一昨日、今年最後の勉強会で大阪に行った。
毎年、最後の勉強会は大阪の心斎橋で行われるが、
いつもは名古屋市内である。
三島駅から新幹線ひかりでも、かなりの長旅のため、
もっぱら、自社の事業展開を考える時間となる。
事業規模が同じくらいの同年代の経営者と学び続けることは、
刺激と嫉妬が混じり合う勉強会となる。
たった半日のこの学びの時間が、自身の成長の指標になっている。
この勉強会は目標をクリアすると毎年12月に卒業していくのだが、
今年は残念ながら自社も含め全社が留年となった。
自社にとって、この三年は成長し続けてきた。
しかし、今年はあえてチャレンジせずに、地盤固めの年であった。
2016年は挑戦の年と位置づけ、成長に加速をつけるようにチャレンジしていきたい。
リスクもある。
チャンスもある。
楽に目の届く範囲でビジネスを展開するのが良いという人もいる。
でも、地域のお客様のニーズに応えるためには、人を育て行く必要がある。
経営者自身が、同じマインドをもった社員を育て、
その社員が新たな社員を育てるサイクルができる。
世の中のためになることを、全身全霊を傾けてチャレンジしたい。
この地域の顧客のため、
スタッフのため、
協力業者様のため、
仕入先やメーカー様のため、
良い連鎖が循環する仕組みを自社で構築したい。
追伸:大阪の勉強会の後の忘年会で、恒例の『てっちり』をいだだいた。1年を振り返り、来年向けて決意を新たにする時間であった。