腹部、腰回りの圧倒的な筋力不足、出力不足を感じた。
昨日の雀荘実験で(/ω\)
姿勢制御、セロトニン合成という点を意識して、下腹部への意識の集中、筋収縮をとやってみたのだけど、
なんか、弱い(;´・ω・) 弱さを感じた。
なのでありったけの収縮力でギューーーーーーっと腹筋群を。ついでに腰回り、大腰筋、腸骨筋、なんなら肋間筋も全て全力全開で収縮させてみたところ、高いレベルで安定した(と感じています)。
結果は2・3・3・1・1・1・1・1
といつぶりかの5連勝(((uдu*)ゥンゥン そいえばここ最近2着3着は多いけど、ラスを引かなくなった(*゚パ)
全盛期(15年ほど前と思う)に感覚が戻りつつある。
当時の自分は今よりもっと細かったし、特にお腹周りに肉が付く、腹が出ることを極端に嫌っていた。
お腹がちょっとでも出ようものなら、ベルトの穴をいつもより1つきつく締めてお腹を引っ込めていた記憶。
それが無意識にセロトニン合成に繋がっていたのだなと。
それにしても、集中力、気力を使いすぎたせいか、今朝は怠さ満点で思考も鈍い。
高出力のドーパミンやセロトニン(その他ホルモン)、巷でいう気力を使い過ぎた反動なのかなと思う。
脳や身体がまだ出力に慣れていないせいかなと思っておく。
全盛期を今にするために、体形をも当時に戻します(`・ω・´)
何度目かの減量計画をスタートさせる。
=============
【腰回りの筋肉群】
■強制呼気筋(息を吐くときに使う筋肉)
・内肋間筋(横・後部)
・内腹斜筋
・外腹斜筋
・腹直筋
・腹横筋(補助筋)
・肋下筋(補助筋)
・胸横筋(補助筋)
・腰方形筋(補助筋)
・広背筋(補助筋)
http://yoshitakaabe.blogspot.com/2016/02/blog-post_61.html
逆腹式呼吸、胸式呼吸を最近意識していたので、内肋間筋だけはかなり鍛えられた。
が、他の補助筋的な腹筋群全般が、軟弱すぎる!!
かといって腹筋をトレーニングしようとは思はない(((uдu*)
腹筋を鍛えるイメージとしてはこんなイメージがあるかもしれない。
しかしこの腹筋トレーニングは意味がないということはかなり前から科学的に言われているところ。
もしウェストを補足するためにこの筋トレをしているなら、よりお腹が出てしまうトレーニングとなってしまい逆効果です。
なんならお腹の脂肪を落とす効果すらありません。柔軟性や体力強化にも役立たない運動です。
https://www.mylohas.net/2018/08/172385abdominal_muscle.html
自分の今ある知識の中でやるべきことは
・腹横筋
・大腰筋、腸骨筋
・腰方形筋
・内外腹斜筋
といったところでしょうか。あ、あと骨盤底筋。
ドローインが有名ですね。
逆腹式呼吸をすると自動的に腹横筋を使うこととなるので良い(`・ω・´)
のですが、吐く力を鍛えることとは真逆になる。
身体を弛める呼吸として逆腹式呼吸は超有用なのですが、
戦闘力(精神力)を高める!集中力、ZONE状態を作るという点においては吐く力、止め続ける力というのが重要に感じます。
とはいえまだまだ断言できるほど精通していないし、修行不足が否めないのですが(;´∀`)
【筋トレすると精神的に強くなる】
というのは、テストステロンに比例してドーパミン値が上がる他、腹筋トレーニングにより腸内血行が促進され、腸内細菌叢によるセロトニン合成が促進される、丹田が鍛えられるということだと思います。
超筋トレが最強のソリューションである筋肉が人生を変える超科学的な理由
サイコパス(犯罪者としてのそれだけではなく、CEO、医者、弁護士、僧侶なども)は身体を鍛えている場合が多いです。
精神コントロール、ホルモンバランスコントロールをする上で筋肉量は必須であると言えます。
このシリーズは 体内ホルモンコントロール~サイコパスになろう というシリーズで書いていますが、
ここでいうサイコパスは、サイコパスの魅力の良いとこ取りをして、理想的な自分を目指そう(/・ω・)/
的なことです。
要は力の使い方の問題です(((uдu*)
当然悪用も可能です。
目標がゴールの違い、方向性の違いであり、その差は紙一重でありながら、悪用された場合も強力な力を発揮してしまいます。
そしてサイコパスと戦えるのはサイコパスのみなのです。(と思っています)
相手と同じ土俵に上がらなければ、情報空間の操作で簡単にやられてしまうのです(((uдu*)
という話はまたいつか。