ニセコの話し 第4回 カジノ関連 | 田中よしひとのブログ

田中よしひとのブログ

外国資本主義となった倶知安町ニセコひらふエリアから反グローバリズムを叫ぶ50代。
株式会社 ニセコリゾートサービス 代表取締役
前・倶知安町議会議員(2011〜2023年まで3期)
参政党公認 北海道ブロック国政改革委員

前回のニセコの話しは昨年の6月でした。

 

水道の整備費用や開発の規制については現在も粛々と進められています。

 

結構綺麗にまとめたつもりでしたが、また新たな問題も。

 

その、新たな問題とは・・・

 

先ずはこちらによく纏まっている記事のリンクを貼り付けておきます。

 

 

 

こちらは昨年6月、虎ノ門ニュースでニセコを取り上げてくださったジャーナリストの「大高未貴」さんによるものです。

 

昨年1月に、倶知安町内に20haの土地を購入したサンシティーグループ(香港マカオのカジノ関連事業者)やそのCEOの事も書かれています。

 

そして、北海道では既に7万ヘクタールの農地を含む土地が外資、それもほとんど中国によって所有されていると書かれています。

 

こういった中国のアングラマネーがオーストラリアでマネロンされ・・・と、

 

オーストラリアで沢山報道されており、「カジノを通した犯罪組織」について書かれております。

 

それらの記事の機械訳をつけたものを、今後も上げていきたいと思っています。

 

とりあえず、今日はここまで