WBC世界一、サムライJAPANの選手たち、関係者の皆様おめでとうございます。関係者の方々に尊敬の念で一杯です。
私は野球は、小学生のときに一番熱をあげていましたか。
しかし、体が学年を負うごとに周りに越され、そのまあまあうまかった野球も段々パワーに負け、やめざるを得ませんでした。
しかし、見るのはやはり好きでした。
というか、昭和の子供はスポーツと言えば野球でしたからね。(笑)
そんな中、今回のWBCで気になった事。
吉田正尚選手の歯。
昔の画像を拝見しましたが、
前歯の並びはやはり選手としては物足りなさを感じました。
歯を食いしばって、たくさんのパワーをボールに伝えるには力の入る適切なかみ合わせが必要です。
そのために、歯の高さを可能な範囲で少し高くしたのではないかと思います。
勿論、材質はかなり力が入っても割れにくい素材でしょう。
色の良し悪しは、個人の主観がありますので言及しませんが、
機能面または、仕事の影の立役者としては、かなり役にたっていると思います。
バッティングには、確かな力を瞬時に入れるために、食いしばりが必要になります。
そのため、かなりの負担がかかることは容易に想像がつきます。
それ故、彼の肉体にあった、かみ合わせ、歯を入れたのだと思います。
歯は大事です。
歯のケアや治療はお早めに。
新潟市西区小針南台3-6
西原歯科クリニック
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