「アミ 小さな宇宙人」 エンリケ・バリオス著
少年ペドロの前に突然現れた小さな子どもの宇宙人アミ。
「地球がまだ未開で野蛮な星だって!?」ペドロは、文明世界への宇宙冒険や地球人の先輩(!?)との遭遇をとおして、
その意味を理解していく。
我々が忘れかけている優しさや心、愛を持って生きることの大切さ、
身の回りの出来事に素晴らしい感動を発見する喜び、愛する人・人類・社会の為に役に立つことの尊さに気づいていく。
そして、その体験を通して気づいたことを多くの人達に物語として伝えることを宇宙人アミと約束をするお話だ。
愛、環境問題、そして地球の平和や未来に必要なメッセージが沢山つまっており、
今の私たちに必要な心のあり方(愛を持って生きることの大切さや、宇宙の真理)を、
とても分かりやすく明確に教えてくれる。
この本の中に、゛宇宙人は人を選んで現れる゛ とある。
私は18,9歳の頃、UFOを見たことがある![]()
スキーへ行く途中、車の中で、前方に大きな円盤が垂直に降りて行くのを見たのだ![]()
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絶対あれはUFO!
4人で行ったのだが、そのうちの私を含め2人が目撃したのだ!
場所はおそらく長野県辺りだと思う。。。。
今時代はどんどん良いほうへ向かっていると思う。
私はその道のど素人で、うまく言えないが…
次元の上昇なんだかよくわからないが。。。
もうすぐ宇宙人に会えると思う![]()
そんな予感がするのであった。
スピリチュアルの道は続く…

私はアポフィライト、彼女はクリスタル系であった。講師はそれを見てニンマリ
やっぱり、とでも思っているのだろうか…
悪い?部分を見るのが怖いんだと思う!
クリスタルが効く


」、とニコニコ顔。




すぐに声かけてきてくれた。
大切にします。




でも、なぜだかポジティブな映像が見れた。ホントに不思議なくらい。

テンション上がりっ放しで躁病のよう。ポジティブな事しか考えられず。
一生懸命おろそうとしてもぜんぜんグラウンディングコードが降りてこず、やっと出てきても


何かが一歩進んだ気がした。