去年始まったジャズダンスのグループ。
これまでダンスイベントにゲストとして踊ってきたが
なんと
11月3日と4日にグループだけのイベントを催す。
グループ唯今15人。
たった15人だけで1時間のイベントを踊る。
それほど長い舞台は初めて。
これまでこなしてきた舞台は1曲だけの舞台。
長くても4分か5分だ。
たった4分でもまったく消耗するのだから
1時間のイベントは一体どの様なのかなったく想像できない。
ちなみに私は3回舞台にたつ。
。。。。。。。。。。。。
毎晩のリハーサルだけど
体力的にはたいしたものではない
踊るより観る時間が多い。
常に一曲だけに全てを消耗していたわたしにはまったく新しい体験だ。
上手に踊るよりイベントが大切になってきた。
私が見られたい欲望よりグループ大切になってきた。
色々な意味があってあまり期待してなかったイベントが
突然芸術的に見えてきた。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そして
妬みさえ感じていたバレリーナ達が愛おしく思えるようになった。
一緒に何かを作り出している。
確かに。
手探りしながら。。。。
そう感じ始めた。
。。。。。。。。。。。。。。。
小さく
小さく
始まったグループ。
名が知れてきたのだろう
この町でトップなバレリーナ達が集まってきている。
体力も力も柔軟性も私とは比べることもできないダンサー達。
いったい私は何をしているんだと劣等感に落ち込み
普通では出来ることさえ間違えて
苦しむ毎日だ。
鏡に映った私をみるたび劣等感におちこむ。。。
第一にプロポーションが違う
手が短い。
足が短い。
頭が大きい。
肩が広い。
気にし始めたらきりがない。
一緒に舞台を踏むのにはよほど面の皮が厚いから。
でも
一度はやりたかったんだ。
どれだけ大きく踊れる舞台。
私がどれだけやれるか試したかった。
そして
このようなグループと踊れる機会は最後だと思う。
最後。。。。
これからは
足が高く上がらなくても
ピルエットを3回、回らなくても
私に似合った踊りを見つけ出すつつもりだ。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日
ベリーダンスのクラスで
インスラクターが言った
「ニールさん、その高い足やめてくれる?」
え?足は高くって言ったんじゃないの?けっして見せびらかせるつもりはないんだけど。
そう思った。
二回目にまた言われたとき
インスラクターは笑って「ニールさん見せて」
と言った。
「90度じゃないの?」
90度ではなかった。
長年の踊りで出来るよになっている自分に改めて驚いた。
ベリーダンスのクラスメートたちはこの頃踊り始めた人たち。
確かに体も動きも違う。
もし私が踊り始めていなかったなら現在彼女たちと同じだっただろう。
確かに何かをもっている
そう感じた。
。。。。。。。。。。。。。。
私が来月踊るジャズダンスは
動作が大きいければ大きいほど美しくなる。
柔軟性と
手足が長いほど見栄えする踊りだ。
まったく日本人的な体の私には
はっきり言ってきつい。
でも
遣り通すと決心した。
それによって何かを
観客に見せることが出来たら。。。。
何かを観客に感じさせることが出来たら。
。。。。。。。。。。。。。。。。。
したがって恥まるだしの舞台ですが
張り切ってます。
はい。
ちなみにこのイベントの宣伝の画像は
私は入ってません (汗)
でもなんて美しいのでしょう。
ほれぼれします。


