鯖を小浜の人たちは京都へ送り続けられた
小浜の人たちは若狭街道を通じて魚介類を京都へ運ばれた事から、特に鯖が主もだった事で鯖街道と呼ばれたました。
その為、京都の町人たちはその鯖を「鯖寿司」にして食されて、こんにちまで京都というと鯖寿司と言われる、京都の町です。もう一つ京都で有名なのが「鱧(はも)」を夏によく食されています。その歴史の源である小浜へ行って来ました。
京都の出町柳にある「鯖街道」碑
若狭フィッシャーマンズ・ワーフ
何の意味でしょうか。
調べてみるとアメリカのサンフランシスコの一部の地域の総称しているようです。そのもとはイタリアの漁夫が船着き場にした事でそう呼ばれたようです。
レストラン海幸苑
小浜湾に面した場所にあります
鯖御膳 1750円
本当は3200円のを食べたかったのですが
何時の癖で我慢しました
焼き鯖が美味しかった
流石です
お造りも美味しい
しめ鯖も大好き
G
少し海鮮を美味しく食べられて良かったです
やっぱり3200円のを食べておけば良かった
小浜駅へ戻ろうしますが
土地勘はいい方なのに迷ってしまい
遭遇したのが
遭遇したのがROUND・BUS
数少ない本数の中で時間がぴったりでした
地獄で仏とはこの事です
このバスは無料なんです
小浜市さん有難う御座いました
丁度、行きたい所が発着場でした
この後、小浜・重要建造物伝統的群保存地区を
楽しみました