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永劫回帰

価値なき存在





雙栗神社を後にして幹線道路を歩いていますと、京都で一二の有名ラーメン店の支店がありました。お昼ご飯を食べ逸れていましたので入ることに。

「新福菜館」は本店が京都駅近くにあり、隣にある「本家第一旭」本店と並んで常に観光客の行列のできる京都ラーメンの人気店です。本店以外の店舗は全て暖簾分けで営業しています。それぞれの店舗はオリジナルをベースに味を少し変えているとも言われていますが、その辺りはよく分かりません。
 

 

この日は蒸し暑く喉が渇いていたのでビールで潤します。まあ暑くなくても呑む訳ですがw 付きだし肉が美味い。ビールがススム😆


 

 

ここで相方は何とチャーハンの大を注文するという暴挙にΣ(º ロ º๑) ご覧の通り大はチャーハン2皿分です。歩いてお腹が減っていたのでしょうが、よく食べられるなあと思いましたよ😅


 

 

わたしは普通のラーメンにしました。真っ黒なスープですが味は濃くありません。甘目の濃口醤油が効いた鶏ガラと豚骨ベースのあっさり味です。



さて、腹拵えが住んだら幹線道路を近鉄大久保駅まで歩きます。地図上では直ぐに着くような感覚で見ておりましたが、遠い、かなり遠い😓 日産の自動車大学校や工場、陸自大久保駐屯地等を横目になんとか駅へ到着。体感2kmあるかないかでしょうが30分くらいかかりました。



大久保駅から桃山御陵前駅へ移動します。今日の最終目的地は伏見です。濠川の十石舟に乗ります。この時季は桜や紅葉の頃と違って、気候も良くとても空いているのでオススメです。桜の季節なんかはもう外人だらけで、攘夷派もびっくりですよw



十石舟の乗り場まで歩いておりますと、猛烈な便意が襲ってきやがりましてトイレを探すも見当たらず、乗船時間も迫って来ましたので、下船先の施設のトイレに期待して乗り込みました。←オイオイ漏らしたらどないすんねんwww

 

 

乗客はわたしたち以外に金持ちと思しきインド人カップルだけでした。往路の写真が少ないのは便意と闘っていたからです😅


 

 

立寄り場所の三栖閘門(近代化産業遺産)に到着しました。15分程、三栖閘門資料館と閘門の見学ができます。わたしは一目散にトイレを目指し事無きを得ました☺️


 

 

三栖閘門は大正11年からの宇治川築堤で伏見港と宇治川の船の往来ができなくなった為、昭和4年に濠川と宇治川の合流点に建設されました。完成当初は石炭等の輸送船か年間2万隻以上通行したそうです。戦後陸上輸送が発達すると淀川船運は衰退し、三栖閘門も役目を終えることになりました。


 

 復路の様子

 



 

十石舟を下りた後は少し伏見の街をぶらつきます。酒蔵のある風景は良いですね。


 

 

東高瀬川沿いにある松本酒造。近代化産業遺産に指定されています。


 

 

鬼平犯科帳や剣客商売でも撮影に使われた蔵です。


 

 全景

 



昼食が遅かったので、それ程お腹は減っていなかったのですが、晩酌の時間ですから店を探します。


納屋町商店街の伏見納屋町小路にある「海の京都 魚 魚 魚」へお邪魔しました。


 

刺盛り。京都で水揚げされた物に拘っているようです。美味しかった😋


 

 

おばんざいの野菜も京都産。酒が進みますね。


 

 

季節ですので土瓶蒸しをば。


 

 

出汁が美味くて幸せでした。(*´˘`*)♡



店を出てから伏見大手筋商店街でお茶をすることに。

 

 

ホーリーズカフェでモカジャバというのを頼んでみました。クリーム珈琲って感じですね。美味しかったです。




さてさて今回の徘徊はここまでです。桃山御陵前駅(近鉄)や伏見桃山駅(京阪)界隈は伏見稲荷大社や京都市内中心部に比べると外人比率が少ないように思います。桜の時季はウジャウジャと湧いて来ますが、それ以外の時は割とのんびり過ごせるのではないでしょうか。



ではでは。