●概要

◇栗山英樹氏のおすすめ書籍シリーズ、稲盛和夫さんの生き方。以前読んだ本と同じ部分もあるし行っていることは同じ。人として当たり前の道徳をベースにする。人間として正しいことを追求する。特別なテクニックなどではなく、そこを軸にして生きることで、偶然とは到底思えない僥倖にも恵まれていく。

◇抜き出すには、一言一言に思いが詰まった本なので、はばかられるほど。やはりこれは購入して持っておくべき本だと感じた。

◇魂、宇宙の真理などと、言葉面だけ見るといかがわしい匂いと思ってしまうが、元来技術者である稲盛氏がそこに至ったのは、それまでの経験で、そうとしか説明できないという思いが本当にあったのだと思う。新興宗教のように苦痛の先の救いを求めるのではなく、熱意と能力、考え方を駆使して取り組んで行くことで、人生の成果が得られると思って伝えてくれているのだと思う。

 

 

●印象に残ったこと

◆人間として正しいこととは、嘘をついてはいけない、人に迷惑をかけてはいけない、正直であれ、よくばってはならない、自分のことばかりを考えてはならない など、子供の頃教わったはずのことを真面目に取り組むことである。(p.18)

◆人生・仕事の結果 = 考え方 × 熱意 × 能力 で決まる。

考え方はマイナスがあるというのがポイント。能力も大きなファクターだが、それだけではなくカバーできる、一生懸命精進する熱意も掛け算。(p.24)

◆この宇宙の何処かに、知恵の蔵というべき場所があると考えている。その蔵から真理を取り出すために、燃えるような情熱を傾け真摯に努力を重ねていくことが必要だと考える。(p.33)

◆仏事成就の母体は強烈な願望。達成絵の過程を何度も何度も考えす。シミュレーションしてはやり直す。練り直していくうちに、成功への道筋が見えてくる。そうして完成形がくっきりイメージできるようになる。逆にそこまで事前に物事を強く思って深く考えないと、(見えないと)創造的な仕事や人生での成功はおぼつかない。(p.44)

◆思ったものだけを私たちは手に入れることができる。そのためには潜在意識に染み込むまで、おもって、思って、想い続ける。潜在意識は人生の・生活のふとした瞬間にヒントをもたらしてくれる。漠然と行きていたらそうはならない。夢を語り、描くことが大事。夢を描けない人に想像や成功がもたらされることはないし、人間的な成長もない。目標に向かって創意工夫・ひたむきな努力を続けていく中で人格は磨かれていく。(p.79)

◆私の有している能力、私が果たしている役割、それが私だけの所有物である必然性はどこにもない。たまたま私に与えられたものであり、それを磨く努力を下にすぎない。どんな才能も天からの授かりもの、借り物にすぎない。だから己の才能を「公」に使うことを第一義、「私」につかうことを第二義とすべきである。謙虚という美徳の本質はそこにある。(p.128)

◆仕事における喜びというのは、飴玉のように口に入れたらすぐ甘いといった単純なものではない。候は苦しさや辛さもあるが、そこからにじみ出てきた甘い果実がある。仕事の楽しさは苦しさを超えたところに潜んでいる。だからそこ、働くことで得られる喜びは格別であり、遊びや趣味では決して代替できない。真面目に一生懸命打ち込み、つらさや苦しさを乗り越えて何かを成し遂げたときの達成感。それに代わる喜びはこの世にはない。(p.158)

◆新入社員に対して、「君たちは、いままで両親や社会の様々な人達のお世話になって行きてきた。これからは社会人になるのだから、今度は社会に対してお返しをしていく番だ。社会人になってまで、人から何かをしてもらおうという気持ちでいてはだめだ。してもらうがわから、してあげる側へと、立場を180度帰る必要があるのだ。(p.174)

◆動機善なりや、私心なかりしか ー 電気通信事業に乗り出すときに、本当に国民のためを思ってのことか。会社や自分の利益を図ろうとする私心がそこには混じっていないか。あるいは世間からよく見られたいというスタンドプレーではないか。その動機は一点の曇りもない純粋なものか という自問自答を繰り返した。(p.183)

 

●印象に残ったエピソード

◆本田宗一郎氏の経営セミナーを稲盛氏が受けに行った時、温泉旅館で大広間で待っていると、向上から作業着のママ直行し開口一番一喝。「みなさんはいったいここへ何しに来たのか。経営の勉強をしに来たらしいがそんなことをするひまがあるなら、一刻も早く会社に帰って仕事をしなさい。温泉に入って、飲み食いしながら経営が学べるわけがない。さっさと会社に戻って仕事に励みなさい。こんな高い参加費払ってくるバカがどこに居る。」(p.102) どんな耳障りのいいことを言われるよりもよほどよい。

◆老師をたずねて、「このことろこういう問題があって心労が耐えない。」というはなしをし、慰めの言葉をかけられるかと思えば次のように言われた。「大変でしょうが、仕方ありません。生きていれば苦労はかならずあるものです。」そして「災難にあったら、落ち込むのではなく喜ばなくてはならんのです。災難によって、いままで霊についていた業が消えていくのです。それぐらいの災難で業が消えるのですから、稲森さん、お祝いをしなくてはいけません」(p.236)

 

 

●タイトル

生き方

人間として一番大切なこと

 

●著者

稲盛和夫

 

●出版日

2004/8/10

 

●読書日

2023/5/10

 

●概要

山手線を自力で歩いて(走って)一周したときの記録。

 

 

●ルール

・信号は必ず守る。たとえ人や車がいなくても。

・エスカレーターは極力使わない。可能なかぎり階段を使う。

・買い物時やあまりに人が多い時以外、マスクはしない。

・駅がわかる名称の看板のところまで行き、時間の記録とグレイシアを入れて写真を撮る。

 

●作戦

・はじめは早歩きや、ジョギング程度で様子を見ながら、先が見通せてから適宜ペースアップ。

・なるべく頑張らない。

・写真を取ったりすることを優先して、時間はあまり気にしない。

・思い出の場所が近かったら、思ったままに寄り道する。

・脱水症状やエネルギー不足とならないよう、こまめに補給する。水は自販機で都度購入する。

 

●記録

番号  駅    時刻  所要時間(分) 線路距離累計(km)  備考

1  東京駅    7:20     0         0

2  神田駅    7:36         16              1.3

3  秋葉原駅     7:47         11                2.0       トイレ

4  御徒町駅     7:59         12                3.0

5  上野駅    8:08           9                3.6

6  鶯谷駅    8:22         14                4.7

7  日暮里駅   8:45         23                5.8       トイレ・小休憩

8      西日暮里駅  8:59         14                6.3

9      田端駅    9:09         10                7.1

10    駒込駅    9:29         20                8.7

11    巣鴨駅      9:40         11                9.4       トイレ

12    大塚駅    9:52         12              10.5         散策

13    池袋駅    10:19         27              12.3                     散策

14    目白駅    10:58         39              13.5

15    高田馬場駅  11:11         13              14.4                     散策&昼休憩

16    新大久保駅  12:16         65              15.8

17    新宿駅    12:37         21              17.1

18    代々木駅   12:48         11              17.8

19    原宿駅    13:09         19              19.3                    トイレ

20  渋谷駅    13:27         18              20.5

21    恵比寿駅   13:54         27              22.1

22    目黒駅    14:14         20              23.6

23    五反田駅   14:28         14              24.8

-----------------ここから----------------------------------------

24  大崎駅    14:40         12              25.7                      小休憩

25  品川駅    15:14         34              27.7                      トイレ

26    高輪GW駅 15:31         17              28.6       GW=ゲートウェイ

27    田町駅    15:51         20              29.9

28    浜松町駅   16:17         26              31.4                  道間違えた

29    新橋駅    16:35         18              32.6

30    有楽町駅   16:48         13              33.7                      散策

31    東京駅    17:08         20              34.5

-------------------ここまで----------------------------------------

 

24.大崎駅 14:40

駅が大きいが2階に改札などがあるので、どこから取るのがいいのか迷った挙げ句、改札前で写真を撮ることに。

 

乗り換えで来たぐらいだったので駅を降りたことなかった。

比較的高いビルも多い。

 

 

道はきれい。

 

道すがら噴水と緑のところがあり、5min程度休憩。

椅子に座って水分補給・塩分補給・栄養補給。

 

などのモニュメント。旧劇場版エヴァンゲリオンの、弐号機vs量産機の戦闘シーンで出てくるのを思い出してしまう。結局何かは不明。

反対側に行くために大きな階段を上り下り。

 

商業施設もあるけどタワマンも結構多い印象。

久々の川沿い。

 

川沿いが終わったら

 

木々が並ぶ道へ。

タワマンの共同庭で開放しているとか書いてあった。高級住宅街の一角という感じ。

よく整備されているところで、昼過ぎの時間もあって光が強めだったけど影ができてちょうどいい感じ。

 

 

そこから一転、大通りの方へ。

 

品川と羽田は近いこともあって、飛行機がけっこう近い。バンバン通るから珍しいものでもないけれど。

ついにここでフルマラソンの距離である42.19(5)kmを迎える。

フルマラソンは知ったことないので、この値を見ると、一つ達成感を感じた。

 

 

大崎-品川間が、現状山手線の中で再長距離の2.0kmとのことで、イベントが沢山。

街並みもいよいよ第一京浜の大通り沿いへ行くので、これまでの街なかというよりも、オフィス街にどんどん移行していく。

 

 

25.品川駅 15:14

たどり着いた品川駅。人は多い。

2,3駅前からトイレに行きたくて色々探していたけれど改札の外に見つからなかったので、品川でトイレ休憩がてら駅のコンソール中を歩いてトイレを探すことに。

 

乗り換えで使うことがあるので馴染みはあるが、やはり東京の中でも有数の規模の駅だと思う。

よく品川の人の混雑を伝えるときに使われる場所。

流れがあるので歩くときに困りはしないが、立ち止まったら即迷惑になるというプレッシャーもある。

 

なんとかatreのほうでトイレを借りた。

 

26.高輪ゲートウェイ駅 15:30

新駅高輪ゲートウェイ駅ということで、どんな感じか楽しみにしていた。

駅は完成しているけれど、駅の周りはまだまだ工事中。

右が高輪GW駅

 

一つ一つのクレーンが、なかなか見たこと無いサイズで迫力がすごい。

 

 

 

第一京浜沿いにはレクサスの販売店もあった。そりゃそうか。

 

遺跡が出た(きてしまった)とのこと。もともと調査をする予定だったのか、工期が単純に延びるのか。。。後者だとしたら、、、大変だよね。

 

こっちから出れるかもと思って進んだら行き止まりということがあるので、まだまだ街として完成していくには時間がかかりそう。

 

27.田町駅 15:51

ここも駅が2階or3階の高さになっている。

オフィス街である。田んぼの町という名前に全く似つかわしくないほどのオフィス街である。

 

駅に至るまでのみちに矢印が書かれたりしている。

そもそもここに登るのに結構階段を登る(エスカレータは極力使わないので。)

下りだけ使わざるを得なかったので使用した。

 

 

もう、ピカピカなビルが高くそびえているよね。

 

途中にあった橋。赤ベースの配色の現代橋はあまり見たことなかったので珍しいと思った。

 

途中道を間違えておそらく0.5kmぐらい逆走したので、プラス1km走った。

 

 

28.浜松町駅 16:17

 

浜松町も駅が1階ではないので、どこから行けばいいのか、どこでとるべきなのかかなり悩ましい駅だった。この先に山手線の駅があるのか、それとも他の路線なのか、ビルで全体覆われているので、よくわからなかった。

 

田町から駅の反対側に出たほうがいいのに出ず道を間違えたので、階段上り下りの2回戦目を行った。

 

走る道は変わらず大通り。道に人はあまり多くはないので走りやすい。

 

29.新橋駅 16:35

だんだんと時間が夕方に近づくに連れ、飲みに行くであろう人たちが増えてきた印象。

お決まりのSL広場

 

新橋は鉄道発祥の終着駅なんだよね。だからSLも展示されている。

開業してから約150年の歴史。

 

ここまで来ると見慣れた景色。体力は大丈夫そうなので、後は何を後悔せずに見て回るかという事を考えながら移動再開。

 

29.有楽町駅 16:48

銀座・日比谷・有楽町と地続きのまち。オフィス街だけれど家賃高そうなところ。

イマイチどこが正面かわからないんだよな、、、有楽町駅。

 

せっかくなので、線路沿いではなく皇居が見える大通り沿いから日比谷公園横を通って遠回りして移動。

大通りに出るまでもなんだか道が大きい。

日比谷公園は緑が多い。中にはよくいっているので省略。

 

ミッドタウン日比谷にもたどり着いたらもう少し。

 

有楽町から東京に向かうときに、間違えて銀座の方に行ってしまった。

人が多いのももちろんだが、歩行者天国もやっていた。

汗だくになっているのは当然私一人だろうな。走らずに歩くしかないので、迷惑にならないように移動。

 

正しい道の方角、銀座インズの方を抜けて、

 

段々と太陽が傾いている中で東京駅の赤レンガが見えてくる。

 

17:08 東京駅

スタートしてから約10時間。ついに東京駅に無事戻ってきて一人で感動のゴールを迎えた。

 

明るい時間に戻ってこれてよかったし、達成感の喜びを得られた。

 

 

走り終わって記念写真の地鶏をしていると、やたら服が白くなっている。

白いシミが一見カビみたいに見えるけれど、これ、全部汗から出た塩分が結晶化したもの。

塩分補給ちゃんとしてなかったらミネラル不足で足が痙攣したり、脱水症状になったり、間違いなくしたんだと思う。事前に対策できてよかった。

 

ということで路線の距離としては34.5km だったが、道路の都合・寄り道・道の間違いで、結局56km超走った。初めの方はペースを抑えて、途中で潰れるという心配が少なくなった後半のほうが、走るペースが速かった。

 

 

 

●おまけ

家に帰って近くの銭湯に行ったが、全身想像以上にヌルヌルしていた。シャワーで流しても、石鹸使ってもなかなかヌルヌルしたのが落としきれず、普段の3倍近くの時間をかけて体を洗った。

銭湯に入りながら自分の体をマッサージをしていくと、自分という存在が、自分の言う入れ物を借りているだけだから、いたわらないといけない、感謝しないといけないという気持ちになった。ちょっとした悟りのようなものなのかもしれない。

水風呂に入って体を引き締めると、本当に本当に気持ちいい。そこからまた上がって熱い風呂に入ってと繰り返すと、ちょっとクラクラするが、まぁ、大丈夫だろう。

 

 

お風呂から上がって、普段は牛乳にしているが、今日は特別ということでアイスを注文することに。

出し尽くした糖分が補給されていくのと、久々の甘いものということで、至福の時を過ごした。

 

翌日起きてひどい筋肉痛になるかもかと思ったら、意外にも筋肉痛はほとんどなかった。

BCAAの効果は偉大なんだろう。

 

 

 

ということで、山手線一周、無事完了しました。

この経験を生かして、いろいろなことにチャレンジしたり、自分の体にいいこと、感謝することを習慣化して行きたい。

●きっかけ

先日バーに行ってみると海外の方が多く観光に来ていたが、なかなかこちらからの話題や語彙が出てこず歯痒い思いをした。普段から話のネタのストックを持っておこうと思い、調べてみた。日本に来ているということは、日本の文化を知りたいということなので、日本の文化を発信できる内容をストックしておけば、言葉に詰まらずに会話を楽しめるかと思った。

 

最近訪れた明治神宮が素晴らしいと感じたので、神社に関する礼儀作法について書いてみた。

 

 

●神社での礼儀作法について

・日本の神社でのスタイルで、2礼2拍1礼というものがあります。やってみますね。

 In the Japanese traditional style of visiting a shrine, it is customary to perform two bows, two claps, and one final bow.OK, let me do that.   

 

・(ジェスチャーしながら)1回目と二回目のお辞儀は、神への挨拶と感謝という意味があります。

Both the first and second bows are a way of greeting, showing respect, and expressing appreciation to the gods.

 

・(ジェスチャーしながら)次の2拍は、邪気払いと喜びの表現という意味があります。

The two claps are meant to dispel negative energy and to express gratitude for blessings received.

 

・(ジェスチャーしながら)そして祈ります。例えば家族の健康、偉大な人になりたい、女の子にもてたいなどね。

Visitors to the shrine may also offer prayers for various wishes, such as the good health of their family, personal growth and success, or even finding romantic partners(like you!). However, it's important to remember that the purpose of these prayers is to express gratitude, seek guidance, and cultivate inner peace, rather than to simply ask for personal desires . Additionally, it's important to respect the cultural and spiritual significance of the shrine and its practices.

 

 

・(ジェスチャーしながら)最後の一例は神様に対する感謝と見送り

The final bow is a way of expressing gratitude and showing deep respect towards the gods, as well as a way of respectfully concluding the visit to the shrine.

 

・ここまでできたら、神社観光の達人で日本人と同じレベルだと思います。

If you can do that you are the master of the visitor of shrine and your attitude is the native Japanese level.

 

 

 

●英語を書くのに当たり

はじめに私が考えうる英語で、chatGPTに入力してみて、こなれた英語にして欲しいとして添削をしてもらう。指摘がすぐでかつ適格ですごい。前後の文脈を考えながら回答してくれるし、"a way"としていてなぜ”the way”としないのか、という質問を投げかけると秒で回答してくれる。

chatGPTに知識を聞くのはまだまだかなり危険(というか嘘ばかりになる)が、英語の添削という分野ではネイティブ並か、もしくはレスポンス速度はネイティブの人を超えていると思う。現状で十分使えると思う。

さらに、書いた内容に対して、例えば神への感謝ということを全面に出したほうがいいというような、内容に対しても適切なアドバイスが有り、正直驚いたし、最もだと思った。

これは、、、シンギュラリティを感じざるを得ない。。。

 

 

●ちなみに添削前の私から出た英語たち

At Japanese traditional style in shrine,  there is 2 bow 2 clap 1 bow

The first bow meaning is greeting to Gods

Next two claps mean getting rid of negative energy and apperence of my pleasures

Pray for someting, like a family health, I want to be a great person, and I want to popular with girls , like you!

The last bow is a way of appriciation to and see Gods.

ブロークンなら伝わらないことはないと思うが、添削後を見るとたしかにこなれている。

恐るべし。。。

 

 

●概要

山手線を自力で歩いて(走って)一周したときの記録。

 

 

●ルール

・信号は必ず守る。たとえ人や車がいなくても。

・エスカレーターは極力使わない。可能なかぎり階段を使う。

・買い物時やあまりに人が多い時以外、マスクはしない。

・駅がわかる名称の看板のところまで行き、時間の記録とグレイシアを入れて写真を撮る。

 

●作戦

・はじめは早歩きや、ジョギング程度で様子を見ながら、先が見通せてから適宜ペースアップ。

・なるべく頑張らない。

・写真を取ったりすることを優先して、時間はあまり気にしない。

・思い出の場所が近かったら、思ったままに寄り道する。

・脱水症状やエネルギー不足とならないよう、こまめに補給する。水は自販機で都度購入する。

 

●記録

番号  駅    時刻  所要時間(分) 線路距離累計(km)  備考

1  東京駅    7:20     0         0

2  神田駅    7:36         16              1.3

3  秋葉原駅     7:47         11                2.0       トイレ

4  御徒町駅     7:59         12                3.0

5  上野駅    8:08           9                3.6

6  鶯谷駅    8:22         14                4.7

7  日暮里駅   8:45         23                5.8       トイレ・小休憩

8      西日暮里駅  8:59         14                6.3

9      田端駅    9:09         10                7.1

10    駒込駅    9:29         20                8.7

11    巣鴨駅      9:40         11                9.4       トイレ

12    大塚駅    9:52         12              10.5         散策

13    池袋駅    10:19         27              12.3                     散策

14    目白駅    10:58         39              13.5

15    高田馬場駅  11:11         13              14.4                     散策&昼休憩

------------------ここから-------------------------------------------

16    新大久保駅  12:16         65              15.8

17    新宿駅    12:37         21              17.1

18    代々木駅   12:48         11              17.8

19    原宿駅    13:09         19              19.3                    トイレ

20  渋谷駅    13:27         18              20.5

21    恵比寿駅   13:54         27              22.1

22    目黒駅    14:14         20              23.6

23    五反田駅   14:28         14              24.8

-----------------ここまで----------------------------------------

24  大崎駅    14:40         12              25.7                      小休憩

25  品川駅    15:14         34              27.7                      トイレ

26    高輪GW駅 15:31         17              28.6       GW=ゲートウェイ

27    田町駅    15:51         20              29.9

28    浜松町駅   16:17         26              31.4                  道間違えた

29    新橋駅    16:35         18              32.6

30    有楽町駅   16:48         13              33.7                      散策

31    東京駅    17:08         20              34.5

 

 

16.新大久保 12:16

恐ろしいほど人が多かった。駅前などは警備員の人が誘導を行うぐらいに混雑している。

他の街も人が多いが、新大久保は特に若い女性が多く、街が狭い割に人の数が多いので、バランスが異質に感じた。

 

移動したい方向にするのも一苦労。

新大久保に行く前に西戸山公園に行ってみた。懐かしい。

 

 

17.新宿 12:48

 

こちらも人が多い。改めて見て思ったが、新宿という街は本当に大きい。JRの乗車乗り換え人数で日本一と言うのは、だてではないのだと感じた。

何口で写真を取るのか本当に迷ってさまよったが、南口やバスタの方で撮影。

そこからサザンテラス口の方に向かい、進んでいった。

 

ビルが大きくて高い。

 

駅の乗り入れも、JRだけでこれだけある。これに私鉄や地下鉄を加えるのだから本当に想像できないぐらいの大きさ。

なれていない人たちの待ち合わせは、安易に新宿ではしないほうがいいと思う。

 

昔は西口の方にかなり歩いて夜行バスなど乗っていたが、いまはバスタ新宿発が多いのだろうか。

 

サザンテラスに行く途中に宮崎のアンテナショップがあった。

 

実は飲んだことがなかったヨーグルッペを頂いた。

 

18.代々木 12:48

全く始めてきた街。新宿の裾野にあるといった印象がある。

 

代々木といえば代ゼミかなと思っていたら、たしかになん店舗かあるようだった。

 

 

19.原宿 13:09

今回でも有数の混雑ポイントであった原宿。

竹下通りの方に行くのは、実りがなさそうなので諦めた。

 

代々木から来るときに、今回の旅の中で最も感動したのが明治神宮。

東京のおすすめスポットはどこかと効かれたら、今なら明治神宮に行くべきと答える。

 

永遠の杜を目指し、全国から10万本の樹木の献木と、11万人の青年が造営工事を行って作られたとのこと。それもただ植えるだけでなく、100年、150年先の未来を見渡して、植林学者たちの技術の結集である。

 

このように時期を経て段階を踏んで完成させるという手順を取られており、その計画通りに自然のサイクルが回るようして、人の手を特別入れなくてもサイクルが回るようになっているとのこと。素晴らしい。

 

明治神宮内はとてもひろいのでいいのだが、原宿駅前の方は人がすごくて、、、

ちょうど楽天ガールズアワードというイベントがやっていたようで、警備員の方が誘導するぐらいには駅からの道も混雑していた。

 

 

道すがらNHKホールも遠くに見える。

 

 

21.渋谷 13:27

時間帯もちょうど人が多い時間で、人・人・人。。

 

スクランブル交差点を改めて見ると、観光名所だなと思った。

色んな方向から人が行き来するので、初めて来る人は面白いというよりもびっくりするし、何なら少し怖いという感じになると思う。

 

再開発が完了して、新しくなったという感じ。

広告は今を表しているけど、HIKAKINさんだね。youtuber会の王。

 

ハチ公口側から反対側に行くのにどうやっていいのか非常に難しかった。

エスカレータに乗ってヒカリエの方にいってしまったけど違ったような。

駅ビルの方にも人の流れが多くできていた。

 

昼間ここに来たのは初めてだったので、新鮮な気持ちになった。

 

21.恵比寿13:54

 

恵比寿、ちょっと贅沢なビールの街。

昼間だったのもあり、人はまばらだったが、街がゴミゴミしている感じではなくいい街だなと思った。

 

駅前にはえびす様の像。

 

駅前の待ち合わせに使われるのかな。渋谷池袋に比べてかなり上品な感じ。

全体的に落ち着いた雰囲気があった。

軽くソイジョイで栄養補給

 

22.目黒駅

恵比寿と同じように上品な街。代官山も近いので、おしゃれな若者の街という雰囲気。

サークルの追いコンで使った、パーティ会場もこのあたりだったと思う。

大きいお店ではないけれど、まちなかにおしゃれな店が多い。

 

駅の周りはそこそこ大きい。

 

23.五反田駅 14:28

全く知らない街で初めて来た。

 

目黒からの道はえらくきれいに舗装された歩道があった。

道は走りやすい。

 

街並みがなんとなく錦糸町とかに似ている。

二岡選手、9800円、そんなイメージがあるからか?

 

国道1号線が駅前を通っているが、巨大。交通量はこの時間そこまで多くなかった。

 

 

●概要

山手線を自力で歩いて(走って)一周したときの記録。

中編として巣鴨~高田馬場 までの5駅を掲載する。

 

●ルール

・信号は必ず守る。たとえ人や車がいなくても。

・エスカレーターは極力使わない。可能なかぎり階段を使う。

・買い物時やあまりに人が多い時以外、マスクはしない。

・駅がわかる名称の看板のところまで行き、時間の記録とグレイシアを入れて写真を撮る。

 

●作戦

・はじめは早歩きや、ジョギング程度で様子を見ながら、先が見通せてから適宜ペースアップ。

・なるべく頑張らない。

・写真を取ったりすることを優先して、時間はあまり気にしない。

・思い出の場所が近かったら、思ったままに寄り道する。

・脱水症状やエネルギー不足とならないよう、こまめに補給する。水は自販機で都度購入する。

 

●記録

番号  駅    時刻  所要時間(分) 線路距離累計(km)  備考

1  東京駅    7:20     0         0

2  神田駅    7:36         16              1.3

3  秋葉原駅     7:47         11                2.0       トイレ

4  御徒町駅     7:59         12                3.0

5  上野駅    8:08           9                3.6

6  鶯谷駅    8:22         14                4.7

7  日暮里駅   8:45         23                5.8       トイレ・小休憩

8      西日暮里駅  8:59         14                6.3

9      田端駅    9:09         10                7.1

10    駒込駅    9:29         20                8.7

-------------------ここから-----------------------------------------

11    巣鴨駅      9:40         11                9.4       トイレ

12    大塚駅    9:52         12              10.5         散策

13    池袋駅    10:19         27              12.3                     散策

14    目白駅    10:58         39              13.5

15    高田馬場駅  11:11         13              14.4                     散策&昼休憩

------------------ここまで-------------------------------------------

16    新大久保駅  12:16         65              15.8

17    新宿駅    12:37         21              17.1

18    代々木駅   12:48         11              17.8

19    原宿駅    13:09         19              19.3                    トイレ

20  渋谷駅    13:27         18              20.5

21    恵比寿駅   13:54         27              22.1

22    目黒駅    14:14         20              23.6

23    五反田駅   14:28         14              24.8

24  大崎駅    14:40         12              25.7                      小休憩

25  品川駅    15:14         34              27.7                      トイレ

26    高輪GW駅 15:31         17              28.6       GW=ゲートウェイ

27    田町駅    15:51         20              29.9

28    浜松町駅   16:17         26              31.4                  道間違えた

29    新橋駅    16:35         18              32.6

30    有楽町駅   16:48         13              33.7                      散策

31    東京駅    17:08         20              34.5

 

11.巣鴨駅 9:40

・巣鴨駅は昔自転車で前を通ったりしていたが、駅を真面目に外から見るのは多分初めて。

 

・駅の前の大通り(国道17号線)は、片側3車線の大通り。

・ここをずっと行くと、新潟までつながっているとのこと。

 

・進行方向は大通り沿いではなく、横断方向。

・とげぬき地蔵などにはいかなかった。(そこまで思い入れないので)

・人はこの時間帯にしては結構多い印象。

・ここでトイレ休憩と塩分水分補給。

 

 

12.大塚 9:52

・大塚駅も自転車で行ったことはあるが、電車の駅での乗り降りがなかったので、新鮮な気持ちになった。

・再開発が進んだのか、記憶の中よりも駅(ビル)、街自体が大きくなった印象がある。

 

駅前のロータリーに、こんなモニュメント、昔からあったっけ?

 

子供の頃、家族でよく来ていた回転寿司店。まだ残っていて嬉しかった。

 

回転寿司の後に、本を見るということでよく寄った本屋も健在だった。

子供の頃はゲームの攻略本を探すのが一番ワクワクして、次が漫画だったと思う。

大学の頃は、ブックオフで古本を見に

少し懐かしい気持ちになりつつ次へ。

 

結構急な坂もあった

 

13. 池袋 10:19

 

・子供の頃からの繁華街といったら池袋だった。

・人が多くてビックカメラがあって、西武がある。

・ヤマダ電機は後からできた。

・きれいな街ではない(なんなら非常に臭い)が、ある意味こんなもんだと腑に落ちる街。落ち着くと言うより、こんなもんかという感じ。

・せっかくなので東口・西口(北口)を散策を30minぐらいしてみることに。

 

東池袋の5差路。

自転車で通学するときにはよく通った。

今考えると、自転車で走るルートはもう少し考えたほうが良かったかと思う。(さすがに駅前は通っていないが、裏通りでも人が多い。)

 

ここを車で、初見で通るのはしんどいだろうと思う。

 

サンシャイン通りの、もともと東急ハンズがあったところ。

今はニトリになっているようだった。

 

サンシャイン通りの人の多さは相変わらず。

道が少しきれいになったようにも思えなくはない。

 

駅から向かってくる人が時間帯的には多かった。

交差点のカラオケ館は変わらない。

 

バイト先があった北口に行ってみると、こちらは結構変わっていた。

コロナで飲み屋がかなり叩かれたのもあって、バイト先の店舗もなくなていた。

その代わりにソープランドとか無料案内所とか、そっち系の店が多くなっていた。

yukiyaビルがあったはずで、2階にコメダ珈琲、1階に靴屋、地下1階にバイト先の居酒屋(金の蔵)があったはずだが、あったはずのビルがおそらく解体工事中のようだった。

バイトしていた10年前ですらビル自体がかなりぼろぼろだったから、ついに解体するようにしたのかな。

解体工事を見ても元のビル名がないから確信が持てない。。

 

・このビルか、その隣だったと思うのだけれど。もうないのは確かなようだった。

・風俗系のお店も結構ある街だが、もう一本通りに入ったところのイメージだったけど変わっていたな。

・ガールズバーの数もとても多くなっていた。

 

西口公園は少しきれいになっている印象があった。

こっちは北口方面よりは健全さがある街に見えなくもない。

 

東口から歩いて少ししてあるジュンク堂。

結構よく行った。蔵書の数がとても多いので、参考書や専門書を探すときには重宝した。

 

・AZUMA通りはよく自転車で通っていたな。

・駿台が途中にあるから受験生が結構多かった印象。

・つけ麺屋さんもあった。

・このあたりからなら明治通りを通っても人が駅前ほどは多くないので、ランニングを再開できた。

 

14.目白 10:58

池袋と打って変わって、目白は山手線の中でも屈指にきれいな街、きれいな駅だと思う。

 

池袋からはびっくりガードを右に曲がってから、遠回りしていった。

 

学習院大学や日本女子大など、学校が多いのだが、

街に緑が多くていいなと思う。

 

駅から馬場に向かうときには駅横の道路で。

駅横の街並みもきれいで、品がある。

 

15.高田馬場 11:11

 *11:15-11:40  昼食休憩 買い物

 *11:40-12:00  散策

 

・山手線の中で最も思い入れが深い街。高田馬場。

・高校・大学・大学院の合計9年間通い続けた街で、学生生活の大半を過ごした。

・段々と日差しが強くなってきた。

 

通学の際には戸山口を使っていたけれど、少しずつ変わっている気もする。

よく線路の方にネズミが走っているのを見たりしていたが。

 

むかしベローチェだった気がするが、今はプロントになっている。

 

西武もまだある。徹マンするときによく行った。

寝ぼけながら打っていると、振り込む振り込まないよりも

チョンボしないことや起きていることのほうが難しくなっていったな。

ヘタだったけれど仲間内でよくやっていた。

 

戸山口から早大履行キャンパスに向かう道の道路。

ずっと工事中だったイメージだが、ついに完成したビルがでかい。

道路工事は永遠と終わらないというか、もはやこれで閑静なのでは?というぐらい。

20年近くこんな様子のイメージ。

 

オレンジコート。部活帰りのマルエツで、1Lのジュース買って飲んでいたな。

毎日のようにお世話になっておりました。

 

ここも部活帰りや大学の昼飯でよく買いに来た成田屋肉店。

カツが美味しくて安くて、弁当も作ってくれるから、非常に重宝しました。

行った日はお休みだったけれど、普段はまだ営業していそうだった。

 

 

時間もちょうどいいので、お昼にすることに。

はじめは駅前の鷹虎に行こうと思ったのだが、11:30からということで開いておらず、別の店にすることに。

せっかく馬場にいるのだから、当然ラーメンを食べたいと思っていたので、戸山口近くの”俺の空”

に行くことに。学生の時からもファンが多かった名店である。

 

濃厚なスープに玉ねぎがふんだんに入っている。

細麺だがスープとの相性もよく、とても美味しい。

大盛りにするとこれから大変そうだったので、普通盛り・スープも少し残した。

水もセルフで3杯いただきました。ごちそうさまでした。

 

 

手持ちのものが尽きていたので、駅前のドンキで購入。

ラーメンはエネルギーとして使えるようになるまで時間がかかる可能性があり、ウィダインゼリーでエネルギー切れしないように栄養補給。

 

 

ここから戸山公園の方に移動。

・青々とした季節。都内でも有数の広さの公園だと思う。

・昔はホームレスの方々が多くいたが、かなり警察の指導が入ったりして変わり子供連れなどが多く来る公園になっている。

・懐かしいスポセン前。特に秋の思い出がたくさん。

 

高校一年生の時に、運動会のダンスで、男女ペアを作って練習するのがあって、なんだかとても甘酸っぱい思い出。高校は地元から少し離れていたので、基本的に顔見知りの人がいない状態からだったから、新しい世界が一気に広がっていったような気がする。

なんて感傷にふけりながら。

 

移動距離は少ないが、思い出の場所が多く、次へ。

●概要

山手線を自力で歩いて(走って)一周したときの記録。

前編として東京~駒込 までの10駅を掲載する。

 

●ルール

・信号は必ず守る。たとえ人や車がいなくても。

・エスカレーターは極力使わない。可能なかぎり階段を使う。

・買い物時やあまりに人が多い時以外、マスクはしない。

・駅がわかる名称の看板のところまで行き、時間の記録とグレイシアを入れて写真を撮る。

 

●作戦

・はじめは早歩きや、ジョギング程度で様子を見ながら、先が見通せてから適宜ペースアップ。

・なるべく頑張らない。

・写真を取ったりすることを優先して、時間はあまり気にしない。

・思い出の場所が近かったら、思ったままに寄り道する。

・脱水症状やエネルギー不足とならないよう、こまめに補給する。水は自販機で都度購入する。

 

●記録

番号  駅    時刻  所要時間(分) 線路距離累計(km)  備考

1  東京駅    7:20     0         0

2  神田駅    7:36         16              1.3

3  秋葉原駅     7:47         11                2.0       トイレ

4  御徒町駅     7:59         12                3.0

5  上野駅    8:08           9                3.6

6  鶯谷駅    8:22         14                4.7

7  日暮里駅   8:45         23                5.8       トイレ・小休憩

8      西日暮里駅  8:59         14                6.3

9      田端駅    9:09         10                7.1

10    駒込駅    9:29         20                8.7

-------------------今回ここまで-----------------------------------------

11    巣鴨駅      9:40         11                9.4       トイレ

12    大塚駅    9:52         12              10.5         散策

13    池袋駅    10:19         27              12.3                     散策

14    目白駅    10:58         39              13.5

15    高田馬場駅  11:11         13              14.4                     散策&昼休憩

16    新大久保駅  12:16         65              15.8

17    新宿駅    12:37         21              17.1

18    代々木駅   12:48         11              17.8

19    原宿駅    13:09         19              19.3                    トイレ

20  渋谷駅    13:27         18              20.5

21    恵比寿駅   13:54         27              22.1

22    目黒駅    14:14         20              23.6

23    五反田駅   14:28         14              24.8

24  大崎駅    14:40         12              25.7                      小休憩

25  品川駅    15:14         34              27.7                      トイレ

26    高輪GW駅 15:31         17              28.6       GW=ゲートウェイ

27    田町駅    15:51         20              29.9

28    浜松町駅   16:17         26              31.4                  道間違えた

29    新橋駅    16:35         18              32.6

30    有楽町駅   16:48         13              33.7                      散策

31    東京駅    17:08         20              34.5


 

●各駅の様子

1.東京駅  7:20

・駅が大きくて荘厳で、なんか感動する。

・天気良し!

・これから一日かけて帰ってくると決意しつつ、軽い準備運動をして出発。

・サイクリングをする人などが丸の内の広場に集合していたから、よく集合しているのかもしれない

・東京駅だけは駅舎そのものを撮影した

・スタートしてから0.5km位経って、ランニングアプリの起動を忘れていたことに気づき、ONする。もどるもの面倒だったので、誤差と思い再開。

ビルが高い。朝で人が少なくて気持ちいい!

 

2.神田駅 7:36

オフィスビル街を抜け、少しビルの高さが低なってくる。

 

遠くを見ると秋葉原が見える

 

橋からの景色。朝日が反射していい感じ。

ちょうど橋のところに公衆トイレがあったのでトイレ休憩で小休止。

 

3.秋葉原駅  7:47

ヨドバシカメラによく行くので見慣れた風景。

朝の時間なのでいつもより人は少ない

 

4.御徒町駅 7:59

線路沿いを走りながら到着。

線路沿いにも店が結構はいっていて、面白かった。

 

・上野に至る道として、アメ横を通っていった。

・この時間ではお店はどこも空いておらず、掃除をしている店の人と、ゴミ回収の人がちらほらいるぐらい。普段は別の国に来たのではと思うぐらいの大混雑なので、新鮮だった。

 

5.上野駅 8:08

出口が複数あり、どこから取るのがいいか迷ったが、公園前口から撮影。

横を見れば博物館

 

・前を見れば遠くに上野動物園。この写真を取るのを忘れて、300mぐらい戻って写真を取った。

・どこか下町感がある風景になっている。

少し抜けると大通りとの交差点にぶつかる。写真は横断歩道で歩行中に撮影。

 

 

6.鶯谷駅 8:22

山手線駅で最も降車人数が少ない駅(2021年時点、高輪ゲートウェイ駅はデータなしの為不明)

駅舎や駅の周りもあまり建物がない。ここだけ見ると、地方の田舎の駅ぐらいに見える。

友人曰く、乗り降りするのは○俗関係の人が多いとのこと。

 

 

周りにも、かなり昔の建物が残っている感じがする。

空襲で焼けずに残ったのだろうか。

 

墓所が並んでいた。寛永寺霊園というらしい。

谷中霊園。木々の間が気持ちよさそうなので、ここまで早歩き程度だったが、

とても気持ちよさそうだったのでランニングを開始した。

 

7.日暮里駅 8:45

日暮里駅の漢字がねこちゃん風になっていておしゃれ。

・ちょうどいい感じの椅子があったので、スタートしてから1:30ということで5分程度小休憩を取ることにした。

・塩分とSOYJOY、アミノバイタルの粉を水でのみ、ちょこちょこ飲んでいた水500mlもなくなったので自販機で購入。

・右足のかかとに若干の違和感を感じたので、靴を脱いでみたら、水ぶくれの開始のサインが出ていた。靴をはくときにちゃんとかかとに寄せてから紐を結ばなかったことを思い出し、靴を両足とも履き直すことにした。序盤でマイナートラブルが発生したので、少し不安になるが、まぁ、なんとかなるかという気持ちで再スタートした。

・唯一、駅のスタンプを押した。スタンプに猫がいた。

道沿いは広くはないが、途中神社などもあった。

お墓も置かった。

 

8.西日暮里駅 8:59

駅舎全体をうまく移すことが角度的に難しかったので、駅構内の掲示板で撮影することに。

ちょうど9:00頃集合の大学生男女?5人組が、同じ方向にランニングを開始したので、少し一緒にいくことに。

はじめは話されてしまったが、いい目標ができたと思いながら、坂道でも走って少し頑張った。

距離は縮まったが、途中で方向が異なる方向に行ってしまったので500mぐらいでお別れした。

結構登ったり下ったり高低差があった。

 

9.田端駅 9:09

元北区民なのに、来たことなかった田端。他の街のように再開発が進んでいくような雰囲気も少しした。街自体は住宅街。駅周辺の高低差が大きい。坂も結構多いので、お年寄りは大変かもしれない。

 

線路沿いを走れる。

 

 

10.駒込 9:29

1駅違いで駒込は豊島区とのこと。北区と豊島区の位置関係のイメージが、これまで思っていたものと違っていて少し驚いた。街の感じとしては田端と同じような感じ。

 

 

はじめここで撮影したが、上の方がいい写真だったので取り直した。

 

 

 

ここまでで前編終了、次回中編掲予定。

●概要

◇最近良く聴いている読書系youtuberのアバタロー氏の書いた本。読書をよく行っており、ブログへのアウトプットも行っているが、そのアウトプット方法をより良くするためになにか良いヒントを得られないかと思い、手に取った。普段は図書館で借りられる本を選んでいるが、本書は台東区図書館、千代田区図書館いずれにもなかったため、書店にて購入した。

◇方法論も書かれているが、youtubeの解説動画にて、わかりやすく、そしていやちょっとまてというように一段深い読み込みをしてそれをアウトプットしているので、さぞかし昔から読書が好きなんだろう、経歴も早大文学部なので、昔からそうだろうと思ったが、どうやら違うようだった。むしろ高校まで本が嫌いというように考えていたが、高校の恩師との何気ない会話の中で、嫌いなのではなく、知らないということに気付かされ、それまで縁のなかった文学という世界を見てみることにチャレンジしたという経歴も、非常に興味深かった。

 

●自分語り

◇私も、子供の頃読書が大嫌いだった。読書と言うか、読書感想文がうまくかけなくて苦手意識があり、嫌いだった。原稿用紙2枚も埋めることができず、どう引き伸ばせばいいのか、何をかけばいいのか、そもそも感想ってなんだよ、なんて考えていた。あの頃は本と言ったらゲームの攻略本を隅々まで読み込むのが楽しくて仕方なく、ゲームをしていない時間でもゲームの攻略本でワクワクしていた。今で言う図鑑教育みたいなものだったのかな?なんて思う。もちろん漫画も好きだったが。

◇それから、本を読むのはあまり好きではなく、というか興味がなく、勉強のための問題集などよく相手にしていたのが高校まで。大学になると推理小説に少し興味を持ち、東野圭吾など図書館で借りられるものを片っ端から手に取ってみたりした。そこで少しは本の中で人が動いていることが、テレビゲームの中でキャラが動いている以上にワクワクにつながるということがすこしは感じられたのかなと思う。しかし、あまりアウトプットはせずに、あー面白かった や、これはそこそこだったな で終わってしまっていたので、今思うと少しもったいなかったのかなと思う。

◇社会人になってそこそこに小説を読むことはあったが、資格試験の参考書や問題集を読むことが多く、本が勉強のための道具というようなときが長く続いた。

◇ここ数ヶ月、色々悩むことがあり、そして時間もあり、本に答えを求めさまようように本を読み出した。数冊読んだ後、せっかく読むのだからなにか記録をつけて残るようにして、後で見返せるように、何を学んだか、何が心に響いたのか、何をhow toとして知ったのかなどを残せるように、ブログという形でoutputするようにし始めた。

◇そんな中でたまたま栗山英樹氏の本の中で”韓非子”というwordが出てきたので、何気なくyoutubeで韓非子を検索してみると、アバタロー氏のチャンネルがヒットし、ええ声で話す人がいるなというのが第一印象だった。その後おすすめで出てくるようになり色々見ている中で、ランニング中にラジオ的に聴いている中で、ニーチェのツァラトゥストラの解説に出会い衝撃を受けた。難しいとされて敬遠しがちなニーチェ哲学を、素人にもわかりやすく、心を動かすところまで要約して再構築しoutputできる能力に感銘を受け、その他の動画も時間があるたびに聞くと同時に本書を取ったというのがこの本にたどり着くまでである。

◇まとめると、本嫌いだったところから一気に本に興味を持つようになったというのに非常に親近感を覚えたというのが感想である。

 

●印象に残ったこと how to

◇一方的に説明するだけで突き放す、というスタンスとは真逆で、本当に伝わるか、読者を取り残さないで伝えるにはどうすればいいかということに頭を使いながら書いたというのが伝わる内容で、交換が持てた。

◆output読書術のステップ (p.86 , p.102 p.110 )

①情報を整理する …読書の効率を上げるために、携帯を手に取れない場所においたり、身の回りを整理してから取り掛かる。気が散る要因を排除してから行う。

②情報を理解する …タイトル・目次・序論から、著者は何を伝えたいのかということを予想しながら読んでいく。また言葉には温度感があり、著者が伝えたいところでは熱を帯びる。その熱を感じられれば主張を読み取ることができる。

③情報を抽象化する …「つまりそこから何が言えるのか」という、”抽象化”の中で、自分との関係性を見出す。著者の主張に対してツッコミを入れる。ツッコミは、著者の1)問い 2)主張 3)根拠 に対して行う。問いのないようは、5w1hなどで、特にwhyとwhatを中心に考えればよろしいかと思う。

④情報をアウトプットする …テンプレとして使いやすい方法として、序論で筆者or自分の主張、本論で理由根拠の羅列、結論で主張を切り返しまとめるという方法がある。特に難しい本を読むときに、結局なんだったの?というときに有用かと思う。主張(ではない方法論等)が複数あったり、散らかっている本などでは、あまり要約は意識しなくても良いのかと思う。

◆選書をするときに最も大事なことは、何を目的に、何を知りたいから本を読むのかという、自分自身の目的意識を明確にすることである。その目的はやりたいとこをとにかく書き出して、KJ法でグルーピング抽象化していけば分野が見えてくる。其の分野の本を読んで、これが知りたい、ということを紙に書いて見えるところに貼るとが良い。テーマを決めていくつか選ぶときに、内容価値が経年劣化しないもの、信頼性が高いもの、自分にとってレベルがちょうどいいもの を選ぶと良い。

◇個人的には、ビジネス書であれば自分が尊敬する、気になっているビジネスパーソンの推薦書や座右の書を読むと、あたりであることが多いと思う。惹かれる部分を持ったその人を形作った本ということで、あまり堅苦しくなく、かつメッセージ性が高く、人生哲学的な部分もあるという、ハズレをほぼ引くことがないということが良いと思う。栗山英樹氏の本の中でも、限られた時間の中で良書を探すには先述の方法が効率が良いとしていた。つくづく思うが、オリジナルの考えで大成した偉人なんてほぼ0で、これまでの歴史上の人物の書物などから、影響を受けていて、其の中で自分のオリジナルとして色を少し出すというのがほとんどだと思う。源流はソクラテスか孔子だろうが、それ以降の人が真似しているから劣っているとかではなく、それまでの思想に影響を受けて自分の中や体験からくるものと照らし合わせて、融合して生まれたのものだと思う。そう考えると、歴史や誰に影響を受けたかなどを知ることで親近感が湧いたり、思想の流れを把握し、大局観を得ることにつながるかと思う。つまり歴史は大事。(p.145)

◆情報に溺れる社会において、いっその事本も含めて情報をすべて遮断する ”断読” も一つの手である。空いた時間には 身の回りの物事を、”観察”するのだ。観察によって今まで見落としていた違和感に気づくことができるようになるかもしれない。(p.173)

◆inputでは、事実、ノウハウ、思想 の3つをバランスよく取り入れること。ノウハウばかり、ノウハウコレクターになっても仕方ないので、せめて行動に移してノウハウを自分の血肉にするように。事実は、世の中には五万とあふれているので、自分の興味関心目的に沿った事実を収集するようにする。(p.187)

◇付箋の枚数を3枚までなど、上限を設定して読むことも良いとしている。その代わり本に直接線を引いたりするのが良いとしている。購入する本なら良いが、図書館から借りている本に線を引くわけにはいかないので、付箋の種類を代えて、主張が強いところや印象的な部分を分けて貼るなど、独自の強弱が分かる方法にして読めればいいかと思う。(p.124)

 

●感想

◆高校三年時に、進路相談で恩師と会話をしている中で、本が嫌いというのが、本を知らなかいだけだということに気づいた後のやり取り。(p.226)

 アバ「ちょっとまってください。僕はもう高校3年生ですよ。気づくのがおそすぎませんか。」

 恩師「ん?遅いって何が遅いの?」

 アバ「だって周りはみんな、僕より先に気づいて本を読んだり勉強したりしているじゃないですか」

 恩師「なるほど。人と比べて焦りを感じているんだね。ちなみに君の人生は、誰かと勝敗を決める競技なのかい?」

 アバ「違います。そんなんじゃないです」

 恩師「うん。じゃあ人と比べる必要なんかないよね。いいかい。君は君でいいんだよ。自分の人生は、自分のペースで進むものだよ。」

◇そこから知らないことを恐れないこと、ということを胸に文学部に進んで、いまyoutuberとして活動して、読書を通じて得られたことを届けている、世の中にある何万冊もの本が味方をしてくれるという原体験に基づき活動されているという。原体験に紐づいた人の言葉は、シンプルに洗練されていて頭に入ってくるので届きやすいのだと思った。

◇自分のアウトプットを見直すときに、おそらく抽象化して、何を読者が伝えたいのか、というところが弱かったように思う。気になったところを列挙しているだけのoutputとなっているので、あまり伝わらない、ある意味見返したときに自分にも伝わるかわからない状態になっているのかとも思う。ただ、現状いろいろな本と接するために乱読するという目的もあるので、これはまだこのままでもいいのかと思う。気になって★をつけた本で、時間を開けて改めて見直したときに、今までの感想文を基に、再構築して要約して、人に伝えられるレベルまで持っていければと思う。その時にはブログという媒体ではなく、youtubeラジオなど他の媒体で声に出して人に伝えられるように、慣れればいいなと思っている。

 

●タイトル

自己肯定感を上げるOUTPUT読書術

 

●著者

アバタロー

書評YouTuber

 

●評価

★★★✬☆

 

●出版日

2021/1/21

 

●読書日

2023/5/2

 

 

 

 

 

 

●概要

山手線を自力で歩いて(走って)一周した。

 

思い立ってから準備1日、実施であったが、無事捻挫などの怪我なく完走することができた。

 

 *計測開始を東京駅スタートから+0.5kmぐらいオフにしていたので、実質57km程度

スタート/ゴール地点   東京駅
スタート時間     07:20

ゴール時間      17:08

総時間        09:48

休憩・買い物・食事等   40min程度

 

・まともに歩くと40km以上ということで、初めからは走らず、歩くかジョグぐらいのつもりで後半きつくならないようにしていった。(寄り道が過ぎて、合計56kmとなったのは予想以上であったが。。。)

・過去の先人の記録やブログなども参考に、目標タイムを12時間以内と設定した。


●諸条件

・2023/5/4

・最高気温 25.7℃

・最低気温   13.8℃

・天気  晴れ

 

●これまで

・これまで走った最大距離:20km(15年前)

・最近の最大距離:10km

・運動習慣:4回/週 (ここ1.5ヶ月ほど)

 

●準備

●準備してよかったもの/やってよかったこと

・アミノバイタル

 …素早くアミノ酸の補給ができた。パッケージに翌日が違うと合ったが、たしかに翌日筋肉痛は殆どなかった。

・塩分補給飴

 …塩分をかなり失ったはずだが、足がつったりしなかった。数を5個程度だったが、10個あっても良かった

・朝ごはん

 …しっかり白ごはんを食べて、糖分を補給した状態から始められた

・山手線の手帳

 …今回の企画の肝。あったことや感想、時間をメモするのに使えた。駅舎の絵が入っているのもgoodで、1ページめが東京駅であり、順番に神田、秋葉原となっていて目的地の順番通り。高輪ゲートウェイ駅も反映されいる。東京駅だけ2ページ、あとの駅は1ページと、まさにスタートとゴールをするためにあるようで、今回の企画をするためにまさにピッタリのものだった。5/2に鉄道博物館で購入した。これをみて、実施を思いったった。

・ポケモン人形(グレイシア)

 …駅で写真を撮るという目的意識ができて、モチベーションにつながった。

・タオル

 …汗はかくので

・THE NORTH FACE のバッグ

 …バッグに差し込みバックルがあり、体に密着させて走ることができて走りやすかった

・携帯充電器+充電コード

 …カメラや地図アプリを起動させると1日持たない。必須だった。

・サングラス

 …日差しが結構きつかったのであってよかった。

・お財布携帯のチャージ&定期パスモのチャージ

 …5,000円ぐらい入れておいたので、お金に気を使うことがなくできた

・運動靴

 …ランニング用のアシックスの靴を買っていた。アシックスのkayano

・現金

 …1,500円準備した。殆ど使わないと思ったが、ラーメンを食べるときに現金だったので、あってよかった。(5,000円ぐらいあったほうがより余裕を持てた)

・運動用靴下

 …普通の靴下よりも多分良かった。土踏まずのサポートがあるとのこと。

・SOYJOY

 …走りながらでも栄養分補給ができるようになり良かった。タンパク質、糖分が含まれているのでで、運動中に良いかと思った。

・こまめな栄養補給と知識

 …糖分は3hしか持たない、単糖類、二糖類、多糖類の吸収時間等を考えて、取るべき栄養分と、エネルギーを切らさないように持たせるために必要な接種のタイミングを考えながらできた。

・CWXタイツ

 …スキー用で数年前に購入したものだが、膝や腰のサポートがあり。負担を軽減してくれたと思う。

・スタート地点

 …東京駅は広場も広く、雰囲気もあるのでスタート地点にして正解だと思った。丸の内の駅舎中央を基準としてスタート地点、ゴール地点を明確にできる。

・早めの開始時間

 …暗くなる前にゴールできて、気持ち的に楽だった。おそらく新橋・有楽町などは、もう少し遅い時間ではさらに混雑が激しかったと予想。

 

●あったほうが良かったもの/失敗したものこと

・日焼け止め

 …朝塗っていったが、昼休憩のときに塗り直したかった。

・リップクリーム

 …唇が翌日日焼けしてしまった。塗っておいたほうが良かった。

・靴の履き方

 …かかとに寄せて履くことを怠ったため、かかとに水ぶくれができてしまった。

・ゴミ袋

 …中身の入った補給分と、空箱とがバックの中で区別つかなくなってしまった。

 

●準備して使わなかったもの

・反射板付きたすき

  …暗くなる前にゴールできたので不要であった。

 

●感想(すこしだけ)

・東京は見どころが多く、楽しく走ることができた。

・途中で音楽を聞きながら、ラジオを聞きながらしようかと思ったが、走って周りを見るのが楽しく、ごまかさずにできた。

・山手線って、真円のイメージだったけれど、思ったよりも縦長の楕円だった。

 

各駅の感想編を別途掲載予定。

●概要

◆大宮駅から新交通で1駅乗ったところにある鉄道博物館。日本の鉄道のはじまりから現代の技術に至るまで網羅した博物館。真面目に見ていたら、1日あっても時間が足りないぐらいのボリューム感である。

◆子供連れの親子、てっちゃん(ほんとにチェックのシャツの人が多い、、、)、アジア系外国人がほとんどだった。

◆人気がありそうなシミュレータや〇〇体験などは、全て抽選で決まっている。抽選は携帯1端末あたり、1つに付き1回/1日(複数のシミュレータに応募するのはOK)。当選確率は人気なものでは

土日1桁%(2023/3実績)とのことで、かなりの運を要する。N数と端末数(せいぜい夫婦で2台)で稼ぐしか。。

 

●感想

◆今度子供と来るときのための予習として来てみたが、普通に自分の興味として楽しめた。

①機構に関すること ②歴史に関すること ③当時の車両の中に入って、昔の雰囲気をあじわえること それが特に面白かった。

◆歴史に関することでは、明治維新によって西欧化が喫緊の課題として、着工から2年半で開業までこぎつけたスピード感の凄さ、明治維新という光と闇の中での騒乱、例えば品川駅周辺は反対運動で海の上に線路を建設しなければいけなかったなど、時代のうねりのなかで、歩みを進めていった証が残っているのはすごいと感じた。

 

●施設備忘録

1.キッズライブラリー (写真なし)

 ・人混みなし

 ・本がたくさんある。世界で一番美しい駅 の本はおすすめ。

 ・座って靴を脱いで読むところもあるので、子供がだれたら休憩がてらいくのはあり

 

2.てっぱくホール(写真なし)

 ・12×24m程度のホールでDVD上映

 ・私一人の時間もあったぐらい空いている。

 ・出入りは自由。足がつかれだしたら行くのもあり。

 

3.車輪の展示(写真なし)

 ・昔は交換前提で輪心(ジャーナルにくっついている円形状のもの)と外輪が取れる構造だった。

 ・固定は ボルト→ダブルボルト→セットネジ→止め輪→一体成型 と変遷していった。

  エンジニア的な視点で見て、セットネジは無理だろと思ったらやっぱり折れたりして無理だったとのこと。止め輪がリーズナブルだとは感じたが、一体型で交換なんてしない、材料で対応というのも納得の真価であった。ボルト止めたかったのはなぜだろう、均一に締めにくかったのか?緩みが出ることがあった?などといろいろなことを想像してしまう。

 

4.キッズミュージアム(写真なし)

 ・プラレールあり。1週10mぐらいでスケール感あり。ただし、人が多い。

 ・ミニ列車の運転体験の待ち時間にいる人が多いという印象。

 

●メインミュージアム

1)高輪築堤(写真なし)

・今の品川駅・高輪GW駅あたりはかつて海だった。

2)ストーブ列車(写真なし)

・中に入ると、なんだか昭和初期のイメージ。風立ちぬの世界のイメージで浸れる。

3)昔の列車

・やはり中に入ると雰囲気がある。車両に付ける広告の位置が、現代と同じで驚いた

 

4)信号(写真なし)

・昔は光式の信号だけでは昼間よく見えなかったからか、腕木というものとセットで信号にしていた。

・2色か3色ぐらいかと思っていたら、物によっては6色灯まであった。絶対覚えられないし誤認する。。。

5)昔の機関車の足回り(写真なし)

・今とは若干違う構造。湾曲した板バネはなぜ使っていて途中でやめたんだろうか。

・GE製

6)マレー式の走り装置(写真なし)

・左右前後で4式シリンダーがついている。

・後ろ2つは固定で、高圧蒸気(過熱蒸気?)で駆動するシリンダ。

・前2つは動くシリンダーで、高圧蒸気で仕事をした後の蒸気(飽和蒸気?)でうごく低圧シリンダ

7)御料車

・天皇陛下始め、皇族の方々が乗車される列車。

・いくつか列車の展示があったが、どれも非常に細部まできめ細やかに細工がなされている。

・最高級とは、かくゆうものと言うのが味わえてGood

8)200系新幹線(写真なし)

・リクライニングの感じが昭和を感じる。多分リアルタイムでは乗ったことない。

 

9)変圧器

・電車(電動車)の初期は、交流25000Vで受電して2次は2590Vに降圧。2次は端子の取り方によっては、259×2+518×4 で取り出せるようになっている。

・実際のモータにどう突っ込んでいたかは不明。1次容量は2,350kVA

・AC-DCコンバータで直流に変換してからモータに突っ込んでいた。昔のモータは直流機だったとのこと。どうしてもブラシかスリップリングで消耗品多くてメンテとか大変だったんだろうと予想。

 *変圧器・整流器の技術に詳しいのは実は電車業界?

 

 

10)EF66型式モータ

・モータと車輪が一体になっている。直径1.2m程度?

・モータ容量が3900kWとのこと。バカでかすぎ。民家1000軒分の容量に相当。電車というインフラに供給する電気はすごい。特別高圧なのにパンタグラフで接触電線でむき出しとか、マジかと思ってしまう。


 

 

11)蒸気機関内部構造

・真面目に見ていたら、ここだけで多分1時間潰れれてしまうぐらい見どころ満載。

・砂箱は雨の日の滑り止めで撒くらしい

・配管が芸術的。すごいなぁ。機能美だなぁ。

 

 

 

 

5.仕事ステーション

子供が喜ぶような設備がいっぱい。

・切符を券売機で買って、改札を通る体験ができる。

・駅の工事の様子が見られる。 クレーンのバランス取るのが大変そう。カウンターウェートでバランストルトのこと。

・手旗信号(はたふり)の体験あり。

・工事監理者の体験

・保全マン (機械・電気・計装)

・触っていい非常停止SW (非常停止なのにモメンタリ式なのは気になったが。。。普通プッシュロックでキノコ型)

・シミュレータが多く、楽しそうだが予約抽選制。

 

 

6.未来ゾーン

・子供にはいいのかもしれないが、、、私から見ると子供だましでピカピカさせえているだけに見えた。

 

7.歴史ゾーン

・電車に必要な技術がどのターニングポイントで、どのように進歩していったか、日本の技術の手の内に入っていったかを示していて非常に見応えがある。

・測量土建技術はここでしか登場していなかったと思う。

・レールの30kgの重さがあるというのは、どこかで体験させてあげたい。鉄ってホント重いんだよという感覚。

・信号てつてこ …メカ的なインターロックシステム。インターロックって何?をわかりやすく説明できる。

・昔の硬券を売る駅舎や、改札がよい。歴史を感じるというか、私もリアルタイムでは知らないので。

・パンタグラフ相手のちょう架方式の変遷。直接方式、シンプルカラナリ方式、コンパウンドカラナリ方式遊びをどうもたせるのかの考え方がいろいろあって面白い。

 

8.ジオラマ運転プログラム

・超おすすめ

・光の演出が見事、椅子に座って見れるので、あるき回った後に目で眺めるのも良い。

・ジオラマの電車すごい。stop/goを遠隔でできるだけでなく、連結解除やバックもできるようになっている模様。見ていてワクワクした。

・解説のお姉さんがすごい。電車を動かしながら解説をしてショーを行っている。ショーが終わった後に手元除きたかったけど、忙しそう(子供にジオラマに手を触れないように注意しなければいけない)だったので、そっと退散した。

・サンライズ瀬戸という寝台特急がまだ存在すると知らなかった。

 

9.科学ゾーン

・体験できて面白い。

・摩擦を体感するトロッコ 

・車輪の形状でカーブが可能かどうかの体験

・自転車で発電

・イライラ棒

・直流・交流モータをオシロスコープで波形見ながら

 (これは大人の技術者のこだわりを感じた。オシロスコープの解説がないので、大人向けだと思った)

・インターロックに関する装置がちらほら

 

10.売店

・限定品が色々と売ってあり、財布の紐が緩むこと必死。

・レジのお姉さんの愛想がめちゃくちゃ良くて、感動した。ちゃんと目を見て接客できる人で丁寧だった。もちろんかわいかった。

 

 

●来訪日

2023/5/1

 

●おすすめ度

★★★★☆

●概要

◆現代社会が直面している、一元的に答えを出すことが難しい問題である、中絶・生殖医療・脳死・終末医療と言った問題を述べた後、人間の尊厳・優生思想・死生学と言った思想を取り扱った本。

◆各章ごと異なる著者が執筆しているオムニバス形式の本であり、大学生で生物や医学に携わる人に考え方のエッセンスを詰め込んだという本である。

◆章の終わりごとに問いかけがあり、答えのない問であるから、自分の軸や倫理観にそって考えていかなければならず、立ち止まって考えること、時間があれば其の答えを他の人と共有して意見をもらうことなどがいいのかと思う。

 

 

●感想

◆中絶を厳格に禁止すると、闇堕胎や自己堕胎といった誤った方向に進むことが歴史的に経験されている。まるで禁酒法と同じかと思った。厳格に禁止することで行き場を失ったものは、闇を抱える。主義主張が異なり相容れないグレーゾーンがあることは、社会的な緩衝材として機能するので、相手の立場や主張を思いやる心を持ち、自分とは異なる主張の人の言うことを受け入れる寛容さが世の中には必要なのだと思った。

◆本人またはパートナーが不妊というのは、自分と相手が存在しているということが、自分の親たちは少なくとも不妊ではなかったという事実と、自分たちが直面している事実にギャップが有り、苦しみの原因になるという。それに加え、社会から産んで当然という目で見られることは、悪気のない悪意で人を傷つける。差別と気づいていない差別をしてしまわないように、悪意がないことを免罪符にしないようにしたい。

◆心停止してからでは移植のため摘出できない臓器があるため、不可逆な脳死状態を定義して移植などを行うという考え方がある。拠り所はいくつかの生体反応の事実を集めたものだが、正直立場によって異なると思う。移植を治療手段としてまつ病気の子の親の立場では、その希望にすがりつき脳死と判定して移植をしてほしいと考えると思う。反対に脳死の判定をされた子の親は、まだ心臓が動いているのに、まだ自分たちとの関係が切れていないのに、臓器摘出という人殺しをさせる訳にはいかないと考えると思う。両者が歩み寄るためには、反対の立場のこや親の関係を知ることが必要なのかなともう。どちらも自分と子供の関係だけになってしまっているが、可能であれば直接の移植候補の相手のバックグラウンドを知って、自分と関係ある人になって、そこで考えるきっかけがないと隔たりは埋まらないのだと思う。そんな状況に置かれて、周りを見ることができるほど、できた人間などいないと思うから。

◆植物人間状態の人は、自分の外の人とコミュニケーション取ることが基本的にできない(閉じ込め症候群という)と考えられているが、脳波を分析しつつ質問することによって思いを引き出すことができる。これは、社会の誰か他の相手との関係性を保っているという意味で、確実に生きている存在だと思う。

◆私たちは死を免れない。しかし、死ぬまで私たちは生きている、死を考えることは死に至るまでどう生きるかを考えることだ。死ぬまで自分らしく生きたい。其の願いにどう答えるべきか、問われている。

◆カントは、他人を単に手段としてのみ用いることを断じている。女性に対する性暴力の例や、奴隷などが例かと思う。相手は自分と同じ人間であり、自由な意思を持つ存在であるということを十二分に考えなくてはならない。最近、買い物をするときに定員さんの顔をよく見るようにしている。目があったときに笑ってくれるのは、なんて嬉しいことなのかと思う。目を見て微笑み、言葉をかわす以上に、喜ばしいことはないのだと思う。これも相手がいないと成立しないことだし、現金を受け渡すということ以上の、人としての関係性を大事にすることなのだと思う。

◆ナチスドイツの優生主義によって多くの人々に対して非人道的なことが行われたのは、全会一致で否定されることだが、近年リベラル優生主義という考え方がある。親が自らのこどもの福利のために、バイオテクノロジーを利用して子供の遺伝的特徴を改善すること、それを良しとする立場のことである。まるでガンダムSEEDのコーディネータだが、よく描いていたと思う。ナチュラルからすればコーディネータを羨み、妬みの対象とするし、コーディネータからすれば、自分よりお取った存在と考えかねない。スポーツなどでは仕方ないのかと思ってしまうが、人生を競争でないと考えたときには、妬まないというか、目標設定が違うだけの隣人と思うべきだろうか。実際に直面しだすと、ずるいと感じてしまうのも心理だと思うし、親ガチャ大当たりとか、そんなことも思うのかもしれない。苦せずできることは経験上人間性を広げないし、歴史的な偉人を見ても何らかの逆境の中で真価を発揮してきたので、遺伝的に有利なのは最短距離であるかもしれないけれど、長い道・幅が広い道ではなく、その道を速く走っておしまいになってしまう可能性があると思うと、才能も困ったものだと考えられるようになるのかもしれない。

◆これまで宗教的な観念が”死”を規定しており、公的な死と私的な死は同一であった。対して現代では「神は死んだ」ではないが、そんな絶対的価値観が喪失された中で、死は私的なものになっている。独我論、つまり私がいない世の中は存在しないという考え方では限界があるように思う。対して他社との関わりの中での私では、他社の中での私の死なのであって、認知される。臨床哲学者の鷲田清一氏は、私達の心には、死を意識したときに初めて他社にとっての自分の存在が大きく浮かび上がってくる、死を考えたときに私たちは自分が自分一人だけでは済まないということに気づくと述べている。死を意識することは、他者を意識すること、今を生きることは他者と生きることになる。

◆亡くなった子供を持つ親でが、ずっと娘の写真を持ち続けていて、なにかあると娘に相談するという。いつも点から娘に自分を見守ってもらっていると語る。夫をなくした妻は、なくしてからしばらくしてから、夫の知り合いと出会い、自分お知らない様々な夫の話を聞くうちに夫との新しい関係を築くことができるようになると語っていた。遺族が故人との強い結びつきを断ち切るのではなく、逆に其のつながりを維持することが、喪失体験の新たな意味付けを可能にする。

◆他者を傷つけるのは他社の話を聴いていないからなのだろう。傾聴したときに、何を心の底で思っているのか、心の中を理解して、寄り添った中で出てきた言葉でないと、、、お説教か突き放しか、理解し得ないという断絶になってしまうのだと思った。

 

 

●知識etc

◆子供に出生に関する重大な事実を告知する時、大きくなってアイデンティティが形成された後では、その前提条件を疑うことにもなりかねず、大きな反発を生むことが多々ある。反対に、小さいときからその状況を伝えられた子供は、その時には大変だし理解できないこともあるが、其の前提条件の上でアイデンティティを形成するので、成人したときに反発が少なくて済む。

◆重い障害という困難な状況の中で、自分で死ぬという自己決定権を認められず、認めさせるために求めて裁判を行い、勝ち取った人がいた。死ぬ権利をえた彼女は、闘いの中で深いところで、より良く生きたいという希望につながった。皮肉にも、其の訴訟を支えてくれた彼女の友人の弁護士は、うつ病に苦しみ自ら命を絶った。

◆アメリカの発明家・思想家の例・カーツワイルは、歴史上、人間が寿命という限界を超えて生きる唯一の手立ては、其の価値観や信仰や知識を将来の世代に伝えることだとしている。

 

●タイトル

大学生の学びをつくる

生命の倫理学

自分、家族、大切な人のこと・・・

医療技術の発達が突きつける難しい選択に本気で向き合うために

 

●著者

三崎和志・小椋宗一郎・林千章・南孝典・府川純一郎・片山善博

 

●評価

★★★✬☆

 

●読書日

2023/4/30

 

●出版日

2023/3/17