こんにちは。蒼乃勇信です。
先日は仕事の関係で
北海道に行ってきました。
私の所属する部が、各課の
運営状況を点検するための
訪問に同行したのです。
そこで一通り点検業務を終え、
それぞれ感想を述べて、
最後に私の課の取り組みを
発表する時間がありました。
30分程度の発表ですが
うまく話ができたと思います。
実はブログでも書いたことが
あるのですが、10年前の私は
同じく部の訪問に同行して
痛い思いをしたことがあります。
一通り点検を終えた後の
講評を述べるタイミングで、
緊張し過ぎて身体が震えて
喋れなくなってしまったのです。
お腹が痛いふりをして
トイレに席を立ち、
戻ってきた勢いで何とか
話をしたのですが、
その時のことはトラウマと
なっていました。
それからも同じ様に順番で
話をしていく場面になると、
あの時のことが頭をよぎり
数週間前から緊張してしまう
ことがよくありました。
自分では気にしない様に
していたのですが、
気にしていないつもりでも
やはりお腹を下したり
体調が悪かったりして
しっかり気にしていたのです。
そして当然のことながら
本番ではしっかり緊張して
いました。
その後、心理学を学び始めて
自分の原因とも向き合う中で
手応えを感じていたのですが、
10年の時を経て全く同じ状況
に立つ機会を得ることができ、
そして完全に克服できたことを
確認することができました。
この経験は非常に意味のある
ものだと感じます。
あがり症で苦しむ人は
意外と多いと思います。
おそらく書籍で紹介されて
いるアプローチは全て
試してみたことがあるでしょう。
そして、それでもうまく
解消されないことに本当に
苦しんでいると思います。
私もいくつものアプローチを
試した結果なので、
「これをやれば大丈夫」
と単純に一つのやり方を紹介
することができません。
しかし、一つだけご紹介を
手法お伝えできればと思います。
あくまでテクニック的なもの
なので、根本的な解決になるか
は分かりません。
ただ、自分で適用していて
効果を感じるものなので
試してみていただければ幸いです。
まず、自分が緊張する場面のことを
少し思い出してみてください。
そして、その時の身体の感覚を
よく感じてみます。
その感覚がどこに感じるかを
じっくりと探ってください。
私の場合は右胸の下あたりが
フワッとする様な感じを覚える
ことが多いです。
多くの人は胸からお腹のあたり
に感覚を感じる様です。
そして、次にその感覚が身体の
中でどんな形かをイメージして
みてください。
球体かもしれませんし、
楕円形や四角かも知れませんし
自分の感じるままで結構です。
私の場合は形ではなく霧が
立ち昇ってくる様なイメージを
感じます。
どんな形でもないという方は
何か形であることをイメージ
してみてください。
あたかも何らかの形であるかの
様にイメージするのです。
そして、その形になったものが
回転しています。
どの方向に回転しているでしょうか?
私の場合は霧の様に立ち昇った
ものが球体となって逆回転して
いるイメージがあります。
それを逆に回転させます。
私の場合は順回転にします。
そして、その回転を加速させたり
ゆっくり回転させたりします。
私の中では、身体の中で球体が
ドライブしている感覚です。
私の場合はそのドライブによって
身体の中のフワッとしていた
気持ち悪い感覚が解消されて力が
漲る感覚になってきます。
最初はこの工程をイメージして
いましたが、今では身体の中で
ドライブする球体をイメージする
だけで身体に力が入って、
気持ちがガラッと変わります。
誘導しながらやった方が良いですが
一度、これで試してみていただければ
幸いです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。


