皆さん、お分かりですよね?

 

ジュビリーグループの軸は常にBTCです。

要するに「価値の軸」を見据えているのです。

そして、現実にそうなっています。

 

そこから学んで、先に繋げましょう!

 

目の前の事象だけでなく、絡みつく物事を相対的に捉えましょう!

私もその訓練の最中です。笑

 

Everything going on the way!

 

 

こんにちはNishiですベル

 

サービス停止オフィシャルメモ

 

 

昨晩、約束の発表より1日遅れでメモが通達されました。

下記が通達時のlineメッセージとそのメモです。

 

 

相変わらず突っ込み所満載のメモです。
この言い放ち具合、そして、内容の薄さ、端的であるのが外国語のレターやメールの特徴ではあるものの、ここまでシンプルだと気持ちをえぐられるような不快感を感じる人も多いのではないでしょうか。
私に至っては、慣れてしまった感があり不感症気味でございます。笑

 

でも、突っ込みどころは、しっかりと文字で確認しておこうと思います。

それは、この件に資金を入れている人と額が巨大であるが故、本来、企業が一番ケアしなければならない点であるからです。
 

約束していた事を遂行し、皆さんに既に利益を出しているのであれば、人を黙らせる一方的なやり方も許されるでしょう。が、今はまだその道の半ばですので、批判も受けなければなりません。

 

 

It has a lot of holes!

 

・今後のビジネス再開等の詳細は、後日、発表されますので、今しばらくお待ちください。

右差し後日っていつ?1週間先?1ヶ月?1年?
となり、人を一番不安にさせる要素をホールドした言い方ですよね。
「毎週○曜日○時には、状況シェアのメモを通達すると同時に、ビジネス再開のメドについてもその中で段階的にお知らせいたします」

という具体的な会社との情報接点の約束を共有するアナウンスをすべきです!

 

 

・ジュビリーグループの社内の変革

右差し「社内の変革」をブレークダウンして知らせなさい!

 

 

・サービスプロバイダの変更

右差し何故プロバイダの変更が必要なのか「理由」をシェアしなさい!

 

 

・アクアウォレットの話は?

右差しこれまでの出金問題に対する解決の軸となっていた「アクアウォレット」の話は?
紐付け作業の進捗は?

 

・11月第1ウインドーの出金の件は?

右差し先日、サービスの一時停止を前に、11月第1ウインドーでの出金申請を促されましたが、その件は、正常に出金できるの?


関東財務局から問い合わせが入り、ジュビリー及びジェンコのビジネスの正当性を示す事が求められているようです。その証拠となる書類も、一部のメンバーは見ているのは確かです。

もしかすると、

 

オフィシャルメモで多くを語らない選択肢を取っている可能性もあるでしょう。

 

私たちに残された選択肢は、「待つのみ」です。

 

きっとアンチの皆さんはこの状況を甘い蜜のように楽しんでいる事でしょう。酒のアテにはもってこいの状況ですね。

私も、この逆境的状況をむしろ楽しんでいます。

 

アンチの方、もし良かったら一緒に生ビールしませんか?

人生の中、この状況でしか生まれないご縁と、時間、コミュニケーションをエンターテイメントしたい気持ちです。
冗談ではないので、ご希望の方は下記lineにお気軽にご連絡ください!


あ!出金前なので、今回のお支払いはアンチ様側にて是非、お願いいたします!笑


 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、Nishiです!

 

先週末、急な動きがありました炎

 

「11月の第1出金ウインドー(15日締め切り)にて、出金を予定している人は申請をするように。またそれ以降は、しばらくの間、入出金及びトップアップも停止します」

 

というもの。

下は、全体メンバーへ向けたlineメッセージの内容。

 

 

私は以前に出金申請してあった分はそのまま申請中にしてありましたので、そこに、出金問題中に上がってきていた運用益の中で、レンディングに入っていない分を追加で出金申請しました。(私の周りのメンバーにも、出金申請を全て促しました)

この件については、昨日16:00からスペシャリスト以上の人のみが参加できるZOOM ミーティングが実施されています。

 

昨日の段階で、本日までにオフィシャルメモが出されるとの事でしたので、
改めて記事にいたしますが、要約しますと、

 

関東財務局から突っ込みが入っているので、全ての活動停止

 

この一言ですね。

そして、この一言は、

 

だから、ジュビリーグループは終わっちゃったゲロー

 

という結末を招いても何ら不思議ではない枕詞とも成り得ます。

この件が終わると、誰も恨みませんが、私も色々な意味で窮地に立たされます。
ギリの所をゾクゾクと楽しむしか今はありません。


オフィシャルメモが出されましたら、詳細を書きます!

 

今日の外は暖かくて穏やかな日ですが、本件は、厳しい寒風が吹いていますもやもやもやもやもやもや

こんにちは、Nishiです。

 

今日はちょっと暗い話題、というか、再認識が必要な件。

 

目の前の出来事はON THE WAY 
COVID19はまだまだ終わりません。
人類を暗い雰囲気に閉じ込めないように、ワクチンや経済回復のニュースをメディアは箸休めのように流します。

GO TO???

経済と人の営みの延命措置を取らなければならないので仕方がない事でしょう。
しかし、GO TOさせれば感染が拡がるのは誰もが分かる事です。

 


私は広告業界にも長くいたので、メディアには「裏の裏の裏の裏の裏の裏」のようなレイヤーが存在し、様々な思惑がトグロを巻いて蠢いているのを実感してきました。

メディアというのは「誰かの持ち物」である事を皆が改めて認識しなければなりません。メディアをコントロールできる人がいるという事です。
そして、世界各国の巨大メディア会社同士も、実は繋がっている可能性がかなり高い事も意識しましょう。

ただし、ブロックチェーンを活用した「管理者のいないメディア」が台頭してくるのも、これはこれで恐ろしい事ではありますが。。

 

 

全世界キャンペーン 

間違いなく言える事は、これが地球規模のキャンペーンである事です。
それが、人為的なのかどうかは別として、この機を利用して「人」と「金」のデジタル管理がマッハのようなスピードで進んでいます。

日本も給付金を通じてマイナンバーの登録が進んだ事でしょうし、個人の口座がそのナンバーに紐づいた事でしょう。給付された10万円が使われたのか、貯蓄に回ったのか、そんな事は簡単に分かる事でしょう。

 

 

ぐんぐんと伸びて来た東南アジア諸国も、特に観光地において悲惨な状況が続いています。自由気ままに海外を行き来できる時代には、もしかすると戻らないかもしれません。

 

人の行動、健康、犯罪履歴等がチップに記録されて、身体のどこかに埋め込まれる時が近い気がしてきます。そうなれば、外国との往来もしやすくなるでしょうね。。



コンビニがコンビニでなくなる時代 

時代が移り変わっていく出来事の例として「コンビニ」を挙げてみましょう。24時間365日開いていて、特に私のような40代はコンビニの「Convenience(便利)」メリットを特に実感し、いわば、コンビニと共に生きてきた、と言っても過言ではありません。もちろん、今もコンビニエンスストアの便利さというのは際立っています。


 

しかし、昨今のデリバリーサービスを使うと、コンビニの品々を手元の携帯電話で注文し、家まで届けてくれるようになってきました。

 

 

「いつでも開いていて便利で安心」であった「コンビニ」が、「そこに行く手間」というポジションになっているのです。

「便利」が「手間」に変化している、という訳です。

 

そんな事は想像もしていませんでした。
 

これから5G、6Gと大容量のデータ通信がどこにいても可能になるという事は、実際に行ったり、会ったりしなくとも、それと同等の実感をデータ通信を通じて人間が感じられるようになっていくはずです。

 

時代が変わる、

生活が変わる、

人が変わる、

自分も変わらないといけませんね。

 

そんな時代のチャンスを日々考える 

冒頭に暗い話題、と書きましたが、実はそうではないのです。
変容の時だからこそ、チャンスが生まれる可能性も高いのでは?
いえ、高いと思いましょう!決めつけましょう!

 

今も虎視眈々とその好機を伺っている人たちはいますし、私もそうでありたいと思っていますし、私を囲んでくれている様々な仲間は、本当に元気でパワーを持っています。

 

最後にタイトルの「暗黒の時代はまだこれから」の意味は、
給付金や補助金でなんとか延命できた人や企業が、それらの金を使い切るタイミングがやってきているという事です。。。
多くは書きませんが、様々な悲しい話題が飛び交う事になってしまうと思います。
 

「第3波」と言ってますが、「では、第何波まであるんですか?」

人が動けば感染が拡大するのは目に見えています。

まだこれからなのです。

ポジティブな人と繋がるように意識しましょう。
一人でやれる事は限られています。

 

こんばんは、Nishiです三日月

 

ウォレットとの紐付け作業が、日々順調に進行しているとの情報が入っていますOK

 

J氏の動き・・・!

友人(私のアップライン)が最後の2倍ローンを使って、更に10万ドルをJENCOに追加投資しましたアップ

 

仮にJ氏としておきましょう。
J氏は現状までで、1ミリオンでJENCO TREASUREとしてアカウントを持っています炎

 

彼は私と別事業も一緒に行なっている人物で、「金」にまつわる話で言えば、私とは天地の差の利き鼻を持ち、豪快な人物像で知られる〝漢〟です筋肉

 

 

皆さんは活き金、死に金を分かってる?

J氏は、当然のごとく「情報収集」にも余念がなく、目的の為への「金の使い方」という面でも、気持ち良いぐらい私の固定概念をバラバラと崩してくれる方法を取ります。

 

「そういう活き金の使い方か!

 

 

と素直に驚かされるのです。

 

そのJ氏がこのタイミングで追い銭をしたという事札束

これは、彼が何かしらの確信を持ったという事ニコニコ

それに他ならないと思いますグラサン

 

そう言えば彼は先日もドバイに行ってましたね飛行機

 

さあ、Xデーは近づいて来ています流れ星