フェイスブックの船橋競馬タイムラインに以下の情報を見つけました。
「
南関東競馬はいよいよクラシックが始まります。
本日は、牝馬クラシック第一戦「桜花賞」が浦和競馬場で行われます。船橋からは4頭が出走!!
晴れの舞台に挑む人馬達の応援、よろしくお願いします!!
1枠1番 スティローザ(矢野義幸厩舎・保園翔也騎手)
5枠5番 アクアリーブル(佐藤賢二厩舎・山本聡哉騎手)
6枠6番 レイチェルウーズ(林正人厩舎・本田正重騎手)
8枠10番 マッドシティ(山中尊徳厩舎・笠野雄大騎手)
」
ということで、ライブで「晴れの舞台に挑む人馬達の応援」しました。
ちょうど時刻は4時半、あわてて地方競馬ネット中継を呼び出してライブ中継で観戦できました。
堪能しました、スーパーラッキーでした。
浦和の1600mって、すごいところ(3コーナーから4コーナーにかけてのカーブ)からスタートするんですね。
この競馬場へはJBCの日に行きました。
結果は、船橋のアクアリーブルが優勝しました。
この馬の母アスカリーブルがプリンセス賞と関東オークスを勝っているそうで、親子で牝馬三冠達成となったようです。
すばらしいですね、おめでとう♪
血統がつながる物語、それが競馬です。
てか、お母さん、京浜杯に出走してたんですね、しかも掲示板のる4着。
あわよくば賞金でかい牡馬クラシックを狙ってたんでしょうかね。
アクアリーブル 牝3歳 14戦4勝
父:パイロ 母:アスカリーブル 母の父:ブラックタキシード
参考ですが、
<南関東牝馬三冠競争>
浦和桜花賞(浦和 南関東SI)、東京プリンセス賞(大井 南関東SI)、関東オークス(川崎 JpnII)
<南関東3歳三冠競争>
羽田盃(南関東S1・1800m)→東京ダービー(南関東S1・2000m)→ジャパンダートダービー(JpnI・2000m)
※牡馬三冠(牝馬も出走可)はすべて大井競馬場で行われています。
ミッシェル騎手の免許、なんとかならないものでしょうか?
オリンピックだって延期するような非常事態なのだから、せめて落ち着くまでの準備期間だけでも、例えば1カ月だけ免許延長とか認めてもいいと思います。
4月から失業者だというのに見て見ぬふりですか?
ファンはそんなこと臨んでませんよ。
無観客でも好調なネット売り上げにもかなり貢献してるだろうし、お互いWIN・WINです。
今日だって、2勝して2着も4回ですよ。
通算27勝ですか?
この成績なら文句ないでしょう。
いっそのこと通年免許でもいいのでは!?
【後日談】
高松宮記念G1が無観客で実施されました。
今や、開催できていることが奇跡ですね。
ドバイもフランスも中止、アメリカも大幅延期、
海外渡航者は検査して2週間出場停止、馬主すらも立ち入り禁止、ここまでやって、ぎりぎり開催できているのですね。
テレビ中継があるし、馬券はネット販売で健闘しているし、プロスポーツの最後の砦として踏みとどまってもらいたいと願います。
私も仕事の必要上最低限の移動しかしませんし、電車乗ったら手を洗うことだけは実施しています。
特効薬かワクチンが量産されるまでは、人の移動を制限するしかないので、自粛モードは半年は覚悟するしかなさそうですね。
長ければ自然免疫ができるまで5年ぐらいも視野に、生き方革命が求められているのかもしれません。
できることはできるだけさぼらずやるけど、できないものはできません。
まあ、人は生まれたからには必ず死ぬので、南無阿弥陀仏と唱えることしかできません。
マスクして、手を洗って、可能な限りメールと電話でコミュニケーションをとって、密閉・密集・密接を避けて生きる、、、これって、いままでとあまりかわりません。
それから、嘘やデマに振り回されないように日々過ごしたいものです。
デマに惑わされないためのチェックポイントがあるので、適切に行動したいものです。
コロナに関する情報にも当てはまるので、気を付けましょう。
◇ デマを見抜くポイント ◇
(1)書いた人は誰で、専門知識があるか。
(2)違う情報を探し、比べる。
(3)元ネタは何か。
(4)何のために書かれたか。
(5)いつの情報か。
こうした点が確認できなければ「かちもない」(最初の文字を縦読み)情報であると判断する。

