きは1人前。

 

ちょこっとちょこっと、色々食べるのが、中華料理ではオススメです。

 

こちらは、今日のおすすめのうちの一つ。

 

牡蠣の辛子炒め。

 

銀杏と一緒に炒められた牡蠣料理。

 

初めて食べたような。

 

火を通しすぎないのが、こちらのご主人の見事な腕さばきなのです。

 

こちら、名前忘れたけど、白菜と帆立の貝柱を戻したもの。

 

帆立の貝柱の濃厚な出汁が野菜にあうのですよ。

 

今日はこの後、私が全部メニューを注文したので、毎回のように出てくる

 

エビチリはなし。

 

でも、海老はちゃんとでてきます。

 

から揚げ。

 

花筏のから揚げ久しぶりでしたけど、

 

下味が、薄口なんですけどついているので、私的にはそのまま

 

食べるのをオススメします。

 

海老と野菜の塩炒め。

 

こちらのご主人は、料理のキモとして、塩加減を重視しているそうなんですけど、

 

薄口派の私に、ちょうどいい感じの塩加減なんです。

 

この料理はメニューに載っているものでは初めて食べました。

 

名前は、海老と卵の煎り炒めだったかな。

 

トマト+卵+海老の食感も良いのです。

 

〆は、これも海老が入っているタンメン。

ピンぼけスイマセン。

 

こんな感じで取り皿が毎回ついてくるので、

 

食べやすいのです。

 

そして、注文をいっぱいしたテーブルがあっても

 

そこのお客さんが食べ終わるまでは、次の料理を出さないのをモットーにしている

 

お店なのです。

 

できたてを召し上がってもらいたいというのもモットーの一つだそうですよ。

 

気になるお値段はこちらの料理とビールを7本(中瓶)飲んで

 

13500円でした。

 

ショップデーター
店名:花筏(ファーファ)
営業時間:食べログに書いている時間よりは1時間くらい早めに閉まりますのでご注意を。
住所:福岡市早良区西新1-7-10
定休日:火、水


花筏地図

 

 

ここからは10月29日の雑記。

 

今朝、2日ぶりに携帯電話が起動したので、朝食べた、みかんとバナナの写メとる。

 

ランチは、ウエストの西新店に向かい、カレーうどんを細麺でそこに卵トッピングで

 

オーダー。

 

ところが、ここで、携帯電話がまたまたお陀仏。

 

なんだかよくわかりませんね。

 

食休み後、スポーツクラブで競馬中継見ながら自転車こぐ。

 

今日のメインレースは秋の天皇賞。

 

雨いっぱいで、馬場状態も悪い。

 

こんな秋の天皇賞は、メジロマックイーンが膠着した時以来なのかも。

 

で、レースは1番人気のキタサンブラックが出遅れたものの、

 

徐々に、上がってきて、コースロスなく走り

 

最後はやや外にコースをかえて、1着。

 

同一年の春、秋天皇賞制覇は、メイショウサムソン以来ではないでしょうか。

 

いずれにしても素晴らしい。

 

夕食の花筏はデジカメでの撮影。

(以下略)。