5Gのアンテナ基地分布と新型コロナウィルス感染者マップが完全にリンクしていること。

重傷者、死亡者が多いエリアもリンクしていること。
 
フレーリッヒ仮説による、ミリ波の周波数は細胞膜と共振、共鳴を起こして細胞分裂を誘起させるとすれば、5Gの電波エリアに長時間居た場合、無症状の感染者のウィルスが爆発的に増殖し一気に重症化する可能性がある。
 
新型コロナウィルスに限らず、他のウィルスやがん細胞なども増殖してしまう懸念もある。
 
こと新型コロナウィルスにおいては、酸素を奪い、ヘモグロビンが機能しなくなる、酸素を全身に供給出来なくなるという記述

5Gは酸素を吸収します。これが重要なことですので、覚えておいてください。5Gを浴びることで、体内の酸素が振動し始めます。そして5Gが酸素を吸収し、体内のヘモグロビンが酸素を受けることができなくなります。

 

というのを観た。(5Gの影響でインフルエンザに似た症状が出るというのもありました)
道端で突然倒れる武漢の人の動画を観たが、そういうことなのかと思う。
 
5Gは、日本では3月25、26、27日にそれぞれ稼働しているが、コロナのごろに合わせて567を選んだかどうかは定かではないが、狙ったようにも見える。
 
5Gのエリアは各社それぞれが発表しているので各自調べ参照してほしい。800m間隔くらいなので、その外側へは共振の影響はないようにも思える。
 
職場がそのエリア内にある場合はアンテナを止めるか撤去しなければどうしようもないかもしれない。
残念ながら携帯会社のショップにはアンテナがスポットで設置されてるので、携帯ショップの近隣も注意が必要。
現に携帯会社のショップ店員の感染者は多く、辻褄は合ってしまう。
 
今までのマイクロ波の周波数ではあまり起こらなかった細胞膜の共振。
 
今避けるべきは5Gの電波であり、エリアを把握し近寄らないことではないでしょうか。
 
食事は脂質をある程度控えるのが良いかも。
オリーブオイルはイブプロフェンのあれで当然控えるとして、脂質の摂取を控えることは、細胞膜の共振を抑えることに少なからず繋がる可能性がある。
 
昨日、札幌でも鳥が1羽ですが、道に落ちて死んでいるのを見つけました。すすきの近辺で5Gエリア内でした。
 
これか先もっと鳥落ちてくることが想像されます。
 
5Gに関しては、放射線が如くエリア規制、防護服する必要が今後出てくることでしょう。
防護服で守れるかは不明ですが…
 
電磁波被爆により亜鉛が大量消費されると、味覚障害が起きます。
肉や牡蠣など亜鉛豊富な食事も積極的に摂りましょう。摂りすぎは吐き気に繋がるので注意。適度に。
 
また、原因不明の下痢症状も注意が必要かもしれません。電磁波被爆による体内マグネシウムの大量酸化は、酸化マグネシウムを作り出し下剤として機能します。放射線を浴びても初期症状は下痢であることもそれです。
 
マグネシウム、亜鉛、カルシウムなどのミネラルは、細胞を電磁波から守る電磁シールドとして働きます。壁材にカルシウムボードやマグネシウムボードに使われているのもある程度電磁シールドとしての役目もあります。細胞も同じです。
 
 
とりあえずメモ程度に。
タイヤ交換中暇なので書いてます(・・;)笑