西宮で女優をやっている、

マインドマップインストラクター みきですキラキラ


 

前回のエンタメ記事では、

映画を公開翌日に観に行くメリットを

書いたのに…



今日の美術館は

会期最終日の鑑賞と

なってしまいました笑い泣き




だいぶ迷ったけど…


やっぱり気になったので、

来ておきました✨


『ポーラ美術館展』



モネ、ルノワール、ピサロ、シスレー、ゼサンヌ、ゴーガン、ゴッホ、デュフィ、ピカソ、ユトリロ、モディリアーニ、マリー・ローランソン…、シャガール


お腹いっぱいデス笑い泣き


私がお昼過ぎに入ったときは

普通に入場できたけど、

出る頃には時間制限の整理券が

配られていた模様。



なんと、

ギリギリ族の多いことこかっ!!

私を含めアセアセ



けど、やっぱり

観に行ってよかったぁ音符


美術館という空間に

身をおくだけでも、

心がスッとする照れ



今はリアル旅はできないけれど…


1900年代、約100年前の

絵の中にいる人や

それを描いた画家たちの

日常や非日常に想いをはせるハート


これだって、

とぉ〜っても贅沢な旅

なんじゃないかなラブ



↓は、唯一、

撮影許可されていた作品。


ピエール・オーギュスト・ルノワール

『レースの帽子の少女』








今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました赤薔薇