こんにちは!

乙女の味方、紘子(ひろこ)です。

昨日は、同僚にチーズケーキをもらい
喜んで頂きましたっキラキラ
ついてるなぁー!


そして、

双子座満月に合わせて、
焚きながら瞑想キラキラ

そしたらね、

また、思いもよらない思い込みを
発見してしまいました!
それは、、、


なんで、私は
個性を表現する事を躊躇し続けて
きたのか。
の原体験(の1つ)でした。

ふっと目に浮かんできたのは、
4歳くらいのとき。
当時、北海道に住んでいた私。

幼稚園の遠足で、
雪山をソリで滑りました。

スーパー怖がりの私は、
先生に後ろからではなく、
「向かい合わせ抱っこ」で、
目を瞑り滑りました。

、、、つまり、私にとっては
「後ろ向きで滑る」状態。

でも、
自分の目に、
周りの光景は見えない状態なので、
私としては、
その方が怖く無かったんです。

でも、
母や周りから
「変なの。 
その方がもっと怖いじゃない。
普通じゃない、変わってる。」と
笑われました。


私にとっては、
「滑っていく光景が目に見えるのが怖かった。」んです。

スピードなどは、危なくないように大人が守ってくれるだろうし、
(そこは、大人を信頼してたみたい爆笑)

見えなければ、後ろに動こうが前に動こうが、どっちでも構わない。

私のお腹や顔を包み込んでほしかった。
ただそれだけ、だったんです。

その感性を聴かずに、
ただ、自分の見解で
「おかしい」と決めつけられる。

そんな経験が山のようにあるので、
私は個性を隠すようになったんだなぁ。
人と受け取り方が違う自分を
「ダメ」なんだって、思うようになったんたなぁ、、、

そう、わかりました。


その後のあらゆる人間関係で、
特に親しくなると、
「私の個性は受け入れてもらえないんだ」って、まだ、無意識で抱えてることに氣づいたんです。

氣づいたら、8割方、解決してるので、
あとは、恐れを持ってても良いから
素直にそのまま表現していけば
良いだけラブラブ

双子座満月の氣づき、おそるべし!

わたしの乙女セッションも、
そういう、自分では忘れているような
大人から見たら、なんて事ない
そんな原体験を持っている方に、

まずは、氣づいてもらいたい。

そして、それを素直に受け入れて、

本来の軽やかな乙女を
取り戻して欲しい!

そんな想いで提供しているんです。

今日も森羅万象、すべてか幸せであるよう、祈っていますキラキラ