●感想
◆How to本。ビジネスの中で雑談を交えるなかで相手との距離を縮めていく
ための具体的な話しかけ方であったり、意識することが書いてある。
◆全200ページほどだが、読むのに1hもかからない
◆内容は悪くはないが、ビジネスマンにおいても営業さん向けの色が強い
◆方向性が見えない意味のない雑談はしないで、探りながらも一定の方向づけを
した会話をしていくべき、という趣旨のことはそのとおりだなと感じた。
◆話が上手な人は擬音語であったり、会話での情景描写がとても上手いこと
なんだと感じた。情景描写は知性(小説であったり、言い回しであったり、
自分のそこから出てくるものではなく、いろいろなものと触れて、
吸収したものが湧き出るようなトレーニングを積まないと出てこないのだと
感じた。
●心に残ったこと(使えそうなフレーズ 事柄)
◇話し手が自然と語りだしてしまう質問
「なにか特別なことをされているのですか?」
◇基本は相手の目を見て話をするべきだが、唯一目を話して聞いていいのは、
「つぶやき褒め」をするタイミング
◇相手が熟考しているときには沈黙を恐れず慈愛の「顔」でまつ。
*気持ちとしては「自分の提案をこれだけじっくり検討してくれて、
結果はどちらでもそれだけで本当に満足です。ありがとうございます。」
とう心持ちで待つ。
◇雑談力を上げるコミュニケーショントレーニング
1.エレベータで「何回ですか?」ときく
2.お会計のときに定員さんとひと言話す
3. アウェイの飲み会やパーティに参加する
●評価
★★✬☆☆
●著者
安田正
●読書日
2023/1/29










