春は花粉症。 | nishicapiのブログ

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春は花粉症のためイライラすることが多いのですが、特に今シーズンは、電車は止まるは、よく使ってたコンビニ(ポプラ丸〇〇店)は閉鎖するは、ランチ行ったら満席だったり、ついてないんですよね。

いいことはコロナ自粛(もしかしてこれもいらいらの原因ですぞ!)で貯金がふえた(コロナで死んだら無意味だね笑笑)ことぐらいでしょうか?

 

床屋が嫌いです。

一時期QBハウスにしていたのですが、あの手抜きともいえる手早いカット時間に慣れてしまったので、もう理容師のこだわりが許容できません。

頼んでもいないのに、やたら丁寧(神経質なせん妄症レベル)にやるのはやめてもらいたいのです。

悔しいことに自分で切れないから床屋さんに頼むしかないので、月一メランコリーです。

会話も鬱陶しいと感じます。

近所に一軒、手早いおじさんが店主の理髪店があるのですが、いつも混んでます。

とにかくなによりも待つのは嫌いです。

新しいとこ探すのもストレスです。

近所と職場の最寄り駅にQBハウスがないんですよね、だから駅前のすいてる店で切ってもらってます。

なお、私は髪型はまったく気にしませんが、短く清潔にとだけは気を付けています。

 

小学生向けの雑巾を購入したのですが、パッケージがかわいいので気に入りました。

 

※雑巾はまっしろな雑巾に名札とひっかける耳がついてます。

 

競馬は一進一退ですが、負け金額が可愛い範囲なのでOKです。

桜花賞はトリガミでした。

 

 

 

ライオンなど多くのネコ科哺乳類、熊、が子殺しするのは知ってましたが、

サルも放浪雄が子殺しする場合があるそうですね。

おどろきました。

バーバリーマカクや黒顔サルは群れで子育てするので子殺しはしないようです。

でも、観察不足なのかもしれませんね。

人だけが同種で殺しあうのかと思っていたけど、共食いもあるし奪い合いは自然なことなのかもしれません。

サピエンスは法やマネーや宗教などのフィクションによるルール作りができたので、300人を超える集団共同作業ができるようになっただけで、殺傷や狩猟の本能は多くの脊椎動物とあまりかわらないのかもしれません。

地球で生きるということは、ウイルスも含めて大きな循環の一部で、自然の破壊と創造の力は畏れ多く偉大です。

野生動物では狼が大好きで、ネイチャー番組は録画して楽しんでます。

そして、動物園もいいけど、広大な大海原でザトウクジラを観察してみたいというのが夢ですね。

 

 

中山グランドジャンプが当たりました。

 

※1,700円もつきました。

 

※皐月賞は3Kマイナスでした。的中馬券はおまけというか、いわゆる記念馬券です。

 

競馬場はさほど遠くないのにテレビで楽しんでます。

競馬場で観戦したいと切に願います。

それから尾崎裕哉さんのコンサートも行きたいです。

もちろんマスクして消毒して行けばいいのだけど、そこを堪えてワクチン打つまでは1年でも2年でも辛抱します。

 

感染したら家族にも職場にも迷惑かけちゃうから、それなりの我慢ならします。

ワクチン無駄にしないで、6回打てる注射器も用意して、とにかく急いで、捨てるぐらいなら私に打ってください。

ただ本当に日本は情けない国で、コロナで死んだ人間よりも、医療崩壊によって入院しなくなって致死率低くなってるのが笑っちゃいます。

医者が病人を殺す国、病院行けなくなって寿命が延びるという事実がはっきりしました。

例えば、癌は無理して手術して寝たきりになるより、モルヒネだけ投与して放っておけばおおよそ15年ぐらいは日常生活送りながら生き延びる病です。

薬害エイズ、消えた年金、厚生労働省はなくなったほうが国益です。

 

まあ、とにかく外出は自粛して、巣籠り生活続行中です。

どうしてもの外出も、できるだけ自転車、人混みから戻ったらアルコール。

できることはしっかりやります、で、ウイルス感染は100%防ぐことはできないので、かかったらかかったで自宅でひっそりとくたばる覚悟してます。