コロナメモ&超仮説)電磁波とウィルス

先日の仮説。

《電磁波環境に耐える、適応するために人類、鳥類、哺乳類が体内で作り出した物質がウィルス》であり、

《感染という形で種の存続のために同種間で電磁波耐性免疫、プログラムを広め合うというものがウィルスの本質なのかもしれないとも考えられる。》

 
という仮説で、
 
パンデミックの歴史を辿ると

・ラジオ → スペイン風邪

・レーダー → アジア風邪
・衛星通信 → 香港風邪
・スマホ → 新型インフル

・5G ⇒ 新型コロナウィルスNEW

 

という新しい電波を流すとウィルス性の肺炎症状が世界で流行するという事実。

 

【日本人の多くは電磁波耐性が他国に比べて相当に高い可能性がある】

というのは、電磁波に対しての基準が、日本は世界一甘い。

医療関係の利権がかなり絡んでいるのかはわかりませんが、電磁波を浴びることによる人体への影響というのは相当昔から懸念されており、世界各国で電磁波に対する基準値を設けているが、世界に比べて日本は100倍から1000倍くらい高い基準であった。

また、電磁波予防先進国のスウェーデンでは、「電磁波過敏症」が障害として認定されており、公的保険の対象となっているくらい、基準に厳しい国なのですが、スウェーデンの死亡者数は、他の北欧諸国の10倍近いとのこと。

https://www.businessinsider.jp/post-211598

そこから考えるとスウェーデンでは今まで電磁波を抑えすぎていたため、電磁波耐性を得ていなかったという推測と、それによりいきなり5Gレベルの電磁波を浴びたことで耐えきれなくなったために死者数が多いともいえる。(もちろん国による集団免疫獲得という政策も大きな要因であるとはいえるけど)

ただこういうデータもあるhttps://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/601427e3d3354d9a8e7573bd96b95816

ここではスウェーデンも基準値は高いのでなんとも言えないが、国内のアンテナ基地設置状況だけでみるとスウェーデンはかなり電磁波被ばく対策は進んでいたのは間違いない。

 

いま日本では手洗いや消毒をまめにしてたり、接触を控えている状況ではあるので一概には言えないが、

例年のインフルエンザの死者数よりも新型コロナウィルスでの死者数の方が少ないという事実もある。(今日現在新型コロナウィルスによる死者:287人https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-world-map/

https://president.jp/articles/-/33053?page=2

またこんな図もある。

新型インフルエンザが登場した2009年はスマホのマイクロ波が普及した年で、そこから徐々に死亡者数が増えている。

1957年あたりに飛びぬけているときも、レーダー、衛星電波、GPS、その他色々な電波を人類が飛ばした時期と重なるはず。

 

世界一電磁波基準の緩い日本において、死因で最も多いのが肺炎であるというのは、電磁波を浴びることにより体内で合成される様々なウィルス、その増殖の結果であると考えることができる。

 

肺炎は菌によって起こる場合もあるが、大半はウィルス性の肺炎であるという統計があるところからもズレてはいない。

現代を生きる上では過酷な電磁波環境に対して耐性をえなければ生存していけない。

幼少期から様々なウィルスを得て、耐性を作っていくことで皆ウィルスと共存し生きていると言える。

もちろんなんらかの原因で免疫が下がれば、それらのウィルスが起因となる肺炎などに繋がるかもしれないが。

 

日本国内において喫煙者が減っているのに肺炎患者は増えているという統計から考えても、肺炎患者が多い原因は【電磁波環境の過酷さによるウィルス性肺炎患者の増加】であるのではないだろうか?

 

なんにせよ、電磁波環境が過酷な地域(都会)で育った人に関しては、重症化することはそうそうにないのかもしれない。

逆に電磁波と無縁な環境で育ってしまった場合、耐性がないために重症化するという可能性は十分にありそう。

 

5Gの電磁波エリアに入らないという対策もあるが、そう簡単なことではない世の中にいずれはなる。

 

どうやって耐性を高めるか、どうやって重症化を避けるか。

電磁波環境、電磁波耐性、体内静電気の帯電状況などから考えると答えは出るように思う。

 

その辺はまた近日。