【重要】勝敗を決定する思考の分析 | nishicapiのブログ

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久しぶりにパチンコのまじめな話をします。

以前にも書いた内容ですが、重要なので少し詳しく「ギャンブル基本姿勢」として書き下ろします。

 

 

どうにもならないことにこだわる(しがみつく)人は多いですよね。

 

超過入賞した玉がもし当っていたらもったいない?

 

この問題に対処する姿勢には、勝敗を分ける要因、つまり、負け組の思考法のパターンがはっきりと現れます。

まず結論ですが、これはオフサイド(無効なシュート)なので、ゴールは認められないものとして割り切るしかありません。
事実関係としては、へそを通過すれば、乱数は発生(電流が流れて16ビットの数字が生成される仕組み)しています。
ただし、有効な抽選としてはカウントされません。
これを補償しろだの、どうにか有効にできないか、とあがいたところで、釘は甘くならないし、玉が増えることもなく、無意味どころか成長を阻害する思考方法・姿勢です。


これこそ実に身勝手な主張で、悪いことはすべて他人のせいという考え方ですね。

 

私は等価で年間2000万円は玉交換(借り玉)していましたから、だいたい1万回転は無効な乱数を発生させていたようです。大当たりでざっくりと初回25回トータル80回は損した計算になりますね。
でも、それって本当に損したのでしょうか?
答えは、損も得もなく、出玉には一切関係ない出来事だということです。


(※1) 超過入賞とは、保留4個の変動が終わる前にへそに玉が入ることで、機械的に3個玉が出てくるけれど、抽選にはならない無効の入賞のことをいいます。

牙狼なら保留4個までは有効な抽選(ST突入すると、へそ転落の爆弾にもなりうる当否の権利)です。

もうすこしつっこんで考察しましょう。

私の場合、超過入賞には脇が甘い(本当は時間効率重視の)ため、1万円で約5玉は超過入賞していましたから、5×2000=1万回転となります。
それでも通常回転の保留3個留は実践していたし、超過入賞は釘が甘い証明でもあったのであまり気にしませんでした。

ただし、あまりにも数多くの超過入賞を見逃していると、通常時のへそ入賞については、圧倒的に打ち込む玉の数の方が多いので、純粋にコスト上昇要因(それもばかにならない金額です!)となります。

だから、通常回転では保留3個留めと呼ばれる節約打法が効果的です。


(※2) ST中の右打ちは、積極的に電チューの超過入賞3個返し(ひねり撃ちで玉を増やす技術)を狙っていました。
数はわからないけど、途方もない数の確変大当りの乱数を無駄にした計算です。
これも結論は、無駄も何も無効な乱数であることはわかっている話ということです。
電チューに入賞したら、有効だろうが無効だろうが、3個返しの払出があったことで、右打ち中は釘とテクニック次第で玉が増やせるという事実です。
スルー絞られたら個打ち、甘ければワンツー、等台ごとに打ち方を変えて、あくまでも差玉+1を地道に積み上げていました。

とにかく大当たり2000回も繰り返していれば、シミュレーションできるほぼ全場面をその人なりの偏り(=それぞれ波を描くもの)で経験することになるので、無効の乱数が当たりだろうがハズレだろうがどっちでもいいと思うようになるものです、つまり、現実を直視すれば、有効な大当たりがほぼスペック通りに出現していることに関心します。

また、平均継続から逆算すると0.5:2.9ぐらいで確変16Rの比率が圧倒的に多いので、右打ちは出玉増大(技術による差玉プラス)の要因の大部分となっていました。
生活かかっているわけでもないので、慣れ切った止め打ちなんて楽しくもなく、毎日繰り返してたら嫌になりました。

 

(※3)機械で決まっている抽選以外にも、お店のルールもあります。

場合分けというか組み合わせはより複雑になります。

当該抽選が「へそ」か「電チュー」かは、セグ(8桁のわけのわからない並びの赤ランプ)でわかります。

もちろん私は、確変と通常のセグは組み合わせを手帳にメモしていて、大当たりラウンド中のバトルなんかは関係なしに結果はわかっていました。

へそ転落は機械で決まっていて、へそ保留は振り分け51%ST突入、電チュー保留は100%ST突入なので、そして確変中は100分の一で当たってしまう(4個保留満タンなら初当たり25回で一度は危険なへそ当たりを経験する計算)ので、へそ保留を消化してはいけないのです。

私はオカルトを否定する立場ではありませんが、なにがなんでも転落が嫌(一日中はまって一度も当たらないよりもへそ転落のほうが嫌でした)なので、意地でも右打ちを止めること(多くの人が祈りを込めて実践している「台を休ませる」魔法=まったく継続率には関係ないオカルト)はしませんでした。

私はおまじないを信じるタイプで、パンツをはかないとか、万札しか使わないとか、方角を気にしたりとか、そういうたぐいのジンクスはやってました。

パンツはかずに連チャン(どういうわけか、私の実践での平均継続率がスペック以上だったのは、パンツはかない効果だと固く信じています)するとジーンズの股間に強い刺激を感じて気持ちいいし、決しておすすめはしませんが、純粋に個人的なプレイで他人に迷惑になることはないし、もちろん技術介入をしっかりとやったうえでのことなので、何やったって勝てます。

裏を返せば、店の迷惑にならなければ何を信じるのも自由ですが、他の人がやってもたぶん同じ結果にはなりません。それに対して、技術介入は習熟度によっていつ何時でも一定の効果があります。

なお私は、へそ転落は運良く一度も経験ありません。4回ほどST中のへそ抽選はやってもうたのですが、奇跡的にすべて確変(計算すると16分の一という鬼神の引き)でした。

連チャンが想像以上に続いて閉店強制終了(非常にもったいない)になったことは3回ほどくらっています。

その3回のうち一度は、31連チャンで時間かかったのでしかたないけど、その思い出話はまた今度にしましょう。

 

 

勝者と敗者を分けるのは、どの世界も同じで、小さな勝利(ほぼ同じ意味ですが、小さな失敗もたくさん経験して差引わずかでもプラスにすること)をこつこつ積み重ねる事です。
努力(技術向上)できることとできないことを峻別して、きっぱり割り切り、確認することすらできない超過入賞について悩んでくよくよする、そんな暇あったら優秀台を一回転でも多く回すためにはどうすればいいのか、本気で集中することです。

 

この質問に悩んで抜け出せない人は、要するに回しが足りない、修行不足です。

なにをどう屁理屈重ねたところで、時間の無駄です。

潔く、すっぱりと割り切りましょう。

 

パチンコの抽選は、完全独立抽選という仕組みで、牙狼MAX機ならばいついかなるときも約1/400(正確には164/65536)で大当たり、約399/400はハズレということです。

何度続けてハズレようが、何度奇跡的な軽い当たりを続けようが、次の試行の期待値が変動することはありません。

約1/400(正確には164/65536)で大当たり、約399/400はハズレの確率は不変なのです。

 

とんでもないはまり台(関連して「修行レベルの嵌り対策について

だろうが当たりやすいことはないし、台の調子なんていうものは未来永劫無関係!

 

※特殊な機械を使えば不正(当選の操作)はできるようですが、まともなホールはコストとペナルティが大きいからやりません。

というより、ほんのちょっと釘締めれば簡単に回収できるので、めったなことでは基盤を不正に改造したりもしません。

この手の陰謀説も、生産性が低いというか、いくら疑って見ても出玉はひとつたりとも増えないので、K察と検定制度をとりあえず信頼しましょう。

 

ここからは別の視点ですが、ついでにもうひとつ大事なことを述べます。

全国のホール数(営業中)が1万店を割り、だいたいどこのホールも経営が苦しく、広告宣伝費がわりに釘を甘くする余裕が<比較的>小さくなっているという事実を直視すべきだと思います。
そこそこの負けで納める事すら難しい状況だと感じています。

数少ない優秀台(釘が甘い調整という意味)を毎日継続して確保するのは本当に大変です。

何度も繰り返しますが、勝ちたければ、ボーダーを大きく越える釘の甘い優秀台を来る日も来る日も探し求め、渋ければ移動、甘ければデスマッチをする、ぶれずに行動するということです。

回転率を検証するためには記録が必要です。

 

 

こんな綺麗な景色(詳細は前回の記事)は、パチンコホールから眺めることはできない!

現在の唯一の希望は、初夏(5月から7月)の知床に行きたい。羅臼町。

フランス料理等々で刹那の欲望はごまかしてるけど、苦海でもがいて最終的には満たされない。