お酒を手放して得られたもの | 心と心のふれ合いを大切に 新潟市西区 西原歯科医院 

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天然の歯はかけがえのないものです。皆様の健康に少しでもお役に立てるよう頑張ります。

 

昨年3/3に『砂糖』を手放し

 

今年3/3に『お酒』を手放し、間もなく4ヶ月が経とうとしております。

 

手放したことで得られたもの、佳かったことは

 

①寝つきと目覚めが佳くなりました

 

21時就寝、4時起床というリズムが出来上がり、眠りも深くなり、日中眠気を催すことも減りました。

 

就寝と起床時刻を一定にすること、そして朝陽を浴びることで、体内時計を整えることの大切さを実感しています。

 

 

②時間のゆとりが増えました

 

7時間の睡眠を確保した上で、朝活を一層愉しむことが出来ています。一日の中でも、朝ゆとりをもって過ごすことの価値を多くの方が仰っています。ようやく私も仲間入りすることが出来たようです。

 

 

③腸も整ってきた感があります

 

特に理由もなく続けていたお酒です。

 

『百薬の長』という側面もあるでしょう。

 

ただ私には週2日の飲酒とは言え、明らかに適量をオーバーしており、翌日のパフォーマンスが著しく下がっていたことを今になって実感しています。

 

また食べ過ぎることで、その夜の睡眠の質が下がり、結果的にそのマイナスを取り戻す時間を無駄に費やしていました。

 

トリプトファンを意識した朝食です。

 

 

 

随分と『遠回り』をしたものです。それもまた人生といったところでしょうか(#^^#)

 

 

疾患によって、ほんの少しのアルコールでもリスクが高まると知ったことで、私の場合すんなりと手放すことが出来ました。

 

 
『やればできる!!』
 
ささやかな自信となり、わずかながらでも自己肯定感も向上した気がいたします。
 
 
最近、クローゼットの衣類を手放すことに夢中になっています。
 
 
 
#フランス人は10着しか服を持たない のルールに則って 夏衣料の整理を行いました。 
 
シャツ4着 半袖Tシャツ9着 七分袖Tシャツ2着 合計15着まで絞りました。
 
今回は、ここまでが精一杯です(笑)。 買うことは簡単、手放すことは大変です。改めて気付きました(#^^#)