衝動に駆られて破滅的な行動を
これまで幾度繰り返してきただろう
その度に後悔して負の螺旋を転がり落ちる
元に戻らないことを呻く時間は真っ黒
日常だった光景も闇に塗り潰されて
これが望んだことだったろと囃す声を聴く
あの時間もこの時間も必要だったかは
いつか来るその瞬間に答え合わせ
宿題みたいな日々を過ごしながら
最期と希望を天秤にかけて揺れるさもしさ
ただ一人の理解者さえ切り捨てようとして
地獄に落ちて苦しみながら助けを求める
醜悪な存在でしかないこの身
それでも手を差し伸べてくれたあの人
果たしてわたしはそれに応えて
本当に必要な存在になれるのだろうか