個人的に視力統計において、過去発見したのが
【視力が良い人はほぼ右脚軸】
【大発見!】 視力が良い人の軸足は右脚 【肝臓と視力】
というデータから上記の仮説を立てた。
(※多くの視力の良い人は脚を組む際に左脚が上になる。右脚が上になる人でも視力が良い人は居るが、重心は右側お尻に乗っている)
仮説というより事実統計から推測した考察ですが、
当時は肝機能を主とした視力への影響を思い浮かべました。
しかし今回の右回転、左回転(右捻じれ、左捻じれ)という歪みによる地場、磁力、電子の流れ
の違いにより、エネルギー的な影響が視力への影響として現れている可能性も高く感じる。
一見、歪みがない状態、正中線の真ん中で左右バランスよく捻じれの無い状態がベストであると思いたいところだけど、
若干右側に捻じれていた方が、集中力や気力、精神力などが向上する可能性が高い。
反対に左側に捻じれてしまうと、気が抜けた状態で全く集中できない状態、周囲に流されてしまう性格であったり、人を惹きつける魅力なども大きく低下(ホルモンバランス)することに繋がる。
多くの人は脚を組む際に右脚が上になる(個人的に考察した日本人の統計)。
そして多くの日本人は視力低下率が世界的に見てもヤバいレベル。
食や姿勢、歩き方などが世界最悪の国なのだから当然と言えば当然ですが、
日常のPCのマウス操作による腕の捻じれや、車の運転席が右側にあることなど様々な要因で、左側に捻じれやすい環境で日本人は生きています。
仮説的には
意図的に右側に捻じれた状態を作り出し維持する。
ということが解決へと繋がる可能性が高い。
ということを現在実験考察中です。
普段右脚を上にして脚を組む人が、左脚を上にして組もうと思っても、肋椎関節の可動域や骨盤の可動域が不足して(硬くなって)いて難しいですが、筋トレや使い方改善(股関節の位置を正確に捉えたり、腹部を脱力したり、横隔膜を上げたり)により日々可動域は変えられます。
また寝る際に右側を向いて寝るようにしたり、寝転がる時も右側を下にして寝る。
普段の使い方を変えていく。
組む脚を変え、回転方向を変えるだけで、以前書いた下記のような物理的法則効果が現れるはず。
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回転方向の持つ意味と理(ことわり)http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=308834
リンク(波や回転方向と人体の関係などを考察してる)
●カイロプラクティック
(左回)破壊、抑制
(右回)生成、促進、修復
●気功
(左回)
・エネルギーの放散、開放、分散
・邪気を抜く
・浮遊霊が憑依している
(右回)
・エネルギーの凝縮、集中、統一
・神気(宇宙エネルギー)を入れる
・神仏レベルのエネルギーの持ち主
(浮遊霊は憑依していない)
●チャクラ
(左回)エネルギーが抜ける
(右回)エネルギーが入る ※本人に向かって
●易
(左回)求心、圧縮、下降の性を有するもの→「陽」
(右回)遠心、拡散、上昇の性を有するもの→「陰」
●鍼灸
(左回)搓転(鍼の捻り)において瀉法は左回旋(反時計回り)
(右回)搓転(鍼の捻り)において補法は右回旋(時計回り)
補法は「患側の左側では右回転、右側では左回転」
瀉法は「患側の右側では右回転、左側では左回転」
●マクロビオティクス
(左回) 陰性回り
・エネルギーは適度・柔らか・ゆるくなる
・生命力
・地からのエネルギー 【陰】
(右回)陽性回り =収縮の理=
・エネルギーが入る・固くなる・硬くなる)
・致命力
・天からのエネルギー 【陽】
※回転方向は北半球において
●卍
(左回)左まんじ ⇒ 月まんじ
(右回)右まんじ ⇒ 太陽まんじ
●マンダラ
(左回)時間の流れ
(右回)エネルギーの流れ
●水晶
(左回)レフトスパイラル
・地球のエネルギーを持つ
・エネルギーを吸収
・右脳へ働きかける
・身体の前からチャクラに働きかける
・過去へ
(右回)ライトスパイラル
・宇宙のエネルギーを持つ
・エネルギーを吸収
・左脳へ働きかける
・身体の後ろからチャクラに働きかける
・未来へ
●地球
(左回)
・自転の向き→回転の渦が起こす遠心力は左回転
・北半球の磁場
(右回)
・地球の引力・求心力は右回転
・南半球の磁場
●電磁波
(左回)電化製品の電磁波
●電流
(左回)-
(右回)+
●DNA
(左回)Z型(Z-DNA)だけ左螺旋
(右回)一般的には右螺旋
※Z-DNAのZは、zig-zagから
●IUPAC命名法
(左回)左旋性を(-)
(右回)右旋性を(+)
●RS表示法
(左回)S体
(右回)R体
S体の分子には薬理効果のないものも珍しくない
●DL表示法
(左回)l-体 左旋性(-)
(右回)d-体 右旋性(+)
●左回り健康法
ヒトは受精した瞬間から右ネジの法則に乗って生きてゆき(生命の消費)、そして死を迎えると言われています。
(受精卵が右回転して育つ=生命のダンス=ことから)
その原理を応用したのが「左回り健康法」で集中、収縮、緊張などのエネルギーも右回りであるため、人体の磁場を左回りに仕向けることでバランスを取ろうとするもの。
方法は至って簡単で、回転イスに乗って左にグルグル回ってみる、回転木馬に乗ってみる、などがあります。
●お掃除とお料理への活用編
美味しいお食事を作るなら「右回転」で混ぜ、汚れを落とすなら「左回転」。
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わかりやすくは、
・集中力が上がり
・エネルギー、生命力が満ち溢れ
・精神も強靭になり
・周囲への影響力などにも変化が起こる。
というようなこと(((uдu*)
抽象度を高めていけば、身体から電子が抜けていくのが左回転。
身体に電子を貯めるのが右回転。
であると考えられます。
筋肉の神経伝達の際、右回転で送電出来るように身体、筋肉を使う。
背骨であれば多裂筋や腹斜筋を使い微弱に右回転させる筋肉を収縮させる。
股関節においても右側の中殿筋と左脚の内転筋を使う。
そうすることで電流、電子の流れが、右回りの地場が体内および体外に磁界として回転し始める。
もちろん左回り、左回転の利点も多くあります。
身体全体が弛み、回復、癒し、邪気を抜くなどにも使えます。
まだまだ明言はできませんが、どう生きたいか?という意図により右と左の捻じれの割合を状況により変えることで調整できるかなと。
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あらゆるフォームにおいて右肩をちょっと引く。(右利きの場合)
というくらいの捻じれをキープしたい。