でも、クランベリーの実が桃色に色づいてきました。
やっぱり季節は巡るもの。

今回は、家計の基本について、きわめて当たり前のことを述べておきます。
月一万円の収支プラスを実現させるためには、収入を1万円増やすか、支出を1万円節約するか、このどちらかで達成できます。
もちろん、組み合わせて、例えば2万円の収入増に対して、良い気にならずに支出を1万円増に抑えると手元には1万円残ります。
現実的に、無理をしないことが長続きの秘訣です。
たかが月額1万円の経常収支の改善はなかなか大変で、もし本気で達成したいなら、基本は大きな支出項目に切り込むことです。
食費を切り詰めたって、一日2百円とか3百円の世界なので、苦労のわりに報われない。
もちろん無駄とは言わないけど、費用対効果は薄いということから逃げないでほしい。
一方で、自家用車を手放してレンタカーやタクシーを活用する生活に切り替えれば、その効果は私の場合は年間80万円プラスでした。
スマホも月2万円ぐらいかかるので、ガラケーならその10分の一です。
衣服も、一点物は贅沢するけど、普段の生活では誰とどれだけかぶろうがユニクロで構わない。
天候不順でこの秋は農産物がのきなみ高値です。
なんだかんだで1万円ぐらい消えてなくなりそう。
そう、たかが1万円が庶民にとっては大変なのです。
自腹なら、まともな感覚ならできるだけ節約は実行するでしょう、でも、役人にはこの感覚が皆無で、とりまき業者や外郭団体は甘い汁を吸うための構造的な仕掛け(天下りや献金)を、ごまかせるだけごまかして構築してきた。
豊洲なんか、白紙撤回して、築地も豊洲もどっちの市場もなくしたって、全国的な物流革命で解決できちゃうんじゃないの?
埋没コストは、今さら戻ってこないので、すっぱりあきらめて、刑事責任を含めて結果責任の所在を明らかにして、いい加減な運営をしてきた役人と議員は全員解雇して、できるだけ小さな行政組織となることを望む。
まあ机上の空論を言ってもしかたないので、情報開示とフィードバック、マスコミが手を緩めないことが大事だ。
小池知事を信じて応援したい。