広島県福山市を中心におひるねアート®︎認定講師の活動をしている おひるねアートにぃぷくユぴ にぃままこと久保田なる美です。
部屋干し派
にぃまま家は引っ越してから生活リズム的に夜洗濯して室内干しが定着。
ちなみに
にぃままの実家は朝派で、太陽信者☀️笑
雨降ってきた!ってときはお家にいるメンバーが取り込むので
そんな賭けにでなくても今日は室内でええんじゃないん?みたいな気持ちありました
夏は汗をかきながら干し
冬はひやすぎて乾いたかわからん
みたいなのあるあるですよね
フルタイムの仕事してたころに
天気の急変も心配しなくていい
帰って洗濯取り込み+ご飯準備の両方マストはしんどい(お腹空きすぎて笑)
花粉のせいか?と鼻むずむずで警戒期間あった
などなど、梅雨時期も含めたら
室内で「洗濯部屋」を定着させるほうがにぃまま家には合ってるなとなりました🏠
赤ちゃんの服こうしてる
にぃまま家では夏の間は1回でまわせる洗濯量だったので、赤ちゃんの服等も一緒にしてます!
普段はレースのカーテンを閉めて
10時ころから-西陽までよく日が入るところ☀️
これまでは扇風機も回して、在宅時には窓開けて湿気逃してるスタイルでした。
最近は乾燥してることもあって、扇風機つけてなくてもじゅうぶん乾いてる
布団はふとん乾燥機派です
洗濯に関する思い出
産前、お下がりの服まとめて洗濯した時は
小さいハンガーっているのかな と
思っていたけど
結局ハンガーは大人のと兼用で
ロンパースのボタンを活用したり
ピンチハンガーとかいう洗濯バサミが
ぶら下がってるやつ
使ってズボンのすそつまんだり
なんとかなってます
結婚前に見た部屋干しが基準
にぃまま洗濯そんなに好きじゃない
でも実家ではなんとなーく
きれいに干してあって
タオルはここ、仕事着がこう
みたいに定位置化されていたので
このスペースでこのくらい干せる
が把握できてたけど
手伝う側は「これが完成系」みたいに感じて
ハードルたかかった
一人暮らしになると限られたスペースで
高さがない分こうしよう みたいに
自分なりにやってたんです
その、「洗濯はこんな風に干さなきゃ」
の呪いを解いてくれたのは夫。
乾きゃあええ
の最上級だと思ってます
こんなんでええんかい!って感じだったけど
今では干すのお任せする日の方が多い
ダイナミック過ぎたぱぱの洗濯干しも
落ち着きつつあります
にぃままの洗濯エピソード