母のリクエスト、中国らしいところへ行きたい!
を叶えるため、今日の午前中は主人のガイドで豫園に行きました。

息子がいたため2時間ほどもいませんでしたが、十分に楽しめました。
豫園とは、
明の時代の庭園とその周りにある豫園商城という商店街(?)のこと。
歴史大好きの私としてはぜひ庭園を見たかったのですが、
とにかく暑い!そして想像以上の人ごみ!
さすがに息子を連れて歩き回るわけにはいかず、
また次回の機会に……ということになりました。

豫園商城はお土産物屋さんがあったり、食べ物屋さんがあったり。
スターバックスもあったので、
かのエリザベス2世もいらしたという湖心亭を見ながらモカ・フラペチーノを戴きました。
(スターバックス店内は欧米の方でいっぱいです。中国ではないみたい。)

お扇子のお店、中国らしいものがいっぱいのお店、見ているだけでも楽しかったです。
値段交渉するのも楽しみの一つという事だったので、
パンダちゃんのストラップを購入したお店で試してみました。
でも、
ストラップ一つ10元!
さすがにこれ以上はお安くなりませんよね。(笑)

とにかくお店がたくさんあるので今回はほんの少ししか見れませんでしたが、
ゆっくり一店舗ずつ楽しむのも旅のいい思い出になりそうです。


ガイドブックを見る度に気になっていた生煎・焼き小籠包!
南翔饅頭店でおなかいっぱいになったにも関わらず、
その足で同フロアにある生揚生煎館の行列に並んでしまいました。
正直、もう食べ物を見るのも無理というぐらいに満腹。。。
とりあえずアパートメントに帰ってから戴こうとtake out用にしていただきました。

タクシーで15分程で到着。
まだまだお腹に隙間は出来ていなかったけれど、
アツアツでないと美味しさが半減してしまうということで早速いただくことに。

包みをあけてビックリ!!!
1パック4個入りなのですが、一つ一つの大きいこと!
ガイドブックには4つ食べればお腹いっぱい、とありましたが、確かに。

小籠包をイメージしていたので、思ったよりも皮に厚みがありました。
どちらかというとスープがいっぱいの小さな肉まんといった感じ。
周囲を焼いてあるので、香ばしい。
パリパリの食感を堪能していると、中からお肉のエキスがいっぱい詰まったスープが出てきます。
スープをゆーっくり楽しんで、いよいよ具!
厚みがあって表はパリパリ、中はしっとりの皮と、
中の具を一緒に食べるといくらでもいけてしまう。。。

私たち、
お腹いっぱいなことも忘れて夢中で戴きました。
小籠包も美味しいけれど、焼き小籠包も最高!
ただ、
かなり重たいのでおやつではもたれてしまいそう。
でも主食でもないし、、、
いつ食べていいのか分かりません。
小籠包を生まれて初めて美味しいと思ったあの味が忘れられず、
また来てしまいました!
今回も上海のグルメストリート・呉江路にあるお店に参りました。

中山公園を散策後、
シャワーを浴びてお昼寝してしまった私たち。
ランチは少し遅めの2時入店となったため、店内は空いていました。

メニューはほぼ前回と一緒。
ただし、
エビの小籠包をやめて豚肉と蟹それぞれの量を増やしました。

あつあつの蒸し器に容れられて小籠包ちゃんが来ました☆
さっそくひと口!
……やっぱりおいしい!!!
お肉のエキスがしっかりと入った濃厚スープがたまりません!
母も夢中☆


これ、
何度食べても飽きないわ~!

中山公園の帰り道、
湿度の多い暑い日だったのでコンビニに寄って飲み物を買うことにしました。
入ったのはまだオープンして間もないというローソン。

新しいだけあって、店内はとても綺麗でした。
そして店員さんの多いこと!!!
皆さん、気持ちよく『いらっしゃいませ。』と挨拶してくださいます。

店内はウルトラマンやその仲間の人形が所々にあり、
ウルトラマングッズのコーナーもありました。
中国で人気なのかしら?
またちびまる子ちゃんのグッズもあり、なんだか嬉しくなりました。

お化粧品からおにぎりやお弁当、スイーツに至るまで、
日本のコンビニと同様いろいろなものがあり見ているだけでも面白かったです。
ただ、日本のコンビニとは違いビニール袋は有料で驚きました。

会計時、
私が端の切れた5元を差し出すと、
切れているもには受け取れないと断られてしましました。
確かに破けているわけではなく切れてしまっていたので仕方ないのですが、
慌ててしまいました。
(結局主人が何処かに行って使って来ました。)



コンビニ好きな私、
もっとゆーっくり見て回りたかったのですが
店内は狭い上店員さん含め沢山の方がいたので、
早々に買い物を済ませて出てまいりました。


昨日は一日中お留守番だった息子。
さすがにエネルギーが有り余るほど溢れています。

そして、
上海での母のリクエストはthe 中国!というものが見たい、ということ。

そこで今朝は中山公園にいくことにしました。
主人の話では、
中国の方は公園が大好き!
中国の年配の方にとって公園は社交の場なのだとか。
確かにサービスアパートメントから見える公園の入り口は、
朝早くから多くの人が吸い込まれて行きます。
何かイベントがあるのではないかというぐらいの沢山の人!

公園はキレイに整備されていてゴミ一つ落ちていなかったのですが、
ちょうど樹木の消毒中で息苦しい中を通って進みました。

なるほど、
主人が言っていた通りに年配の方々がグループを作って様々な事をしています。
ダンスだったり、凧をあげていたり、太極拳をしていたり……。
特にダンスのグループは多くあって、
母が『中国の人がこれほど踊り好きだとは知らなかったわ。』
と言うくらい。

私が驚いたのは凧!
前回も同じことを思ったのですがすっかり忘れていて、
あまりに高くあがっている凧にビックリしてしましました。
(金曜の夜、電球のついた凧のようなものもイルミネーションと共にあがっていて、
これもまたビックリしました。)
でも、
凧って縁起が良い様で見ていて気持ちがいいですね。



また、
おじいさんおばあさんと思われる方が小さい子を連れて散歩している姿も多くありました。
中国では共働きが多く、子供の世話は専ら祖父母の仕事だと何かの本で読みましたが、
その通りなのだと実感しました。


公園にいらした方は皆のびのびとしていて、
都会にお住まいの方とは思えないゆったりとした空気がありました。
閉塞感や都会特有のストレスがないというか……。
こうした日々の生きがいや人との関わり合いがある生活ってステキだなと思いました。

お昼の12時だというのにアフタヌーンティーを戴くつもりでいた私たち親子。
ルンルンでペニンシュラホテルに向かいました。
アーケードのブランドものも目に入らず、ロビーへ。

ルンルンなまま、
恥ずかしくも『アフタヌーンティーはこちらでいいですか?』
と給仕していた女性に尋ねてしまいました。
困ったような表情で
『アフタヌーンティーは2時からです。』
と言われ、ハッとした私たち。
浮かれすぎて一番大切な事を忘れていました。

それはそうよね~!!
と大笑いしながら、せっかく来たのでこのままランチをいただくことにしました。

席に着くと、
日本人の方がメニューを持ってきてくださいました。
元々は日本のペニンシュラ東京にお勤めで、現在は上海のスタッフに研修をするためにいらしているのだとか。。。
教えにいらしているだけあって、
本当に心地のいいおもてなしをして頂きました。

再度、
『申し訳ありません。アフタヌーンティーは2時からしかやっていませんで……。』
と。。。
本当に恥ずかしい。。。

気を取り直して、
ご丁寧にメニューを説明していただき、
母はせっかく中国にきたのだから中華を食べたい!と麻婆豆腐をオーダー。
私は貝のリングイネをオーダーしました。

お料理を待っている間、
日本人のホテルマンと上海についてお話ししました。
奥様と離れての生活、頑張っていらっしゃる様子でした。
ペニンシュラ上海には現在二人の日本人の方がいらしていて、
上海の方々を指導されているとのこと。
秋に上海へと生活拠点を移す予定の私としては、お話を聞けたことでかなり励まされました。


さてお料理☆
貝のリングイネは、魚貝のお出汁がよく効いたサッパリとした塩味。
貝とタケノコがよく合っていて、とても美味しかったです。
実は私、
ここのところ努めて和食を食べるようにしていてしばらくパスタを食べていなかったので
より美味しく感じました。
そして先に出していただいたパンも美味!!!
様々な形や味のパンだったので、楽しみながら戴きました。

そして母のオーダーした麻婆豆腐☆
タイ米のご飯と青梗菜の付け合わせと共に、真っ赤な色をした麻婆豆腐が!
そういえば主人が、中国の麻婆豆腐は日本のものとは全く別物と言えるぐらいに辛いと言っていたことを思い出しました。

楽しみにしていた母がひと口!
『か、から~い!!!』
目に涙を溜めて、慌てて水を口にしています。
それでも何とか頑張って数回口にしていましたが、見るからに辛そう。
とうとう手が止まり、黙って麻婆豆腐を見つめています。

そこでお料理をチェーンジ。
さっそくドキドキしながらいただいてみました。
確かに辛い。
ご飯が無いととてもとても口に出来ません。(泣)
でも辛味だけではないしっかりとしたお味がついていた美味しい!
しっかりとしたお味なのですが、それでいてマイルドでさわやかでしつこくなくて。
その全体を辛味で覆っているような……。
ヒーヒー言いながらも、完食させていただきました。


あー、美味しかった♫
ご馳走様でした☆

外灘三号について、
大好きになった景色を満喫しました。
平日だというのに中国各地からたくさんの観光客がいらしていて、
とても賑やかでした。

時計台方面に向かう途中、
前回行って気に入ったアナベル・リーというシルクのお店に寄りました。
こちら、
シルクやカシミヤを使ったすてきな雑貨があるのです。
ストールやクッションカバー、iPadケースやポーチなど、
持っているだけでウキウキしてしまいそうなものばかり。
どこか中国らしさも感じられるデザインなので、
お土産を購入したり……気に入っています。

店内には流暢に日本語を話して下さる可愛らしい店員さんがお一人、
英語をお話になるこちらも綺麗な店員さんがお一人いらっしゃいました。
このお二人、立っている場所から接客のタイミングまでこちらが気持ちよく買い物ができるようにしてくださっているのだなーとお心遣いを感じます。
(さすがすてきな店員さんがいらっしゃるお店とあって、
プレゼント用の美しい袋を付けてくださるなど何から何まで行き届いています。)

日本語をお話しになる方は、日本人ではないかと間違えてしまうくらい流暢に話されます。
でも日本にいらしたことはないそうです。
その努力、もちろん尊敬しますし触発されます。

パスポートをいれるポーチや小さなバッグなどを購入して、
今度は横断歩道を渡って浦東の景色を見ることにしました。

黄浦江はたくさんの船が行き交っていて、活気がありました。
映像でみるとギラギラとした印象であまり好きではない浦東のビル群も、
自分の目で見ると素晴らしくて中国の著しい発展に目を見張ります。


さて、
お昼も近づいてきて……向かうはペニンシュラ上海!!!!!

息子を主人にお願いして、今日は母と上海散策。
中山公園からタクシーに乗って。。。

今日のタクシーはかなりドキドキでした。
まるでカーチェイスの様だったのですから!
運転手さんは気の良さそうなおじさまだったのですが、
こちらは生きた心地がしませんでした。
申し訳ないのであまり悲鳴をあげないようにと思っていたのですが、
余りの恐怖に知らぬ間に声が出てしまいます。
母は、
そんな運転の中でも運転手さんがおにぎりのようなものを食べ始めたことにびっくりしていました。
私は運転手さんが両手の爪を綺麗に伸ばして、
お手入れもしてある様子だったのでそちらに驚きました。
爪を見なければ普通の中年男性のようにお見受けしたのですが、
上海では男性でも爪を伸ばす習慣があるのでしょうか?

外灘三号につながる道で降ろしていただき、
ご丁寧に行き方まで教えていただきました。
(運転手さん、いつまでも手をふって下さいました。)



今回は成田から。
着陸間際に見えた街並みは整然としていて、
水も豊かなところという印象でした。

JAL便に乗って、浦東国際空港へ。
私は前回虹橋空港を利用したので、初めて降り立ちました。
虹橋空港と全く違うのでびっくりしました。
降り立つ空港によってその国の印象が大きく変わりますね。。。

今回は母も一緒。
飛行機が苦手な私には、
息子のお世話をしてもらいかなり助かりました。

浦東の空港では虹橋と同じく、
小さい息子がいたので入国審査の順番を優先して下さいました。
かなり混雑していた上、息子もむずかっていましたので助かりました。


空港からはタクシー。
今回のタクシーの運転手さんは割と安全運転で、
クラクションを鳴らすこともなくて安心しました。

息子は疲れもあり私にべったり。
それでも時折外の様子をみて、自分の慣れ親しんだ環境ではないことを感じていたようです。


上海の街は相変わらず建設ラッシュといった感じでした。
西洋風のかわいい団地(?)が並んでいて、
新しいのでしょうけれどどこか古く感じられました。