右回転をずっとしてると、急に手を合わせてみたくなった。

経絡の流れを循環させるとどうなるかという。

念の【練】のフォーム、仏教で手を合わせることもまた、

コリオリの力、左手の法則、右ねじの法則、etc...という物理的法則の域を出ない、理に叶った電子、電気、磁気、エネルギーの循環をさせるための結合であったり、右回転の磁場を作るためのフォーム(右腕を引き(外転)左を前に出す(内転)させる。)

 

とか、右腕にブレスレットを付けながら感じたこと(((uдu*)

両腕に付けるという手やネックレスにするという手もあるけど、手を合わせたりで循環させればいいことだと。

【左回り健康法】

左回り健康法則―からだの神秘・難問に答える 地球のリズムに真理があった! (ベストセラーシリーズ・ワニの本)

左回りは身体が弛み、柔らかくなり、邪気が抜け、緊張が解けたりする。

 

日常的にストレス満載で、身体が硬く張りつめたように生きている人にとっては左回り、左回転、左に捻じったりをすることが重要。

逆に言うとそういった人達は右側に捻じれているということ。

 

気が強く、周囲に流れずに力強く生きている。芯が通っていてブレない。長期間の安定。高い集中力といった生き方であると共に、

体力の消費、消耗、老化などに繋がりやすい生き方とも言える。気を張って生きている人といえる。

 

自分の場合は左に捻じれすぎていて(股関節、骨盤、背骨、肋骨、首、腕等、全身)弛み切っている状態になってしまっていた。

 

どう生きたいか?によって変えるべきだと思うけど、力強く生きたくない人などいるだろうか?とも思うので、基本的には右回転を意識して生活しつつ、息抜きの時は左に捻じり回復させ、仕事や戦いの場では右に捻ることを意識するのが理想的。

 

左にばかり捻って、弛み切っていては、太るし代謝も落ちてしまう。

生命エネルギーも垂れ流してしまって、周囲からの影響も受けやすい(ファイヤーウォールがないような状態)。

 

捻じれ、というものを文章だけで表現するのはとても難しいのだけど、なんとか感覚的に捉えて欲しいところ(◎_◎;)

※視点を変えると右回転も左回転になってしまう。例えば地球は軸に対して正面から見ると右回転だけど、北極点から見ると左回転であるように。人体の捻じれを表現する際は、背骨を中心軸として上から見た方向での右回転。ただややこしいことに腕だけを右回転させると腕の周囲のみでも磁場が発生する。

これが左回転で捻じれている状態で、

ちょっと右に捻じると留まる。

 

ギューッと右に捻じるとエネルギー(電子)が溜まり、


貯めたエネルギーを発する時は左回転で放出させる(放電)。

 

突拍子もない話に聞こえるかもしれないけど、人は電気エネルギーで生きているわけで、電気が流れなければ心臓が止まってしまう。

電気、電子の流れには物理的法則があり、体内であっても地球上においてはその法則を外れることはない。

 

右に捻っている状態は安定、左に捻っている状態はエネルギー開放からの筋力が弛むことでの不安定な状態へと変化する。

左右バランスが大事ではあるけど、こと戦闘状態においては右回転で溜め、気を張る意識が重要。

 

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ってなことを週末考えておりました(((uдu*)w

 

さてさて今日も忘年会(◎_◎;)

お酒は好きではない(*・ε・*)

 

酒をマドラーで混ぜる時も右回転で混ぜると美味しくなりますね\( 'ω')/

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