運命られたこの夜の自分を予想もしなかったあの頃のアホンダラ目的地も知らないのに着けると思い込んでたバカタレ努力も我慢も研鑽も忍耐も何かのためになんて絵空事ただただワガママに欲望のおもむくままに生きてきた誰かを傷つけることを躊躇いもしない平気の平左衛門振り返っても浮かんでくるのは後悔でも反省でもない他人様への恨み辛み妬み嫉みとありとあらゆる負感情生きる意味を失ったクズには命の期限が必要なんだよだからそれを自分で決めるアイツがそうだったように