相変わらず使えないAmeblo (,,>ლ<,,)ww∗˚ | Apologies

Apologies

My apologies

このブログはフィクションであり、実在する事件、団体、人物との
いかなる類似も必然の一致です。

 
 
 
 
さて皆さん聞いてください。アメブロが相変わらず使えないことを書こうとしたんですが、途中で記事が飛んでしまったんです。
 
2度書くのはめんどくさいなあ。( ゚д゚)ハッ! 既に検閲か?www
 
それはさておきwww 実際は、先月に散り際の桜を見ようと彦根城へ行ったのですが、その折に長年の懸案が解決したことを書こうとしたんですよ。

 

 

まあそれもさしたる内容でもなく、どうでもいい話なので賑やかしに登城中に見かけた時報鐘の動画をアップしようとしたわけなんですね。
 
時報鐘は江戸時代から城下に時を報せるために、朝の6時から夕刻の6時まで3時間おきに1日5回撞かれていたらしいんですよ。
 
で開城の8時半に入って、のんびり天守まで歩いているとちょうど9時の鐘撞きになったんですよね。
 

 

こんな感じの画ですが、動画のほうも肖像権に配慮して鐘撞きの職員さんが写らない角度で撮影し、音声も鐘の音のみのものを貼り付けようとしたんです。

 

そしたらですね

 

 

どーゆーこと?

 

詳細を見てみると

 

 

音声が著作権侵害?マジか?

 

ふーん、じゃあ何かい、鐘の音に著作権があるということは、寺なんかは鐘撞く度にシャイロックじゃなくてカスラックじゃなくてJASRACに著作権料払とるんかい?そもそも何処の鐘の音か聞き分けられるんか?

 

相変わらずアメブロは素晴らしいシステムをご使用されているようで何よりですな。ショボいAIなんやろな😜 そういえば昔ワイ(オッサンw)の上半身タンクトップ画像をエロ判定されたこともあったなw

 

YouTubeにアップして貼り付けとかもできるみたいなんですが、そこまでする気もないのでアメブロは使えないと改めて納得しておきますわ🤪

 

 

あ、そうそう長年の懸案事項というのはですね。鮒ずしを食べてみたってお話なんですよ。

 

鮒ずしはずっとどんな味か食べてみたいと思っていたのですが、聞く話によると珍味過ぎて無理って声が多く、そしてなかなかの高級品で一口でギブアップの場合、もったいないことこの上ないので手が出なかったんですよね。

 

 

 

 

 

そのくせ他人様には贈ってみたり(嫌がらせかよwww)したんですけど、その方は発酵食品に造詣が深く食レポをブログに書いてくれるだろう(毒味じゃねぇーかよwww)と思ってのことなんですよ🤣 いや本当にw

 

で、それから半年あまり後、鮒ずしのことなんかすっかりと忘れて彦根へと向かったわけなんですね。半日も城郭をウロウロしてお腹も減った昼下がり、中堀の内側には食事ができる所がないので諦めつつ玄宮園へ堀沿いを歩いていたんです。そうすると聴こえてくる音楽が⋯。

 

 

 

 

ギギギギギ、ワイの大嫌いなゆるキャラの嚆矢「ひこにゃん」の歌やないかい!見つけたらドロップキックをお見舞いしてやろうと目を血走らせて探していましたが、残念なことに奴は城内にいるらしく出会うことはできませんでしたw

 

しかし無限ループで聞かされるとこれはもう洗脳ですわなwww どうやらお土産販売なんかの特設テントの客寄せに流されているようで、何か食べる物があるかと入ってみたところ、お弁当や地ビールなんかもあり、見てみると小さな鮒ずしが3切れ入ったパックがお手頃価格であります。これだ!と鯖ずしや鱒ずしと共に買い、出店なんかもある前の広場でいただくことに。

 

地ビールで喉を潤してから、恐る恐る鮒ずしを1切れいただきます。えーい、ままよ!と意を決して口へ ???アレ?臭くないぞ、酸味が予想以上に強いけど、さっぱりしてて旨いじゃあーりませんか!初めて食べる連れも同じ感想で、これは酒の肴に良いしお茶漬けにも合うよ。こんなに美味しいならもっと早くに食べておけば良かったよ。

 

とまあ写真を撮るのも忘れて鮒ずしを味わい、鯖ずしと鱒ずしと売店のイカ焼きでお腹を満たして、午後からも春の彦根城下を楽しみました。

 

 

夜は東近江市の御代参街道沿いにある「にしむら」さんで、近江牛のすき焼きを食べたよ。

 

 

ここの玉子は2黄卵を選んで使っているそうです。2個目も黄身が2つでしたよ。

 

 

鍋にネギを敷き詰めて焼くスタイルで、全部女将さんが作ってくれました。醤油と砂糖のみというシンプルな味付けですが、とても美味しかったです。

 

 

しかしこの記事は書いてる途中に何度も何度も飛ぶんだよなあ。やっぱりAmebloは使えないわ。敢えて言おう!カスであると!www