セキリティを潜り抜けて
もう安心してネットを楽しむのは難しい
しっかりと管理が出来ないと泣きを見ます
こんな例があります
❶ 詐欺まがいの契約例
最初は1000円でお試してして下さいとあり 1000円なら使おうしたら、お試ししてみると毎月の通常料金5000円がクレカで引き落としされる。暫く経って気付くという例で、気が付くと即対処しないどれだれ盗られるか分からないです。
➋
1年契約をしたのに、実際は最終的に2年契約にされているいる例、一度契約したものは点検を怠らない事です。まだ解約の話が付いただけで、クレカ会社は請求がある場合は引き落としを継続するところがあります。
二件とも私が体験した例です。どっ厚かましい企業はごろごろおります。どちらも外資でした。詳しくお知りになりたいのならアメメールを下さればお知らせします
追記・通帳はクレカ専用(残高は一ヶ月分だけにするのが良い)と自分用に分て置くと管理し易いし通常より額が多いと引き落とし出来なくて、振り込み用紙か送られて来るか再入金の催促されるでしょう。
こんな例があります
事象1
昔、パソコンにウィルスが感染し、メールを誰かに送ると感染する事象と良く似た例です。ラインを乗っ取れるいると恰も友達からのラインに思うが、文面が可笑しいと思って、その人に「送りましたか」とお聞きしても「送って居ない」送れば送る程感染してしまいます
事象2
Qコードが貼ってある上から別なQコードを貼られていると、読み取るとその貼られたサイトが開いてしまう。個人情報が入れてしまうと情報が抜き盗られてしまいます。
事象3
クレカを悪用されて引き落としされてしまう例。金額は多額だけではなく2000円~5000円単位で 又は20000円単位で100000円とかが引き落としされてしまうケース。カード会社もケースに寄って保証をされいない事があり、契約内容をよく把握する必要があります。やはり振込用紙で現金を振り込む方が安全ではないでしょうか。企業側はクレカで引き落とす方がとても有利なので支払方法をクレカを条件にしている企業に多いです。
今後も自己管理をしっかりしないと酷い目に合います。「海外旅行に行きたい」「高額な物を買いたい」と過度な支出は「我慢が」出来ずにいると最後は泣きを見ます。出来たら「通販」や「ネット上の契約」その会社の住所地が遠い所は辞めて置いた方が無難です。電話で話が出来ると良いでしょう。メールだけしか扱ってないのも時間がかかりますから電話の方早いです。電話もフリーホン(電話代無料)の会社だと話もし易いです。マイナンバーカードなんて恐ろしいことになります。情報は管理出来ず漏洩して謝罪会見が増えるばかりです。
また新しい事象があればお知らせして参ります
迷惑な人はブロックをしましょう。ブロック後は一切繋がりません。
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