紫陽花が咲いてますね、近所の親水公園で眺めてきました。

じめっとした季節ですから、しっとりとした話題を選んでみました。
「うまくいかないときの処方箋」とでもいいますか、ダメなときは無理しないで流れに身を任せることも選択肢の一つなのかもしれないという例をいくつか挙げてみます。
取引先の担当者が、すごい自分勝手なくそったれに変わってしまったら、、、
そんなときは、まわりに悪口をしまくるのではなく、取引量を減らせないか、だまって考えます。
そいつとはできれば話をしたくないので、関わらないのがベストです。
聞こえないところでは「あーすほーる!」と叫んでますけどねwww
コンサートの予定があるのに、急な残業が舞い込んだら、、、
なりふり構わず周りに頼み込んで、段取りしてなんとか切り抜けます。
レストランとかなら時間ずらすだけなんだけど、代えの効かない時空は、仕事ごときで狂わされてなるものか、と強く考えます。
嘘がばれたら、、、
原則として、しらを切り通す!!!のです。
黙秘は正当な権利です。
追及なんて無視するのですが、某知事のようにマスコミが調べ上げて動かぬ証拠を突き付けてきたら、もう観念してさらなる調査に協力するしかないのではないかと思います。
無意味な言い訳はしないほうがいいですね。
認めるべきは認め、誠意ある対応、身を切るけじめ、反省アピールをばれないように。
とにかくついてないときは、、、
外出を控えます。
寝てるのがいいとおもいます。
ついてないときって、うさばらしに外で飲んでると、トラブルがおこりますから、飲むなら家で。
根本的には勝てる状況を整える必要があるのですが、ときには状況がわからなくなるときもあるので、そんなときにひとまず態勢を立て直すケースです。
私はあいかわらず全般的に好調で、いいこともわるいことも楽しんでますけど、性質の悪い出来事は小さな芽のうちに対処してしまうようにしています。
まあ、今日の話題は真剣に書いてませんから、話半分以下ぐらいで笑ってください。