最近はワクチン情報の拡散ばかりの更新となっておりますm(__)m
当初の予想通り、予定通りというか、ワクチン摂取で無くなる方が後を絶ちません。
現在厚生労働省から発表されている死者数は196人(6/2)現在。
その後は発表されていません。ワクチン接種の件数からいくと、数倍以上の死者数はいると思われますし、
副作用の人数も相当数(すでに相当数の発表はあります:重大な副作用から治ってない人、治った人含め)おります。
※下記リンク先は死者数の死因、日付、疾患の有無などのデータの他、副作用の症状や回復、実回復をまとめたものです(厚生労働省発表)
地球上でラジオの電波を使い始めてから始まったスペイン風邪が最初のインフルエンザですが、
(その後GPS.レーダーの電波を使い始め、香港風邪、アジア風邪、スマホのマイクロ波では新型インフルエンザ)
その際もスペイン風邪での死者よりワクチン接種で髄膜炎で死んだ方の方が圧倒的に多かった(数千万人)という歴史があります。
つまりは死因の大半はインフルエンザではなく、細菌性髄膜炎ワクチンが原因であったという話であり、
歴史は繰り返されている、同じ手口で騙されているという話です。(今回は5Gの周波数により出る症状)
5Gの周波すうによって出る症状を、まるで新型コロナウィルスで出る症状かのように報道しているにすぎません。
5Gの周波数については何度か書きましたが、
日本では28GHzを採用しており、水蒸気に吸収される周波数。おそらくは梅雨が短い、遅かったのはその周波数による影響で前線がずれ込んだ可能性があります。(逆に5Gのアンテナ設置が少ない岩手県などではヒョウが降ったりなどの異常気象が起こるのももしかしたら)
60GHzは酸素に吸収される周波数であり、周囲は酸素が急激に減り、酸欠状態が起こる環境となります。
最大出力である60GHzの出力実験を最初に行ったのが武漢であったという話です。
人体に直接電磁波を浴びて帯電すれば、体内の酸素は奪われ続け、どれだけ酸素吸入しようとも全身に回らなくなってしまう結果、死につながるというもの。
※人体と電気(体内静電気)が溜まる機序などは堀康則博士の本などを参照するとわかり易いです。
今年に入り、4.5月から国内の5Gエリアは拡張しており、それに伴い症状の出る人は増えていきました。
※ですが死者の多くは80歳以上、もしくは40歳以上の疾患のある人。
死因は呼吸器系への影響によるものです。
ですがワクチン接種での死因は呼吸器系ではなく、突然死や心不全、脳梗塞や自殺(精神疾患)、大動脈解離など多岐にわたるうえ、副作用についても呼吸器系ではないもので、後遺症まで新型コロナウィルスの後遺症(と言われる電磁波由来の症状)以上に重いものが残っております。
日本人は世界に比べ電磁波耐性が強いという話を昨年書いておりますが、(当時はまだ考察はあまかったかもですが)
今となっては、人体は5G周波数(こと28GHz帯に関しては)にある程度耐性を付けることは可能なのだろうなと思っています。
耐性の付く前の最初の被ばく段階ではある程度の苦しさが出ますが(自分はパブロンゴールドですぐさま回復しました)、
その軽めの苦しさ(といえどちょっと苦しいですが)を抜けてしまえば、すでに耐性を持ったようなもの。
あとは食生活や入浴などでマメに放電を行っていれば重度の症状につながることは無いように思います。健常者であれば。
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という、自分の説を信じるも信じないも人それぞれと思いますし、自分は科学信者ですので非科学的なマスクや新型コロナウィルス(存在も証明されていない)やワクチン(中身も不明)などは、歴史的に見ても一切信じておりません。
映画やドラマ、漫画なども含め、長年かけてワクチンとウィルスの洗脳をしてきた結果が今であり、その洗脳を解くというのは中々難しいと感じています。
今できることは、ワクチンを打った人がどのような症状が出ているか、死者はどれくらいいるかなどの情報の拡散のみ。
カウントされていない部分はリブログ先の情報を拡散に使わせていただいております。
新型コロナウィルス以上に重篤な副作用が起こるということ、死ぬ可能性がわずかでもロシアンルーレット的に起こるという可能性があるということを踏まえたうえで、自己責任で打つべし。
自分はそんなギャンブルは出来ませんので打つ予定は一切ありません。
打ったところで陽生になる確率は減りませんし、陽生になれば隔離されることも変わらず。
打った後に死者数が増えている国も多々あり、打った方が死亡率が高まる。
打つ意味はあるのでしょうか?
全てを語るには情報量は全然足りませんが、ワクチンを打つ前に、少し立ち止まって考えるきっかけになってくれればと思っております。
日常が戻りますように。