株価の下落が止まらない!
※そろそろ底値ではないか?、アジアの各指標は反転しだしたか?、と見ています。
恐ろしいもので、1週間で600Kの評価損です。
でも、割安と感じるので、「落ちるナイフはつかんではいけない」という相場格言に逆らって、今手許にある資金全額を株に投じました。
コロナは、ワクチンさえできればインフルと同じ扱いなので、簡易検査キットもできる目途たったし、初夏には収束すると思います。
有力な候補はあるわけですから、特例で認証まで急いでほしいものです。
原油安も大問題ですが、中長期ではコスト低減効果もでるので、このWの危機を乗り切れば、反転すると予想します。
予想が外れたらぁ、ボンビー生活にはいります。笑
素敵な贅沢を禁じられたら日々の生活はどんよりすることでしょうね。
さて、意地でもネット投票はしたくない主義であるため、WINSもオフトも入場できなければ馬券買えません。
そうなると、予想も適当で投げ遣りになりがちですが、金鯱賞を予想してみました。
キングリーの中山記念はお見事で、同世代のサートゥルも有力候補となるでしょうが、得意ではない左回りでの58kgはもしかしたら重いのかもしれません。でも一方で、無観客は、気性の荒いサートゥルにとってプラスかもしれません。
結論として、軸はサートゥルナーリアで、サトノガーネットとニシノデイジーに重い印を打ちたいと思います。
そして応援の意味で、マルセリーナの仔(=母父ディープ)のラストドラフトを加えてみたいところです。
※サートゥルを疑ってみた結果、それでも主軸の扱いになったということです!
基本的には、有力馬同士のマッチレースが好きなのですが、新聞等の予想で手薄なところを発掘するのも魅力的です。
なんくせつけてみたけど、やっぱりつよかった、いいものみたな、とハズレ馬券を捨て去るときに言い聞かせることが多いのです。
馬券取るのって、本当に難しいですよね。
弥生賞ディープインパクト記念はただ一頭のディープ産駒が勝ちました。
まんがみたいな結末です。
皐月賞は3強対決なんでしょうか、それともさらに有力候補がいるのか、楽しみですね。
なにはともあれ皐月賞は競馬場で観戦したいと願っています。
※出資馬レッドアストラム
3月11日はダイオライト記念(船橋)ですが、公式のネット中継(地方競馬情報サイト)でライブで楽しみます。
