I am that i am

I am that i am

ごくごく普通のなんの能力も無い私が、スピリチュアルの世界に

目覚めたら。。{チャネリング・リーディングのワークショップに通い始めた私の記録}

Amebaでブログを始めよう!
瞑想中に曼荼羅を見た

ターコイズのせいか、奇麗なブルーの曼荼羅だ

何を意味するのだろうか

きらきらきらきら
グレードアップしたワークショップに通い始めはや3ヶ月が経とうとしている。

講師のおすすめのWSなだけあって、力の入り具合も違い、私もすごいことになってた。

いろんな事に気付かさられ、すこしづつ自分が統合されつつある。

本当にすごくて、深くて、書き出すことがたいへんになってきた。うまくまとめられない……

なので私はしばらく

叡知の旅

に出ます。


その前に一言

人生はとてもドラマティックです。その人生とは前世、来世もすべて含んでのことです。

壮大な人生ゲームです


では旅に行ってきます
$I am that i am
bump of chickenのアルバム、「jupiter」
今更だけど気になって聞いていて、お気に入りになった。
そしたら先日のWSで、講師のちょっとしたお話の中に、、
「夢もいろいろなメッセージが詰まっている、日常にも気づかせるためにいろいろメッセージを
送っている」
「木星は変換の時、というメッセージがある」

私は瞑想中などに見えたりメッセージを受け取ったりする事が少ないけれど、講師いわく、
「体感タイプ」
なので、こうした日常生活でメッセージを拾うのだろうか。
手に取る本、見る映画、人と話す…
自分にリンクする物を自然と選んで答えをもらっている。人との会話の中でたくさんたくさん
気づかせられる。
宇宙はやさしい。感謝の言葉しか出てこない。

「jupiter]より 
ダイヤモンド
何回転んだっていいさ 擦りむいた傷をちゃんと見るんだ
真紅の血が輝いていて「君は生きている」と教えてる
固いアスファルトの上に 雫になって落ちて
今まで どこをどうやって 歩いて来たのかを 教えてる

何回迷ったていいさ 血の跡を辿り 戻ればいいさ
目標なんか 無くていいさ 気づけば後から付いてくる
可能性という名の道が いくつものびているせいで
散々 迷いながら どこへでもいけるんだ

大事なもんはいくつもあった
なんか 随分 減っちゃったけど

一つだけ一つだけ その腕で ギュッと抱えて離すな
血がさけび教えてる 「君は生きている」という言葉だけは

一つずつ 一つずつ 何かを落っことして ここまできた
一つずつ 拾うため 道を引き返すのは間違えじゃない

やっと会えた
君は誰だい?
あぁ そういえば
君は僕だ
大嫌いな
弱い僕を
ずっと前に
ここで置き去りにしたんだ

世の中に一つだけ かけがえのない生きている自分
弱い部分 強い部分 その実 両方がかけがえの無い自分
誰よりも 何よりも それをまず ギュッと強く抱きしめてくれ
上手に歌えなくていいさ いつか旅に出る時は
迷わずこの歌をリュックに詰めていってくれ


スピリチュアルの道は続く…

初めて行った「預言カフェ」
その時のお話
当たるも何も、もうそのまま!叫びその預言を頂いた3ヶ月後、実現に向かってました。聞いた時は、どうなんだろう。。
このことをいってるのかな?どうなるんだろう?。。。正直半信半疑だった。
おそらく仕事の事についてのみのお話でしたが、当時一番悩んでいた時であり、身の振り方を
考えようとしていた時だ。

行動に移し始めた時、預言の事など忘れていて、自らの欲求の赴くままに動いていた。
でもとてもリスクのある事なので、やる気満々の反面不安にかられたりもした。
そんな時、預言カフェで頂いたお言葉を思い出し、その言葉を信じ、励みにしていった。
あれがあるのとないのとじゃかなり私のモチベーションも違っていたと思う。
まだまだ自分が信じられず、弱かった私に…(T▽T;)
イエス様、感謝です。

最初のワークショップを一通り受けると、イエス様や大天使ミカエルにチャネリングする事も
できるようになる。
私はといえば…
あはは…まだまだですな……でも誘導されたら繋がるかも…にひひ
先生、そんな練習会やってくれないかしらぶひ
でもねーー、ここのカフェの人たち、瞑想せずにぱっちり目をあけてスラスラ~っっと話しちゃうんだよなーー。なんなんだろう…

それから半年後、再び預言カフェを訪れた。新しい事を始め突っ走っているものの、度々不安にかられてしまうのだ。
一仕事の後に、心身ともに疲れきった私は癒されたい、とそのカフェに向かった。
だ•い•せ•い•か•い!やっぱり行ってよかったーー
癒してくれましたよ。イエス様は。
今回は仕事の事だけではなく、家族の事、健康の事、人間関係の事、いろんな項目があった。
「あなたを疲労や緊張から解放しますよ」
……っっく~~っ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
もうその一言で号泣ーー。
私もそんなレベルの人になりたい。にひひ人を癒せるってすごーーいっ!
そんな私も、順番を待って一人でコーヒーを飲んでいる間、ふと「もうここにくるのは最後かな。。」
っと思ったのである。
うん、なんかそんな気がする。きっと答えがもうすぐ出るような。。

スピリチュアルの道は続く宝石赤
最近の私は人と会いたい、話したい、いろんな人と知り合いたいという欲がものすごくある。

なんだか年齢を重ねて寂しがり屋にでもなったのかな…なんて思ったが、違う気がしてきた。

きっと自分を確かめたい、自分を知ろうとしているんじゃないかと思えてきた…

そう、「空」のように…(空についてはまた次回に)
今私は変化の時にきているらしい。
ワークショップの講師にも、預言カフェでも、韓国料理三姉妹のさかなちゃんにも『変化の時』と言われた。
内側の変化と実生活の変化もあり、なんだか落ち着かないのだ。

すべてにおいて、まだまだ手探り状態だ…

スピリチュアルの道は長くまだまだ続く


前回からの続き…

そう、このセパレーションのワークで自分が自分でいられるようにする。
なんか当たり前の様で実はいろんな影響を受けてしまって本来の自分が分からなくなっているようだ。
夢の中にまでエネルギーを残してしまっているので、それも自分に戻す。
なんだかおままごと、なんとかごっこの様でおもしろい。
結局そうなったと、エネルギーが私のとこにあると意図するだけでいいのだ。

そして自分が何を思っているか、何を考えているか、見えなくなっている思い込みなどに
気づくようにする。
この現実社会での生活で、いろんな制限を付けてしまっている事にも気づかされるのだ。
物事、物には意味は無く、自分が勝手に意味付けをしている。
このへんはまだうまく説明できないが、とにかく人は制限をつけてしまっている事に気づかな
ければいけないときに来ていると思う。叫び
この制限がとれたとき……もっと前進し、ちがう次元へ……
なんてことが待ってるのかな…

とにかくこのワークショップは以前のとはぜんぜん違う。
まだこの一回ではなにがなんだか、どうかわるのか全然みえてこない。
終わった後は頭の中がぐるぐる、もやもやとしていた。手裏剣

WSの終了後、一緒に受けた友人と話をしたが、二人とも頭の中がぐるぐる…ぐるぐる…
ボーッとしてました。

どうなることやら、乞うご期待にひひ


スピリチュアルの道はまだまだ続くキラキラ

待ちに待ったグレードアップしたワークショップ第1回キラキラ

講師の自宅件サロンで開催された。ネコを5匹も飼っているのだか、みんな非常に、というかネコのくせに異常に人懐っこいにゃー
きっと飼い主(講師)の愛がものすごいんだろう。。そんな愛にあふれた空間であった。

私にとって前回とは何が違うって、親友と一緒に受けるのだラブラブ!
お金のかかる事なので強引に誘うことはできないが、彼女には講義の内容を細かく話してきたらたいへん興味を持ってくれていた。やはり類は友を呼ぶんだな~。

ちょうどこのグレードアップしたWSが始まる頃になり、試しに1回受けてみる事になった。
わたしはなんだかうれしかったラブラブこの経験をシェアできる仲間ができて!まだ私の周りにはこの手の話を思いっきりできる人がいないのだしょぼん
そして彼女と受ける事になにか意味がありそうな…そんな気もしてしまう…第1回でやめてしまわないかな…なんて気にしつつ…

講義はまず、自分自身をしろう!から始まる。まぁ、だいたいの人がわかってないらしい。
自分自身を知ることは宇宙を知る事である。
自分を再定義するのだ。自分は何者か?人間は何の為に生まれてきてるのか?
そして、『自分自身であれ』なのだ!!みんな自分から離れてしまっているらしい。自分であれ!とはどういう事か…

自分に気付きやすい状態になるように、グラウンディング、センタリングをやっていく。
そしてセパレーション。これは自分のエネルギーと自分以外を分けるのだ。いろんな所においてきてしまった自分のエネルギーを戻し、ついてしまってる人のエネルギーを返すのだ。
事実、人の影響ってすごく受けちゃってると思う。「あの人はやな人」なんて聞いたらそう思ってきちゃいません?本当はそんなこと思ってなかったのに。
誰かを好きになってその人に思いを馳せて、相手に自分のエネルギーがいってしまい、その人はなんだか自分じゃいられなくなっている…
それらを解消し自分でいられるようにするワークを伝授していただいた。

続く…
ひととおりWSを終え、思うことは、人は考え方一つでどうにでもなるんだな~。
人の思考はものすごいパワーを持っている。これは科学でも証明されたらしい。思った事は現実化してしまうのだ。スポーツ選手のイメトレも理にかなってるのだ。
幸せになりたいな~って思うのは、今が幸せでない事を認めてしまっているので一向に幸せにならないのだ。今この状態が幸せ、と思うとすべてが幸せに思えてくる。お金が欲しいなー、と思えばお金がないことを認めてしまっている。今を満足に思えたらこんなに楽なことはないんだが…

チャクラを整えて行くのも想像するだけでいいし、グラウンディングだって想像だキラキラ思うこと、思考はとてつもなくパワフルだ飛行機
ポジティブな考えでいると、ネガティブな思考が出てこなくなるし、周りの人たちもそんな人ばかりが集まる。
結局は自分の思考で周りが見えてくるのだ。
周りを変えたければ自分が変われば良いチョキ
人のせいにするのはナンセンス
ぜ~~んぶこの世は自分が作り出しているんだから!
最近の私は、人の相談を受けると視点が変わった。「こんなことされて~」とか「こんなひとがいて~」などと話を聞くと、~されたのは自分になにか原因があるのでは?~な人がいていやだと思うのは自分にもある部分を見てしまってイラっときちゃうんじゃない?
そんなふうに思っちゃうんです。
もちろん自分に対しても…
講師に言わせれば、教科書どおりに変化変容してるのではないでしょうか…
とにかく考え方一つなんですキラキラ

スピリチュアルの道は続く…
魂の故郷を見てきました音符
そこは広い広い、どこまでも続く野原のようなところだった。
そこでは私は本当に自由で、子供のようにはしゃいで、自由にはばたいていた。1匹のうさぎがでてきてそれを抱き抱え、ずっと撫でてあげた。

これは誘導瞑想で見たのだが、とても気持ちのいいものだった。
うさぎはきっと私が小学生の頃飼っていたうさぎだ。子供の頃でちゃんと世話をしてあげれず、結局親がやっていて、逃げてしまったり、何羽かは死んでしまったしょぼん
少し大人になってからその事を思い出して反省していた。
それがこの瞑想で出てきて解消できたのだ!!

あ~本当に感謝感激なのだあ~DASH!すっきりしたぁ長音記号1

魂の故郷に行ってわかった事は…
みんな自由なものなんだよ。誰かにやらされてるのでも、させているのでもない。みんなそれぞれで自由なんだ。


最終回は生徒は2人きりでした。偶然(必然?)にも職業が同じ業界でお互い話の内容が分かりあえるかんじだった。

その子を見て講師は「すごく顔つきが変わりましたね~、最初の頃とはぜんぜん違うラブラブ!」と。
私には「すっごくハートが開きましたね~ドキドキドキドキ」と。今日の講師はとてもソフトな感じクローバーなぜなら今日のこの教室に流れているエネルギーがすごく良いらしい…わたしともう一人の子の周波数があがってかなり良いエネルギーとなっているみたい。
私にはよくわからないがガーン
だから最初の頃はきっと、講師にとってみんなのエネルギーが気持ちのいいものではなかったんだろうなー。たまにでっかい水晶持ってたのはガードしてたのだろうかにひひ
ほんとに良いらしく、「今日のエネルギーはほんとに気持ちいいです、もう眠くなっちゃいます!」
なんて言ってた。
確実に私たちは変わってきたんだ。
「これからどんどん時間が早く感じますよ」
とも言われた。
これについてはグレードアップしたワークショップで…

スピリチュアルの道はだいぶ進んだがまだまだ続く…
とうとうこの日がきてしまった。
長いようで短かかったこのワークショップ。なんだかとても寂しくなってきた。でももう一人立ちしなくてわ!

最後のワークは生徒さんにあわせて講師が勧めてくれたワークをした。
一つめは自分の嫌なとこを解放するワークだ。

私の嫌なとこは「嫌なことに向き合わない、ネガティブな感情を隠してしまう」とこだ。
半分瞑想をして講師に誘導されていく…
まずはその感情になって、その感情になった時、どんなメリットがあるか感じてみる。感じたらその感情になってくれた自分に感謝する。
私は「ネガティブな感情をださないことによって、人とうまく接することができる」とでた。ネガティブな感情を出さなかった私、ありがとうドキドキと、感謝する。
そして、この出てきた感情になりきって、またさらにどんなメリットがあるのか感じてみる。なりきるとまた次がでてくる。その自分に感謝する。
これを繰り返すのだ。そうすると最後はみんな

『自分になれる』

と、出てくるのだ。その自分になれるという感じを全身に満たしていく。体の隅々まで。。

その状態で今まで感じてきたメリットに戻っていくとものすごくバカバカしく感じてしまうのだ!!
ありのままの自分でいいじゃないラブラブ!っていうのが身をもって感じられたのだ!!
「ありのままの自分」でいい、とはよく言うけど、その理解といったらハンパじゃないです!このワーク!!
そうとうすっきりしました!

もう一つのワークは「魂のふるさとへ帰るワーク」
続きは次回に…